訓練を終了して


5ケ月間という間、「もも」の訓練記を読んで頂けた皆様、
  本当に有り難うございました。
   1999年1月10日無事に、「もも」も卒業して戻って参りました。
  飼い主として、立派になった「もも」に感動するとともに、
  一番可愛い時に一緒にいることが出来なかったのが少し残念でしたが、
  「もも」がお星様になるまでその分愛情を注ぐ事が出来れば、
  「もも」も満足してくれるのではないでしょうか?

   私たちは、民間の訓練所という所で、犬のプロに訓練をお願いしましたが、
  飼い主にとっては、非常に勉強になった期間でした。
  犬の習性や他の犬との接し方、そして、子犬の時に色々な犬(シェパード)等
  と一緒に訓練した「もも」にとっても・・・!

   過ぎてしまえばあっというまでしたが、日々成長する姿を目のあたりにする
  ことが出来たのも良かったと思います。
   手がつけられなくなって飼い主に見捨てられてしまう犬にするよりは、
  CD(コンパニオンドック)として、一生愛することが出来た方が幸せだし、
  命ある物を飼い始めた以上、一生面倒を見る義務が飼い主にはあるのですから。

   皆さんに未知の世界である民間の訓練所の様子が少しでも分かって頂ければ
  と思い掲載を始めた「訓練記の部屋」ですが、いかがでしたでしょうか?
  ”訓練は毎日継続するもの”
  訓練所を卒業したからパーフェクトというわけではありません。
  これからも、「もも」や私たちは訓練を続けなければなりませんし、継続して行くこ
  とで、揺るぐことのない信頼関係を築きあげてゆきたいと思います。

  メール・落書き帳に書き込みをして頂けた皆さん本当に有り難うございました。


                        
                                    「もも」のとーちゃん より      
    


用語説明
  
   ○犬の訓練所
      有料で犬を預かり、訓練士が訓練をする所。犬を一定期間預かる場合と通う場合
      など色々な形式がある。
   ○コンパニオンドック
      人間と対等な人生のパートナーとなる犬のこと。(最近はペットと呼ばない?)
   ○競技会
      ケンネルクラブが主催する各種競技会のこと。アジリティーやフリスビー等各地で
      色々な催しをしている。

   ○号令
      声による命令の事
   ○リード
      引き綱の事。革で出来た物やナイロンの物、また、長さも色々な種類が今は販売
      されている。
   ○合図
      号令の他に指示をするときに、指で地面を指したり上を向けたり、腿を叩いたりする。
   ○ツケの位置
      正式には? 脚側行進という。人間の左側横を歩くこと。(服従訓練の一つ)
   ○物品持来
      ボールやバーベル状の物を投げて、愛犬が持ってくる訓練。
   ○チェーンカラー
      訓練用の首輪。鎖で出来ていて引っ張るとショックがかかる仕組みになっている。
      その他に、スパイクカラーと言うのがあるそうですが、素人が使うと愛犬を殺してし
      まう可能性もあるそうですので、使用に関しては、訓練士さんや獣医さんに相談し
      てみて下さい。      


チェーンカラー
リード

「もも」がお世話になった訓練所

  今回、「もも」がお世話になった訓練所は下記の所です。

     名称:公認 犬の学校 内田訓練所
     住所:埼玉県入間市宮寺2136番地
     電話:042−934−5717
     備考:卒業時に希望すれば、初等訓練、中等訓練の試験を有料ですが、受けることが出来
         ます。また、訓練風景をビデオ撮影してくれ後々まで参考になるとともに、卒業犬に
         限り、ペットホテルのように預かってもくれます。

     訓練所に預けてみようと思っている方、一度電話で聞いてみて下さい。
     見学も可能だそうですし、地方の方の相談にものってくれるそうです。


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