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ボルネオ鳥見紀行2007 
<連載開始!>

1.ボルネオだ! ('07年8月11日)

 2007年の海外鳥見は5年ぶりにボルネオである。 ボルネオといっても2002年の時のようなジャングルの中ではなく、マレーシア・サバ州の州都コタキナバルからキナバル国立公園というお気楽な旅である。

 京王線、山手線、京成線と乗り継いで成田へ向かう。 山手線の高田馬場駅のチャイムは「鉄腕アトム」だ。 この由来はいまさら言うまでもなかろう。 今日は「ラララ空を越えて・・・」ボルネオに向かうのだ。

 マレーシア航空のチケットがとれなかったので、今回は香港経由でコタキナバルへ向かう。 キャセイで香港へ飛び、香港からコタキナバルまでは香港ドラゴン航空である。

 お盆の出国ラッシュとあって滑走路も大混雑である。 離陸待ちの飛行機が列をなして並んでいる。 ようやく順番が来てあたふたと離陸。

 機は本州沿いに西へ進む。 羽田空港、名古屋、関西国際空港、明石大橋を右に見て、宮崎、鹿児島を抜け一路香港へ。

<今回の予定>

8/11
 成田出発→香港経由コタキナバル
   シャングリラホテル泊

8/12〜13
 キナバル国立公園で鳥見 
   公園内泊

8/14〜16
 コタキナバル周辺で鳥見
   シャングリラホテル泊
 
8/17
コタキナバル発→香港経由成田着


離陸順番待ちの行列


新滑走路ができた関空

明石海峡大橋 右が神戸側
 
 香港での乗り継ぎは1時間強しかないので、のんびりと空港内を見る暇はない。 が、食べるものはしっかり食べた。
 空港内の食堂は高い割には味は?なものだが、さすがに食の本場香港のエビワンタンメンは、空港内といえどもなかなかのものである。 ワンタンの中身もプリプリのエビが入っており、ボリュームもなかなかのものである。 結構満足。


ボリュームもたっぷりのエビワンタンメン


海の彼方に夕日が沈む

 
 ここで香港ドラゴン航空に乗り換え、コタキナバルに向かう。 KA63便は定刻に離陸した。 さっきのキャセイの機材はB777-300だったが、こちらはA321-200で随分小さい。 乗客の日本人比率は一気に下がったが、それでもそこそこいる感じで、コタキナバルもだんだんメジャーな観光地になりつつあるのだろうか。

 無事にコタキナバルにたどり着く。 香港からは3時間ほどの飛行であった。
 空港の外へ出ると、いつものねっとりした熱帯特有の空気が体を包む。 去年のランカウイ行以来1年ぶりの感覚である。
 タクシーで今夜の宿シャングリラホテルに向かう。 著名な高級ホテルチェーンのシャングリラとは何の関係もないが、清潔かつ必要十分な宿である。


コタキナバルの宿シャングリラホテル

 チェックインの後、コタキナバルの街中へ出る。 大賑わいのセドコスクエアも覗いてみたが、やはりここは大人数で来るのが良い。 結局、以前にも来たことのあるApi Api センターのタイ料理店TamNakThaiへ。
 レッドカレーとカンコンブラチャンを注文。 相変わらず旨い。 本日は機内食2回と合せ1日5食。 満足のうちにコタキナバルの夜は更けた。

 今日は鳥ネタは無しである。


TamNakThai


夕食はレッドカレーとカンコンブラチャン

   

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