|
〜 注意 〜
この度のテキストには
やや汚らしい言葉、表現が多くでてきます。
そういうのはイヤッ!
今から食事だよ〜
という方や、初めてこのサイトにきた方は
あまり読まないほうがいいです。
犬を飼っていればいろいろなことがあります。
ちょっとした仕草に和まされたり、笑ったり、
彼らの行動に腹をたてたり、感動したり、感謝したり・・・
そう、すべてが彼らとの大事な思い出であり、
われわれ愛犬家にとっては、貴重な財産です。
誰でも目を瞑れば、その思い出が忠実に再生されるはずです。
どんなことでも、美しく、輝かしく・・・
・・・んだが、しかし!!
僕の中には1つだけ、思い出したくもない「思い出」があるっ!!
まだるりが我が家にいない(生まれてもない)ころのこと。
当時、散歩は僕がゆきとくろを、姉がまりとさちを連れて一緒に・・・
2人と4頭で農道をトロトロと、のんびりと歩いてやっていました。
このとき、やつら(いつものことながら犬達のことです)は大、あるいは小の便をたします。
オスのくろはマーキングをするため、何度もします。
何故だか知りませんが、さちもマーキングをします(笑)
そして、マーキングの後は、両者とも後ろ足で地面をかきます。
これは僕の勝手な考察なんですが、
マーキング後に地面をかくのは、できるだけ遠くまで
自分のマーキングを、その臭いのついた土を広げるためではないのでしょうか?
ですが、この後ろ足での地面かきかき・・・
くろはそんなにしつこくやらないのですが、さちはすごい。
とにかく、かいてかいてかきたくります。
そして、土が飛ぶ距離は平均約2メートル。
また、常に横方向にとぶのではなく、
縦方向、つまり上にとぶものもあり、
さちがマーキングした後はとにかく危険。
後ろに立っていると、人間・犬と関係なく被害にあいます。
まりなんて、3日に1回はかけられてましたもん(笑)
そんなくろとさちを見ていたためか、
何故かゆきまで地面かきかき・・・
いや、後ろ足でやるから、けりけりの方がいいのかな?
とにかく、地面をけるようになりました。
しかも、何故か小ではなく大の方のとき・・・
・・・そろそろオチが見えてきましたか?
でも、そう思い通りにはいきませんよ♪
そう、ゆきは大の方で地面をかきます。
しかし、よく考えてみて下さい。犬の大をするときの格好を。
横方向に解析しますと、口、前足、後ろ足、そして出口という順になってます。
そう、ここが問題なんです、後ろ足の次に出口があることが・・・!!
だって、出口が後ろにあるってことは
大も後ろ足の後ろにあるってことになるんですよっ!?
つまり、後ろ足けりけりのときにうっかり蹴っ飛ばす♪・・・なんてこともあるんですっ!!
やっぱりそのオチか・・・と思ったでしょ?でも、もう少し読んでみてくださいな♪
そして、ある日・・・まなは人生の中で5本の指に入る
屈辱、恥辱・・・あるいは・・・何でしょう?とにかく嫌なことがありました。
いつものようにのどかな田舎の景色。
青い山々、緑の田畑。空にはひばりが鳴いています。
平和そのもののこの世界に悲鳴とも嗚咽とも言えぬ叫びが木霊します。
・・・スポ。
「おええ、おええ、あひがぁ〜〜」
この叫びは、わたくし、まなから発せられました、僕が発しました・・・
右手にはゆきとくろの綱を持ち、左手には履いていたツッカケを持って、
片足を引きずるように、姉に近寄ります。
そして姉は
「何を馬鹿みたいに訳わかんないことを大声で・・・!!
・・・(姉、大爆笑)・・・」
では、一部始終を詳しく説明します。
まず、赤字で書かれた内容を訳しますと、
「おねえ、おねえ、足が〜」となります。
おねえ・・・とは僕の姉のことで、
実際は姉の名前を呼んだきがしますが、とりあえずここでは伏せておきます。
でも、本当に訳わかんない言葉になってました、ショックで。
まともに言葉をしゃべれなくなるほどのショック・・・
それは前置きに書いた後ろ足けりけりによるもの・・・
うっかり大を蹴っ飛ばされたことによるものだったのです。
ゆきが大をしました。
中型犬であり、日ごろから我が家のTOPクラスの食いっぷりのゆきの大は
それはそれは大きく、人間なみのサイズで、しかもとても健康そうなものでした。
ちなみに、大を見るのが趣味なんてわけじゃないですよっ!!
見たくないけど、犬の健康チェックのために仕方なく見てるんですよっ!!!
そして、大を終えたゆきは状態を起こしつつ
体を震わせ、そして後ろ足に力を入れて地面をけりけりします。
けりけりけりけり・・・ゲシッ!!
あっ!!大をけりやがった、嫌だねぇ・・・と、
思う間もなく、僕には危険が、かわすことのできない危険がふりかかってきました・・・
スポッ
・・・こうして僕の口から悲鳴が発せられました。
ここで、このスポッの瞬間を解析♪
皆さん、どうでしょう?
普段、ツッカケを履いて歩きますか?
僕は結構履いてます。大学の研究棟内ではそうですね。
友人からは、僕が歩いているとパタパタ音がするので
僕が廊下を通るのがよくわかると言われます。
ではこのパタパタという音・・・何故鳴るんでしょう?
これは簡単ですね、つま先の方にしか足に引っかかる部分がないツッカケは
歩いていると必ずかかと側に隙間ができますよね、これが原因。
そして、このスポッもこれが原因。この瞬間を図解します。

ペイントで作成
これがゲシッのところ。
大を蹴っ飛ばします。
そして大は飛びます。
まなの足めがけて・・・スポッ

ペイントで作成
そう、かかと側にできた隙間に、
あの僅かな隙間にナイス・オンしたのです。
時、すでに遅し・・・
このとき、まなは足を下ろすところだったのである・・・っ!!
もうお判りだろう・・・
そう、まなは踏んだのだ・・・
生足で、大を・・・
生足とツッカケでサンドイッチに・・・
ぐにゅう・・・
足を襲う、生まれて初めての感覚。
わかるはずのない感覚に、
その感覚を発する箇所を見ずともわかる原因。
踏んだ、踏んだ・・・フンを踏んだ・・・
しかも、お気に入りのツッカケとサンドイッチですよ〜
・・・忘れることはない・・・
あの、ツッカケの上でズルリと滑る感覚を・・・
あの、体温よりも高いものの温度を、暖かさを・・・
そう、今でも目を瞑れば忠実にそれを再現するっ!!
・・・忘れることはない、忘れることはない・・・いや、
忘れれないんだよっ!!コンチクショー
だれか、だれか・・・
お願い、こんなあわれなまなさんを助けて・・・
この日から2日後、僕のゆきを見る目が変わりました。
なんせ、2日後、くろと遊んでいたときに、
ボールを拾って投げてやろうと思い、ボールに手を伸ばすと・・・ぷす。
ボールのすぐ後ろに大が隠れていたんです。
場所は庭の真ん中。こんなことで大をするのは一匹しかいません。
そう・・・奴です。ゆきです。やつは庭の真ん中で度々大をします。
もう、かわいい犬として映らなくなった・・・
ゆき、お前は強敵と書いて「とも」と呼ぶ相手、つまりライバルだっ!!
|