作:はゆき
その6 「割れた日の夜。」
(◎−◎;)
なにが・・・始まるのかな。
隼人おじいちゃんは少し楽しみになりました。
脱皮?
お爺さんはそう思いましたが、残念ながらそうではなかったようです。
すると・・・・そこには美しい女の子が・・・・。
隼人ぽん「・・・・君は菜茶葉か・・・?」と彼女に尋ねました。
えっいや葉? ま・・・まぁかわいいから何でもいいけど。
この日は、菜茶を真ん中にして、三人で川の字で寝ました。
その時――――。音が鳴り始めました。
ぴしゅんっ。ぴしゅんっ。ぴぱしゃんっ。
ぽこぽこぽこぽこぽこぽこぽこぽこ。
どこから聞こえてくるのかと思い、
隼人おじいちゃんは部屋の中を見回しました。
なんと・・・・、竹の菜茶葉が・・・・、割れてきたではないですか。
あの音が五分は鳴り続けたでしょうか。
ようやく、竹がぱかりんっと割れました。
菜茶「いいえ。もう私に葉はついてません。これからは菜茶と呼んで下さい。」
その7へ続く・・・(?)

