初めて子犬を飼う時についてのページです。
どの犬にも当てはまる訳ではありませんが、参考にしてください。
番犬か、愛玩犬か、ドッグショー用か、また、室内で飼うのか外で飼うのか、小型犬か、中型犬か、大型犬か、よく家族で相談しておきましょう。
外見が綺麗で可愛らしいこと。
性質がよく素直なこと。
健康であること。
その犬種の特徴がよく出ていること。
犬舎・・・犬舎はいろいろな種類があります。犬にとっては安全地帯で犬が生活するうえの本拠地です。
・落ち着いて寝られる、静かな所。
・湿気のない所。
・掃除しやすい所。
・夏涼しく、冬暖かい所。などに設置しましょう。
食器・・・食器は食事用と飲水用の2つを用意しましょう。子犬はいたずら好きですのでステンレス製
がよいでしょう。
食事・・・子犬を仕入れる所で子犬が何をどの様にして食べていたか聞いておきましょう。
午前中か、午後なら早めの明るい内に連れてきて、早く新しい環境に慣らさせておいたほうが夜への不安が少なくて済むでしょう。
子犬も住み慣れた所や兄弟犬との別れはつらいものです。できれば子犬が今まで使っていた敷物やタオルなども譲って貰ったら子犬も安心するでしょう。
まずは新しい水をたっぷり用意しましょう。そして休ませます。元気に遊び回る子犬もいますが、休息が一番大事なことです。
可愛さのあまり、家族中が交代で抱いたり子ども達が取り合いして、うっかり落としてしまい、骨折してしまうこともあり、また子犬が興奮して夜、眠れなくなり一晩中泣き通す事もあるので、充分休ませて上げましょう。
食事は、ペットショップ、ブリーダーさんの食事に合わせて、1日3回与えてください。
子犬は昨日まで何頭かで体を寄せ合って寝ていましたが、急に1頭になり寒さや寂しさを感じるはずです。子犬は1人寝の寂しさからキャンキャンと泣き始めます。つい抱きしめたくなりがちですが、ココが肝心一度抱き寝かしたり、屋外犬を家に入れたりすると、一度で癖になり、甘えてきます。
こんな時、目覚まし時計をタオルに巻き子犬のそばにおいて置くとカチカチの音が母親の心臓の鼓動の音に聞こえ安心して眠ってしまいます。
多くても三晩位なきますがやはり甘やかさないことが大切です。
よく食べればよく便をする。その便の状態をよく観察して、その日の健康状態を確かめて下さい。健康な便は形があって摘みとれます。軟便、下痢便などは食べ過ぎ,冷えなどありますが、粘液便,水様便,血便になってきたらすぐ、獣医師に診てもらいましょう。
一ヶ月目の子犬の尿の回数は2時間おき位、2ヶ月から5,6回位。尿は薄黄色が健康尿。白っぽい尿は尿結石、尿が赤い時はどこかで出血しているので獣医師に検査してもらいましょう。
子犬は食事をしたあと、お昼寝から覚めたあと必ず尿、便を模様します。
尿、便のしつけは、まず室内、もしくはサークルの片隅に新聞紙もしくはトイレシーツを敷きトイレを作っておく。子犬は小さな犬舎の中に入れておく。
2時間おきに犬舎から出して遊ばせると、
足元のにおいを嗅いでグルグル回り始めるのですばやく抱き上げトイレのうえに乗せてやる。これを何回も繰り返し、うまくできた時は頭を撫で,ほめてやりごほうびにジャーキーなど食べ物を与えてあげましょう
違う所で粗相した場合は、その箇所に鼻を擦り付けて叱りましょう。ここで気を付けたいことは、しつける場合、叱ってもよいが、怒ってはいけません。あくまでも愛情ある叱り方をしましょう。
こうしたしつけを5日もすればたいていの子犬はおぼえてしまいます。根気よく行いましょう。
子犬が来てだいぶ慣れてきたら、いろいろなしつけを教えましょう。
トイレのしつけと並んで食事の時のしつけも基本となります。
・「おあずけ」・・・「マテ!」という合図で日常生活のすべてに役立ちます。
食事の時、食器を子犬の前に置き片手で「マテ!」、「マテ!」鼻先を制しじっと待つようにさせます。
「マテ!」はハッキリとした口調で、辛抱しきれなくなり、動いても「マテ!」を強く繰り返します。
そして「ヨシ!」の合図で食器を指で示し食べさせます。「ヨシ!」の合図は、子犬に安心感を与える口調がよいでしょう。このやり方で「マテ!」の時間を長くしていきます。
・おすわり・・・「マテ!」がある程度できてから覚えさせます。子犬の食器を上にあげ、「おすわり」の声をかけながら、腰を押して座らせます。最初はすぐに立ってしまいますが声をかけ座らせてほめてあげ、食事をあたえます。
・お手、おかわり・・・これもおすわりができれば簡単に覚えてしまいます。最初、「お手」と声をかけ片方の前足を持ちます。ご褒美を与え褒めてあげ、反対の前足と交代します。できたら必ず褒めましょう。
「マテ!」「おすわり」「お手」「おかわり」はしつけの基本です。これらができていなければ、他のしつけには進むことはできません。ゆっくりと遊びながら、犬と人間の信頼関係を保ちながら訓練して行きましょう
散歩は混合ワクチンを接種してから 散歩に出かけましょう。
散歩をしながらしつけも教えましょう。