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絵で鑑賞する世界の猫さん達 ★

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「純血種の猫」をテーマに描いた作品群です。
いつか全部の種類を描きあげたい!と思っていますが、1994年にスタートして、まだ10数種ほど。
私のライフワークのひとつになりそうな予感です。(本当に、いつ完成するんだろうか...)
これらの作品は、あくまで絵画作品として鑑賞することを目的に描いています。
一部、純血種としての基準や解釈と矛盾する箇所もあるかもしれません。ご了承下さい。
純血種猫について詳しく知りたい方には、猫ひげ先生のサイト猫ひげ王国をお勧めします。

ジャパニーズ・ボブテイル

日本猫

短いしっぽがキュートで、何だか親しみのわく容姿の猫さんですが、
いわゆる”日本猫”とは別な種類なのだそうです。
エキゾチックな雰囲気に憧れるアメリカ人とイメージのずれがあるのかな。
普段見かける日本の猫よりも艶っぽい顔だち、という印象を受けるのは私だけ?
水彩画作品としては初期の頃のものです。
この頃は、毛並みを細かく書き込まずに太い筆で塗りつぶしていました。
鉛筆を使ったアウトラインがしっかり残っているのも特徴のひとつ。

あかりと同じ「三毛バージョン」を再度アップしました。(2003/10/21)
左の猫さんの絵をクリックすると表示されます。


ノルウェージャン・フォレスト・キャット

ノルウェージャン

北欧ノルウェーの深い森、を連想させるノーブルさが好きです。
個人的には長毛の、鼻筋の通った顔をした猫が好みですね。
大きな身体とふさふさした豊かな毛。その外観が似ているため、
メインクーンと比較されることが多いように感じます。
私はどちらの猫にも甲乙つけがたい魅力があると思うのですが。
北欧と北米。遠く離れた地で住む猫が似たような姿になったのは、
やはり寒さの厳しい気候に適応したためでしょうか。


アビシニアン

アビシニアン

比較的、一般の方でも目にする機会の多い純血種として
名前も姿も有名ですが、いざ、絵に描こうとじっくり眺めると、
その毛の、複雑な色合いに驚かされます。
動きに合わせて微妙に変化する独特の色合いは、
一本の毛が、黒や茶、オレンジなど、
複数の色の縞から成っているために生じます。
実はキジトラの猫さんも同じ構造の毛を持っています。
近くで観察してみれば、その精巧さに、思わず感心するはず。