|
カブトムシ
体長 30〜80mm
分布 本州・四国・九州
解説 ♂には頭部と前胸背に角状突起があるが、♀にはない。成虫は6〜8月に出現。クヌギなどの樹液に集まるが、灯火にもよく飛来する。幼虫は腐葉土を食べる。 |
|
アトラスオオカブト
体長 50〜110mm
分布 インドシナ半島・マレー半島など
解説 分布の広い大型カブトムシで、アメリカ大陸のヘラクレスオオカブト、ゾウカブトと共に、世界三大カブトと言われる。角の形は体の大きさ又は産地によってかなり違う。 |
|
コーカサスオオカブト
体長 50〜110mm
分布 インドシナ半島・マレー半島など
解説 アトラスオオカブトによく似ているが、少し大型である。角の形は体の大きさ又は産地によってかなり違う。極小個体は角がほとんど目立たなくて、♀と見間違われることも多い。 |
|
ミヤマクワガタ
体長 ♂43〜76mm、♀25〜40mm
分布 北海道・本州・四国・九州・佐渡島・伊豆諸島
解説 山地に多いが、平地にも分布する。成虫は6〜9月に出現し、7月が最盛期である。主に昼行性だが、地域によっては夜も活動する。成虫は越冬せず、活動期を終えると死んでしまう。 |
|
ノコギリクワガタ
体長 ♂33〜74mm、♀25〜35mm
分布 北海道・本州・四国・九州・佐渡島・伊豆諸島・対馬・南西諸島
解説 ミヤマクワガタとは逆に平地に多く、山地では比較的少ない。成虫は6〜9月に出現し、7月が最盛期である。主に夜行性だが、地域によっては昼も活動する。成虫は越冬せず、活動期を終えると死んでしまう。 |
|
コクワガタ
体長 ♂22〜53mm、♀20〜31mm
分布 北海道・本州・四国・九州・佐渡島・伊豆諸島・対馬・南西諸島
解説 ノコギリクワガタに次いで最もよく見られる。成虫は5〜9月に出現し、夏の終わり頃に多くなる傾向がある。広葉樹の樹液に集まるが、灯火にもよく飛来する。成虫で越冬することもある。幼虫は広葉樹の朽ち木を食べる。 |
|
オオクワガタ
体長 ♂32〜75mm、♀34〜45mm
分布 本州・四国・九州・対馬
解説 日本最大のクワガタで、大顎で挟む力も強く、挟まれたらなかなか離してくれない。成虫は5〜9月に出現し、広葉樹の樹液に集まる。日中は樹洞などに潜んでいて、深夜にしか姿を見せない。長命な種で、上手に飼えば2〜3年も生きる。 |
|
ヒラタクワガタ
体長 ♂24〜78mm、♀20〜42mm
分布 本州・四国・九州・伊豆諸島・対馬・南西諸島
解説 暖地に多い種で、大顎の形は亜種(サキシマヒラタ、ツシマヒラタ)によって異なる。成虫は5〜9月に出現し、広葉樹の樹液に集まる。オオクワガタと同じく深夜にしか活動しないが、地域によっては日中も活動する。成虫で越冬することもある。 |