越前すいせんの里

2002年の春はいつになく暖かな日が続いておりましたが、ふと思いついてすいせんの花を
見たくなり2月のはじめ越前海岸を訪れました。朝からの気象予報では朝まで続いた暖かな
気候も低気圧の接近により寒気団の南下で大雪になると報じておりましたが、予報どおり
雪交じりの北風が吹きすさびそれはそれはまさに「越前冬物語」演歌の世界に浸ってまいりました。
そんななかで冬の越前のきびしい自然に風にゆれながらも凛とたち可憐に咲いている越前スイセン
の花はいちだんとよい香りでありました。



すいせんの花の名所も全国に数ありますが
この真冬に花をさかせる「越前スイセン」の
自生地越前岬は日本海の荒海と海岸に咲く
スイセンの花畑はわたしの季節感を混乱
させるものでした。
岬の灯台を望むスイセンの里の花畑は雪交
じりの北風に耐えておりました
すいせんはどうやら畑でも栽培されている
ようで道端にはお年寄りの花売りが多くでて
ました思わず一束100円で買い求めてきま
した
おかげで家の中はスイセンのいい香りに楽し
めたということではホントに安い買い物でした。
今回は敦賀に戻る途中、はじめて見つけた
「北前船船主の館」なるところに立ち寄りまし
た。往時の桁違いのお金持ちの住まいを拝
見しながらちょっとリッチな気分で帰ってきま
した

北前船船主の館


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