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「スヤ・・・スヤ・・・」
おなかがいっぱいになった小鳥は
手の中で眠ってしまいました。 |
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つぎの日の朝。
「さあ、お母さんをさがしにいこう」
小さなとりかごにはいって
お母さんを、さがしにいきました。
「チュイ〜♪チュイ♪・お母さん〜!どこ〜!」
いっしようけんめい呼んでも
お母さんは、あらわれませんでした。
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そのあとも5つめの朝まで、お母さんを
さがしに行きましたが
とうとうお母さんは、見つかりませんでした。
「お母さん、見つからないネ」
「チュイ・・・」
「しかたがない、お家の子になるかい?」
「チュ〜イ♪」
こうして小鳥は、いっしょにすむことに
なりました。
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