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あまり好きではないのですが、動物系サイトでよく見かける表現、
『自分の飼ってるペットになりきった文』をちょこっと使います。

6年くらい前のできごとについて。

 

ゆきの日記・・・

×月○日

今日、散歩のとき
やたらと毛の長い、見るからに貧弱でオツムも弱そうな犬が
無謀にも私にとびかかってきたの。

もちろん、私はヤツの攻撃なんかくらわないわ。
蝶のようにヒラリとかわしたの。
そして、制裁の意味をこめて噛みついてやったの。
まあ、本気はださなかったわよ、子供じゃないんだし。
すぐはなしてやったわ。きゃんきゃん鳴いてあまりにも哀れだったから。
で、その犬なんだけど、
自分のご主人にだかれていったわ。
情けない、腰でもぬかしたのね。

それにしても、やっぱり私、強いわぁ。
今のところ、ケンカは全戦全勝よ。
さちおねぇさまと肩をならべるくらいだから当然よね。

 

まなの日記・・・

今日、散歩のとき、
首輪はつけているが綱がついていないシェットランドシープドッグに遭遇した。
シェットランドシープドッグはコリーの小型犬で、見るからに賢そうだ。
まあ、綱をつけずに散歩する主人は大馬鹿者だけどね。
で、この犬、うちの犬に向かって走ってきたんだけど、
すごく友好的で、「あそぼ」っていうオーラを発し、はしゃいでいた。
だけど、こっちはそれどころじゃなかった。
日本犬は戦闘的な犬。他所の犬とは仲良くしようと思わない。
まりさちは噛んでやろうともう必死。
そんな様子を察したようで、この犬、おどおどしてるゆきに接近。
ゆきの体をフンフンと嗅ぎだした。ゆきも嗅ぎだした。
その2秒後、その犬をゆきが突然噛みついた。
おそらく、自分より小さい犬だから噛みついたのだろう。
これには、この犬の主人も僕も姉もびっくり。
さすがにこのままだとまずいので、僕は
噛みついてはなさないゆきの口に手を突っ込んで無理矢理口をあけさせ、
姉はその隙にその犬を持ち上げる・・・さすが熟練者。
とりあえずこの犬を怯えて犬の名前を叫ぶことしかできない主人に
「すみません」といって渡した。
その主人は犬を抱いて帰った。

それにしてもゆきもちょっとはやるなぁ、と思った。
ウサギを怖がる気弱な犬が、ウサギより大きい相手に噛みつくなんて・・・
まあ、他所の犬との喧嘩の初戦が白星で良かったね。
でも、そんなんじゃさちの足元にも及ばないよ。

 

さて、本題に入ります。

ペットの名前はなんでもいいと思うんですが、
いろんな状況を考えてつけたほうがいいかなぁと・・・

上記の件で、犬を飼う責任能力のない飼い主さんの悲鳴をご覧下さい。

注:赤字がシェットランドシープドッグの名前です。

うちの犬に接近してきたとき

「あ、だめ、ラッキー!!」

ゆきが噛んだとき

「あぁっ!ラッキーッ!!ラッキーッッ!!」

 

僕には喜んでるようにしか聞こえませんが・・・

 

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