200.7.20 真面目なお話

2002年07月20日





モモのHPを作ってから、色々と勉強になった。

私はなんて無知なまま、モモを飼うことにしたんだろう〜とつくづく思った。

また、今年の6月には、ネットで仲良くさせていただいてたお家のワンコが亡くなった。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
モモよりも3ヶ月程後に生まれて来たその子は、1歳の誕生日を迎えた約・一ヶ月後に天国へ行ってしまった。

病気・老衰などと違い、あまりに突然の出来事だったため、私自身もかなりのダメージを受けた。しかし、私の受けたダメージなんて飼い主さん家族のそれとは比にならないだろう。
この時も色々考えさせられる事が多く、しばらくネットをするのが嫌になった。

モモのHPももうやめようかと思った。

それまでは、自分の考え方が正しいし、みんなも同じように考えるんだと思っていた。
ところが、そうではない事がよくわかった。

自分と物の見方が違う人はたくさんいるし、自分の考えがすべて正しいとは限らない。
だけど、とりあえず自分自身を信じなくては何も出来ない人間になってしまうと思う。

それから、やめようかと思ったHPだけど、まだやってるのはmomopapaのお陰。
momopapaに「もうやめようかと思ってる」と言った時に「せっかく一生懸命作ったんだから、やめなくていいじゃん」と言ってくれた。

HPのお陰で、通常知り合うことの出来なかったたくさんの方にも出会うことができた。
みんな色んな事をよく知っていて、とても助けられている。
やめようかと思ったHPだけど、やめなくて良かった。




モモは現在1歳と5ヶ月。

この間、モモの顔付近の匂いが気になり、見ると、いつも綺麗だった耳から黄色い耳垢が出ていた。

モモの耳掃除のやり方は・・・獣医さんで買っている洗浄液で耳の中を洗うというもの。
獣医さんに連れて行く度に耳を診てもらうのだが、いつも「綺麗ですね〜」と言われていたので、『コッカーは耳が弱いというけど、モモは耳が強いんだ』などと安心してしまい、少しの間耳掃除をさぼっていた結果だった。
モモ、ごめんね〜

汚くなった耳は洗浄液で洗っても、黄色い垢がどんどん出てくる。。。どーしよう?

そんな耳垢は今まで見たことがないので、かなり動揺して獣医さんに連れて行った。調べてもらったところ、モモの耳には「カビ」がいた。(顕微鏡の写真をテレビのモニターで見せてくださった)

通常、少しの「カビ」はいるらしい。

でも、モモの「カビ」は多かった。
カビ用の薬と、ステロイドを処方された。
ステロイドは、5日間飲ませて次の一日は飲まさず、その次の日飲ませてまた一日置く・・・という複雑な飲み方をする。

間違えないように気をつけなくては・・・
昨日、シャンプーした時に、また耳の洗浄をしたところ、今日は耳の状態がいいみたい。

早く治ります様に。。。



◆◆モモの記録◆◆

●H13.12月 【1回目の発情】
出血が全くなく、外陰部が腫れていたので獣医さんに連れて行ったところ、発情していると判っ た。
その後偽妊娠する。おっぱいが張り、雌のワンコに吠えるようになってきた。巣作りなどはし  ない。

※獣医さんの話によると、初めての発情は出血しない子もいるらしい。


●H14.4月 【2回目の発情】
最初にわずかな出血があったものの、その後、自分で舐めているのか、出血している気配がない。
その後、2度めの偽妊娠をする。

おっぱいが張り、お乳(分泌物)が出たため、気になるのか、しきりに舐めていてた。
散歩で会う、雌のワンコに対する態度が、またもや強くなったように思う。

※偽妊娠をする子は、繰り返すらしい。
モモの体のことを考えて、避妊をしようかどうしようか迷う。

●H14.5月 【血液検査をしてもらう】
フィラリアの検査とともに、血液検査もしてもらった。

『検査代金』・・・フィラリア \1.850
          血液検査 \3.500

〜検査結果〜
◆一般血液検査
        (正常値)    (モモの検査結果)
赤血球数  550〜850      697万個

(増加の場合) 脱水・多血症       
(減少の場合) 貧血


PCV     37〜55        41
(増加の場合) 脱水・多血症
(減少の場合) 貧血


白血球数  6000〜17000    13100
(増加の場合) 炎症・ ストレス
(減少の場合) パルボ・敗血症



◆生化学検査
         (正常値)    (モモの検査結果)
ALT(GPT)    13〜55        46U/l
(増加の場合) 肝臓障害


BUN(血中尿素) 4.8〜31     19.6mg/dl
(増加の場合) 尿毒症・腎不全
(減少の場合) 肝不全・蛋白欠乏


TP(総蛋白)    5.8〜8.0      7.0g/dl
(増加の場合) 脱水
(減少の場合) 栄養不全・腎不全


ALP         〜142        179U/l
(増加の場合) 肝臓・胆道障害


※ALPの値が高く気になったが、獣医さんによると「このくらいは大丈夫」とのことで、ホッとした。
モモはまだ若いので、今は病気も出にくいが、歳をとるにつれて病気にかかる確率も高くなるので、毎年血液検査は必ずしようと決めた。

ワンコは、体の調子が悪くてもギリギリまで我慢すると聞いたことがある。それを聞いて、定期検診は大切だと思った。





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