クーの病気について

 
 
クーは 我が家に来た時から 頻尿でした。
1回トイレに行きだすと 1滴のおしっこを何十回もするのです。
はじめ 近くの病院でおしっこを調べてもらうと アルカリ尿だということでした。
膀胱炎か先天性の病気か、まだ分からない。ということで
抗生物質をいただき飲ませていました。
抗生物質で尿の状態が良くなれば、膀胱炎でしょう。
と言われました。
しかし 膀胱の検査も腎臓の検査もせず 子犬に抗生物質を出すのはおかしいのでは?と思い ちょっと遠いですが
いい先生がいるという病院にいきました。
 
尿の検査だけでは何とも言えない。ということで
膀胱造影検査というものをしていただきました。
造影剤を点滴し、膀胱に尿の溜まる状況をレントゲンで
何回かに分け見ていくのです。
 
結果 若年性膣炎というものでした。
 
先天性のものだと 
1、膀胱の形がおかしい。これは お腹にいるときには膀胱とへその緒が繋がっていて そこから尿を排出しているそうで 生まれた後は自然にそこが塞がるはずなのが
稀に 繋がったままの状態でひっぱられ 変形し、
そこに 出きらない尿が溜まり 細菌が繁殖してしまい尿がアルカリ尿になってしまい、残尿感のため頻尿になる。
2、免疫不全で 元々アルカリ尿になってしまう。
などがあるそうです。
 
若年性膣炎とは 例えば人間の思春期の子に にきびがたくさん出るタイプがいるように 分泌物が多いタイプで
まだ 膣が未熟なためそこに炎症を起こし 膿が溜まってしまうので 気になって頻尿になるらしいです。
これは ヒート前の子がなることが多いそうで
ヒートを迎えると自然に治ることがほとんどだそうです。
 
2週間だけ消炎剤を飲ませましたがその後は何も飲ませていません。
現在8ヶ月、ヒートはまだのようですが 頻尿はほとんどなくなってきました。
 
このことで 病院選びは大切だ。と痛感しました。
検査の時に一緒に 他の先天性のものがないか分かる範囲で調べてくれましたが
すべて 問題なし!でした。

いい病院、先生に出会えてよかったです。
 
 

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