Tea Time 2
[朝顔談義]
朝顔の花が好きで、大学生の頃からずっと絶やさず育てています。
そもそもの出会いは、下宿のゴミ捨て場に鉢ごと放置されていた一鉢。
東京下町の有名な朝顔市で買ったもののようでした。
9月の初めで、つぼみがつかなくなったため捨てた様子。
葉はまだ青々としていたので、持ち帰り世話をすることに...。
それから半月。残暑も手伝って、再び花をつけるようになったではありませんか!!
以降、毎年種をとっては植え、世代を重ねてきました。
結果、初めは紅に白のしぼり模様の入った華奢な花でしたが
自然淘汰されて、野の花のような、たくましいものだけが残りました。
([真冬の朝顔]参照)
単色の花だけでは物足りなく、近年は他の色も買い足して育てています。
一口に朝顔と言ってもさまざまで、年々、色や形に新種が生まれているようです。
自分と同じように、小さな花に愛情を注ぐ仲間がたくさんいるのかと考えると
日本もまだまだ捨てたものではないな、と思えてくるから不思議です。
我が家で育った朝顔の写真を展示しています。肉球アイコンからどうぞ♪
[紅茶グッズ]
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日々の「Tea time〜紅茶の時間」にかかせない、紅茶道具を少しだけお披露目。
いわゆる高級品のコレクションではなくて、あくまで私にとっての、お気に入りの道具です...。
[月虹]
先日新聞で出会った印象的な写真(H13年11月の朝日新聞)から一題。
満月に近い強い光のもとでは、月の明かりでも虹がかかるのだそうです。
月虹、もしくは MOON BOW と呼ばれる現象です。
理論的にありえても、実際はとても珍しいことなのだとか。
写真は仙台市の佐々木靖さんという方が撮影し、投稿したものです。
暗い夜空に、ぼんやりとですが七色の帯が弧を描いているのが分かります。
本物はどんな色合いに見えるのだろうか。光の強さ加減は?大きさは?
姿を現わしてから消えるまでの間、色形はずっと変わらないのだろうか。
写真を目にして以降...想像はふくらむばかりです。
知っているようで知らないことが世の中には数多くあるもの。
月虹に限らず、何気ない、身近な現象や物事の内にこそ
最大級の不思議とロマンが秘められているかもしれない...
と秘かに期待を抱き、空想に胸踊らせてしまう私は
根本的な部分で、実は何も変わっていないのかもしれません。
目を閉じればすぐに魔法の世界へと飛び立てた幼少のあの頃から。
月虹の写真を是非是非見てみたい!という方は...そっと左の肉球アイコンから御鑑賞下さい。
(仙台市の佐々木靖さん撮影)