2002年08月31日(土) 

 久々に病院へ。29日から目立って食事を残すようになった。糞も大変小さくなってきた。今朝はクッキーさえ残し、尿はほぼ無色。これは前回の不整咬合で食事ができなくなってきた時と同じ症状だ。脱毛も(この頃おさまってきたが)あるし。
 ・・・というわけで車があるし、と早速行った。女医のO先生が復職されていたのでお世話になった。 

 顎下にある、普通の分泌液か?と思っていたが「ヨダレ」と判明。おまけに上記の症状から「不整咬合」と予想される。口を調べようとすると抵抗するので看護士さんが抑えてO先生が見る。前回の若い男性先生の時は大人しかったのに、どうしたんだ?オクト。

 やはり手術が必要だという事になる。しかし麻酔を使う手術は永久に可能ではない。高齢になると手術どころか麻酔だけで死亡する危険もある。大体ウサギの高齢は5歳以上とのこと。もうすぐ2歳になるオクトはまだ若いから良いが、他の治療も若いうちが勝負だという。 でも他の治療方法なんて知らない。治療をやめて死を待つ位では?
 「歯の矯正」という方法があるらしい。今まで生きていて初めて聞いた。動物の歯の矯正?人間なら知っているけど・・・。日本で実施されているのだろうか?本でもインターネットでも聞いたことがない。

 県内にウサギ専門病院があるからそこでならやっているかも、とO先生は調べて下さった。残念だがこちら同様、麻酔して削る方法しかしていないらしいと判明。だとしたら遠路連れて行くストレスを思うとこちらで今の治療を続けるしかない。

 しかし土日手術は一杯だろうから、いつになることか・・・と手術のアポを調べて貰う。恐る恐る、という様子で戻られたので「再来週位まで一杯なのだろうか」と心配になる。「今夜という方法もあるのですが、今した注射とのインターバルなどを含めると手術が終わるのは夜中の3時ほどになりますので、明日の朝一番から、というのはいかがでしょう」。余りにも早い日時に驚き喜ぶ。有難い!!すぐにお願いしてとりあえず連れて帰る。

 夕食はいつもどおり、というので与えるがろくに食べない。でも苦しそうな様子は一切見せない。泣き声もしないし(今日も3種類も注射を打ったのに静かだった)。天井のドアを開けようと手や鼻で挑戦したり、ご飯を入れるとぐるぐる回ったりする。そういう姿は元気に見える。でも食べないし、排泄も異常。食べてくれよ。牧草だけでも。(でも食べない)。