ランク

犬の社会は縦社会です。

そのため、犬同士はもちろん、人との間でも犬達はランク(順位)付けをしています。

彼らは犬であれ人であれ、自分より上の順位の者に対しては信頼し、敬意をはらいます。
よく 「犬は人間にとって最高のパートナーだ」と言われるのは、このような性質があるからではないでしょうか。

逆に、自分より下の順位の者に対しては自分に対して信頼と敬意を向けるべきだと考えています。 そのため、下の者がこのことを無視した行為を自分、あるいは上の者に犯すと、 それに対して全力で制裁を加えます

まぁ、簡単にいうと
気にいらないことされたらぶちキレる
ってことです。って、ちょっと言い過ぎか・・・

上の者に犬も人も入るように、下の者にも犬も人も入ります。

たびたび「飼い主に犬が噛み付いた」という事件が世の中にはありますが、
噛まれた人の大半は、「下の者」あるいは「敵」のどちらかだと思われていたんじゃないでしょうか?

かわいいからといって、躾もせず、甘やかしてばかりいると
「こいつは何でも俺(私)のいいなりだ。オッケー、お前これから格下決定。」
ってな具合で前者になります。

適度な躾はマナーやルールを理解させるだけではなく、主人としての威厳を示す大切な行為なのです。

そして、度がすぎる躾や虐待。もうこれの説明は不要ですよね。もちろん後者になります。

新聞やニュースでは、ほとんど
「ストレス」
ということで何も追求することなく片付けてしまっていますが、
そこに行きつくまでには、我々飼い主達が真剣に考えるべき問題がたくさんあったのではないでしょうか。

そしてもう一つ。その後のことを考えてください。
彼ら犬にとって「人を噛む」ということは場合によっては自分の生命を断つことにもなり得ます。

躾とは、世間体や上述した威厳を示すためだけのものではなく、
彼らの生命そのものに関わる重要な問題なのです。



あれ?

ついつい熱くなって、本来ネタにしようと思ってたことと全然ちがうこと書いてる・・・

と、いうわけで本題に入ります

家の犬達の行動から考えた「家人の格付け」。

るりの「家人の格付け」

1.人
2.さち
3.くろ
4.まり
5.自分(るり
6.ゆき

ゆきの「家人の格付け」

1.人
2.さち
3.まり
4.自分 (ゆき
5.くろ
6.るり

この2匹、自分を下の方に持ってきているのは謙虚でいいんですが、
互いを下の者として見ており、その結果、 マジげんかをします。
よってこやつらを同じ所に放すことはできません(泣)

では、今度はほとんど問題のない2匹を紹介します。

くろの「家人の格付け」

1.人
2.さち
3.まり
4.ゆき
5.自分(くろ
6.るり

さちの「家人の格付け」

1.人
2.まり
3.自分(さち
4.ゆきくろるり

ほぼ年功序列ですね。

さて・・・最後にまりさん。

まりの「家人の格付け」

1.


 ・
 ・
 ・


自分(まり)

2.その他

・・・少し言い訳してもいいですか?

別に躾をしなかったってわけではありません。
小さい頃、甘やかしはしましたが、決して自分より下に人をもってくるほどではありませんでした。・・・は。

では何故いまはこのようなことになったのか・・・それは

年をとり、何をするにもちょっと辛そうにしていたまりに気を使い、
あれやこれや手伝ってやってたら、 調子にのりやがった
のです。



いやだわ、まりさん。
後ろ足が濡れてるから拭いてあげようとしただけなのに

 


「おう」
(汚らわしい手でさわるでない、この無礼者が!!!)

 

だなんて・・・(泣)

 

少々オーバーに書きました(笑)
本当はこんなことを思うような犬ではありません。たぶん・・・
でもまりさん、 ほんっっっとに態度悪くなったね。

 

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