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| 用語 | 説明 | ||
| 産卵 |
有精卵と無精卵の見分け方は名前から画像ページへ。 一般的にどの魚の卵も大抵は親魚と隔離してエアレーションするが、 これは親魚に産んだ側から食べられてしまうからである。 無精卵は時間がたつとすぐにカビてくるので、出来るだけ早く取り除いた方がいい 孵化にはどんな魚も大概2〜3日はかかり、また、産まれてから3日程度は餌を食べず、腹部についた ヨーサックという栄養袋(卵の黄身の様なもの)から栄養を摂る。 最初の餌はインフゾリアやブラインシュリンプやミジンコなどの プランクトン系の天然餌を与えるのがいい。 | ||
| 自殺 |
水槽から飛び出したり、アクセサリーや器具など信じられない所に突っ込んだりして
生体が突然死する事。事故死とも言う。 ヤマトヌマエビが知らない間に減っているのは大抵この手の理由で、とんでもないところで 乾燥して赤くなって発見される事が多い。 | ||
| 腎腫大症 |
当歳魚だけが掛かる病気で、腎臓が肥大する。 上から見ると左右の腹の膨れ方がアンバランスで、背骨が弓なりに曲がっている様に見える。 原因は粘液胞子虫が腎臓の上皮細胞に感染する事で、フマギリンという薬品の経口投与が予防に 効果をあげているようだが、この薬は一般ではまず入手できない。 よって治す事は不可能だが、軽度の場合そのまま永らえる事もあるので運に任せるしかない。 | ||
| 水槽の立ち上げ | 水作りも含めて、バクテリアの繁殖など、水槽内の生物濾過の環境を安定した状態まで持っていく事。 | ||
| 水槽のリセット | 水槽の中の状態を全くサラの状態に戻す事。
具体的にはフィルター等の濾材や添加剤の交換、器具類やアクセサリー、底砂や水草の洗浄など。
通常の水換えとは違い、かなり徹底的にやる。 天日干しなども出来ればベター。 | ||
| 睡蓮鉢 |
睡蓮を育てる為の鉢。丸くて浅い。 土佐錦飼育には理想的とされ、よく使われるが、とにかく高い。 大き目の洗濯桶や洗面器などで代用可能。 | ||
| スレ |
なんらかの原因で金魚の体表についた傷。要はスリ傷の事。 ただし、アクセサリーなどに引っかかって出来た比較的大きな傷もこう呼ぶ事がある。 | ||
| 掬い金魚 |
金魚掬い用の金魚。または金魚掬いで掬ってきた(または貰って来た)金魚。 小赤やハネモノが殆ど。 ショップで売られていた場合、琉金などの模様があまり良好でないものや白いものなど、 面白いものが混じっているので、個体を選ばせて貰えるようなら買うのも手。 ただし、畸形などの問題があるものも多いので、買った全部が生き残る事は期待しない方がいい。 もちろん努力は必要だけど。 私は5割生き残れば良いと思っていたが、現在8割生存中。(その後、寒さの為か予想通りになりました(р_;)) | ||
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スネール (snail) |
水槽にかってに湧いてくる巻貝。タニシの一種で、法螺貝型、カタツムリ型、槍貝型の
3種類がある。スネールは皆そうだが、カタツムリ型のものは特に繁殖力が強いので注意。 中には石巻貝の代わりに苔対策要員としてわざわざ繁殖させている人もいるようだが、 それ以上に柔らかい水草が食害を受ける事と、見た目が見苦しくなる為、 見つけ次第駆除(取り出すだけ)するのが一般的。 ウチでもコケを食べているところは見た事無い。水草がアビアスナナだけ、みたいな水槽なら いいのかもしんない。 徹底的に駆除したい場合は、一旦魚や水草を取り出し、水草は徹底的に洗うか捨てるかして、 底砂は良く洗った上で完全に天日で乾かすとよい。 その際、塩水を使うとなお効果的。 | ||
| 性殖孔 |
オスはここから精子を放出し、メスは卵を産む。場所は肛門と同じ所。 その形には違いがあり、性別を区別するのに利用できる。 また、オスの場合この他にも繁殖時期になると追星が現れるので、それも区別に利用可能。 | ||
| 生物濾過 |
魚の糞や枯れた水草、エサの残りなどから発生したアンモニアが好気性バクテリアの働きによって
分解されて硝酸塩となり(分解し切れなかったものが亜硝酸になる)、それが嫌気性バクテリアに
分解されるという、一連の流れのこと。 アンモニア、亜硝酸は魚にとって有害、硝酸塩は水草にとって有害らしい。 いずれにせよ過ぎれば毒。 | ||
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ゼオライト (ZEOLITE) |
珪酸アルミナ含水塩鉱物であり、邦名は沸石。人工のものもある。 農業用土壌づくり等によく用いられ、謳われる効果や性質は麦飯石とほぼ同様。 使い方も砂利に混ぜる等して沈めたり濾材として濾過機に入れるなど、同じ。 やはりあくまで物理(科学)濾過のみと考えてください。 100円ショップの園芸用品売り場などで入手できるが、あんまり安いのは粗悪品の場合があるので、 購入するならショップで普通に売ってる(\500/kg辺り)モノがいいでしょう。 猫のトイレ砂なんかにも入ってます。あと焼き魚用の石もコレ。 やはり硬度が変化するのでエビなどを飼育している場合は使わない方が無難。後、炭酸も吸着するので水草水槽もダメ。 目一杯吸着すると放出が始まるのも活性炭等と一緒。ただし、ゼオライトは塩水(ゼオライト100gに対して塩6g以上)につけておくと吸着成分を放出するので、それを利用して新品状態に戻す事も可能。 ただ、ブラインシュリンプなんか入れると(塩水で孵らせる為)放出がはじまっちゃったりするから注意。薬なんかも大抵塩が成分として入ってるんで、放出は始まるわ、薬は吸着しちゃうわでいいこと無いから、薬浴時には取り除いてください。 代表的なものとして水素、窒素、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム、バリウム、アンモニア、アルコール、硫化水素、炭酸ガスなどを吸着するので、水槽の立ち上げ時の濾材としては便利かも。 やっぱ私は使ってませんが、熱帯魚飼育においてはポピュラーなモノだそうです。 | ||