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中学生の頃に体験した、野鳥に関するお話・・・ スズメの親子: ・・・・・ よく考えたら覚えてません(笑) 全部じゃないですよ、キッカケというか・・・ ・・・まあ、とにかく拾ったんです、スズメの雛を。 雛といっても、羽が生えそろっており、 おそらく、飛ぼうとして巣から落ちたのでしょう。 で、この雛、幼いためか よって拾った日は、僕たちがピンセットやストローで餌をあげました。 そして、次の日、 しばらくして・・・ 雛が急に鳴きだします。 お腹が減ったのだろうと思い、慌てて餌をもって外に出たのですが ・・・基本的に雛は食っちゃ寝を繰り返してます・・・ とりあえず、目を覚まして餌を喜んで食べてくれましたが・・・ また、しばらくして雛が鳴きます。 今度は餌をすぐ用意しようとせずに そう、雛の親が餌を与えに来ていたのです。 鳥の声って、同じ種類の鳥だったら おそらくご存知だと思いますが、 ですから、雛が「ちゅん、ちゅん」と鳴く声を聞いて そして、人間の作った檻に入っている我が子に餌を与えにやってくるのです。 この状態が1週間は続いたと思います。 その間、ずっと雛を鳥かごに入れていたわけではありません。 スズメ自体、愛嬌のある顔をしているので、この雛もとても可愛かったです。 朝、夕はひたすら飛ぶ練習を、 この一週間で雛はみるみるうちに成長し、 とてもうれしくもあったのですが、 成長するとともに、雛の人間離れが次第に進んでいったのです。 そして、ある日、家に放していたのですが、なかなか捕まえることができず、 ・・・このことについて家族会議を開きます。 そこで、出した結論が次の日の朝に外に放すということでした。 家の、広さの限られた場所で30分以上も人間から逃げまわれるのです。 予定通り、雛を鳥かごから出し、 すると、雛はすぐに近くの電線に止まり、 2匹は電線の上で少しつつき合い、 ・・・と、いうことがあったんです。鳥かごの中に入っている我が子にも すごく感動しました・・・ さぁて・・・ いつになったら恩返ししてくれるんでしょうかねぇ・・・? |