〔7〕
「ポトッ!」

ある朝、止まり木に止まっていた
リンがとつぜん落ちました
苦しそうに
羽根をバタバタさせています
「どうした、リンちゃん!!!」
力なく目をあけたリンは
何か言いたそうに
口をパクパクしました
そしてそれがリンの最後でした

「なぜ〜!どうして!!!」
たくさんのヒマワリの花で
飾ってあげました
リンに最後のお別れを言いました
「短い間だったけど楽しい思い出をありがと・・・」
ヒマワリの黄色の羽根を持つリンは
本当にヒマワリの子でした
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