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「テスト」シリーズ第一弾、『私の順位は?』
「テスト」シリーズとは・・・
我が家で行われた動物実験の結果をレポートするシリーズです。
まあ、いろいろやったんで、それを紹介しようかなぁ〜と・・・
犬の社会は縦社会・・・
そして、順位付けは人間1人1人に対しても行われます。
その順位を知る方法として
「みんなでその犬の名前を呼ぶ」
を、どこかのTVでやっていました。
みんなで対象となる犬の名前を呼び、
その犬が一番最初にいった人がその中で一番高い順位をつけられている、
というわけです。さらに2番を知りたかったら、
1番だった人に抜けてもらえばいいわけです。
くだらない・・・と思いましたが、
我が家のやつらが僕達をどう思っているかを知りたくなり、
昔、そうるりがまだいなかったときに姉と試して見ました。
その結果をレポートします。
いつもの通りに落ちはまりがつけてくれますんで
年の低い順、くろ、ゆき、さち、まりで報告します。
まあ、実際にその順で試したんで・・・
くろ:
まな・姉「くろ〜」
・・・大ショックっ!!
くろは姉の方に行きました(泣)
でも、いつものように小走りに・・・ということはなかったです。
ちょっと迷っていましたね。
それに、姉のところにいった後、
すぐに僕のところにきてくれましたから。
くろのやさしさにちょっと救われました。
ゆき:
まな・姉「ゆき〜」
う〜む、これは予想通りの結果です。
やはり僕の方にきました。
ゆきはよく人前で寝転ぶ犬なんですが、
特に僕の前ではそれが多いです。
ゆきの躾では、僕が一番叱ったからでしょうか?
何やら一目を置いてくれているようです。
でも、やっぱりゆきも迷い、また、すぐに姉の方にも行きました。
この時点で姉と僕、我が家の犬の、人間への思いやりに感謝し、
また、このようなことで彼らを惑わすことを申し訳なく思っていました。
「さちで終わりにしよう。どうせまりの反応はわかっているんだから、
それでどちらが総合的に上に見られているか分かるよね。」
そして、ある程度距離をおいてさちと姉と僕は向かい会います。
まな「俺が勝ったね。」
姉「だろうね。さちはまなっ子だもんね。」
そう、勝つ自信がありました。
人が2人ならんで座ると、
さちは必ず人と人の間に割り込んででも入ってきます。
(鼻を無理やり突っ込み、体を無理矢理入れてきます♪)
そして、必ず最初に僕の顔を舐めてくるのです。
その普段の行動から考えると、
さちは、迷いながらも必ず僕のところに来る筈ですっ!
では・・・
さち:
まな・姉「さち〜」
・・・ちょっと意外でしたね。
一番最初に述べたように、犬の社会は縦社会です。
そして、我が家も例外なく縦社会となっており、
その中で、この縦の規律に一番厳しい犬はさちです。
だからこそ、人間に対してもしっかりとランク付けをしており、
それに従って行動をすると思ったのですが・・・
さち、僕と姉の間でとにかく迷っていました。
とても困った顔で、僕と姉の顔を交互に見ます。
もう、その様がかわいそうで、
そして前述の罪悪感のために僕らがさちに寄って行きました。
・・・しかし、この実験では僕と姉の成績は1勝1敗1分け。
決着をつけるのならば、まりでこの実験を試さなければいけません。
・・・
まな「・・・どうする、やってみる?」
姉「いや、どうせやっても同じだし、なんかちょっと嫌になってきた。」
まな「確かにそうだけど・・・まりならいいんじゃない?どうせさぁ・・・」
姉「う〜ん、じゃあやってみよっか?」
・・・そして他の犬と同じようにまりでも実験をしてみます。
まり:
まな・姉「まり〜」
・・・・・
まな・姉「まり、まり、まりちゃん・・・まりっ!まり!!」
てってってってってってっ・・・
まな・姉「ヤロウ、やっぱり逃げやがった・・・!!!」
戦績・・・1勝1敗1分け1逃げられ、よって引き分け。
以上が報告でした。
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