十余年

この度も3月の帰省話です。

実家に帰ったときに必ずと言っていいほど
犬に対してすることがあります。

それは、シャンプーです。

我が家の犬はシャンプーをとても嫌がるために、
シャンプーに慣れた2人でなければ上手く洗うことができません。

ちなみに、2人っていうのは僕と姉ですよ。

今回は母とやったのですが、
ちょいと十余年の重さを味わいました。

我が家の犬で十余年といえば、さちが他界したために
当てはまるのが一匹だけになりましたね・・・

そう、まりさんです。
(余談ですが、我が家で唯一「さん」付けで呼ばれる犬はまりだけです)

で、味わった十余年の重さなんですが、それはまりの肩幅でした。

他のテキストで書いていると思うんですが、
まりさん、人にも犬にも体を触らせるのを嫌います。
(顎の下と首周りは別ですけどね)

よって、シャンプーするまでは全然気がつかなかったんですが、
老いのために筋肉が衰え、骨(間隔も)が収縮してしまい、
左右の肩の骨がひっついてしまってました・・・

ああ・・・本当に老犬になったのだなぁ・・・

そして、泡で見れ隠れする毛をみると、
若かりしころの赤々とした毛ではなく、
色がくすみ、薄茶になっています。

・・・お前は本当に長く生きたなぁ・・・

そして、またさちのことを思い出します・・・

・・・お前は最初の子供達全部に先に行かれてしまったなぁ・・・

 

十余年という、犬にしては長寿の部類に入るまり・・・
耳も聞こえなくなり、体は衰える一方・・・

とにかく、さちのときのように
対応が遅れるということにならないためにも、
そろそろ老犬ケアについて調べた方がよさそうですね。

最後の最後まで幸せでいてほしいですから・・・

「最後」とかって縁起が悪いですねぇ・・・おちもないし(泣)

 

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