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マレーシア鳥見紀行2005 

3.Cameron Highlandへ ('05年8月7日前半)

 朝食の後、ホテルの電動バギーで空港へ。 今日はKLでレンタカーを借りて、一路Cameron Highlandに向かうのである。 
 表示にしたがってエレベーターで1階のKLIA Express 乗り場に向かう。 エレベーターの扉が開くとそこはもうKLIA Expressのプラットホームである。 まさに便利この上ない。 当然出発ロビー、到着ロビーともこのエレベータ一本でつながっている。

 KLIA Expressは2002年に開業し、それまでタクシー、バスを使うしかなかった空港−KL間の交通を一変させた(と思う)。 KLIA Expressは空港−KL間をノンストップで結ぶ。 チケットはRM35で、プラットホームで買うか、KLに着いてから改札手前で購入してもよい。 

 朝まだ早いせいか、車内はガラガラである。 のんびりとする間もなく、わずか30分足らずでKLセントラル駅に着いてしまった。


KLIA Expressのチケット


KLIA Expressの車内はこんな感じ

 
 KLセントラル駅からはKLモノレールでレンタカーの営業所近くまで行く予定だったが、KLモノレールの駅が意外に遠かったので、面倒になってタクシーで行くことにした。 乗ろうとしたタクシーの運転手さんは、どうもHertzの営業所のあるKompreks Antarabangsaが判らなかったようで、周りの運転手仲間に聞きまくっていた。 おいおい。 結構有名なビルなんだけどね。 目一杯不安になるが、案に相違してスムーズに到着。 
 
 9時に借りることにしておいたので、まだ少し早いがHertzの営業所に行き車を借りる。 既に車は用意してあり、必要な書類にサインしてすぐに車のキーをもらうことができた。
 車は国産のProton Wajaで、何と今日はじめて営業に使用するバリバリの新車だそうだ。 オドメーターはわずか47Kmだった。 Proton Wajaは、初めてマレーシア独自デザインで作られた車ということだが、見た目はオーソドックスなセダンで、特に目新しいものはない。 同じプロトン社製のSagaやWilaには以前乗ったことがあるが、もちろんWajaは初めてである。

  一応Cameron Highlandまでの地図は持っているが、KL市内の一方通行の状況がわからなかったので、Hertzの営業所でNorth-South Expresswayへの行き方を聞いておいた。 やはり一方通行のためJalan Sutan Ismailを真っ直ぐに行くことはできず、一旦Jalan P.Ramreeに出てJalan Ampanへ左折し、またJalan Sutan Ismailに戻ってJalan Kuchingに入るよう指示された。 そこまで判れば、後は標識を見ながらいけば何とかなるだろう。 目的地のCameron HighlandのEquatorial HotelまでKLから220Kmほどである。 スムーズにいけば3時間ほどの行程だ。


 おろし立ての新車のProton Waja

 
 駐車場から目の前のJalan Sultan Ismail(サルタン・イスマイル通り)に出ようとしてウィンカーを出そうとしたら、ワイパーが動いてしまった。 この車は右がワイパーで、左がウィンカーのレバーなのだ。 これまでのProtonの車は日本車と同様に右のレバーがウィンカーだったので、間違えてしまった。 国内向けであれば以前のままでよいはずだが、わざわざ反対にしたのは左ハンドル国への輸出を意識してのものだろうか。
 
 マレーシアで運転するのは99年以来だが、走り出してしまえば恐ろしいことにすぐに慣れてしまう。 指示されたようにJalan Sultan IsmailからJalan Kuchingに入ると、あとは信号はなく迷路のような立体交差の連続である。 とりあえず標識の“Ipoh”方面と書いてある文字を目指して次々に立体交差をクリアしていく。 やがてSungei Bulohの料金所を過ぎると、あとは南北への分岐を北に行けば一本道である。

 車の少ない高速道路を快適に走る。 制限速度は110Kmなのだが、意外に飛ばす車は少ない。 以前は結構飛ばす車もいたような気がしたが、取り締まりでも厳しくなったのだろうか。 


高速道路を走る

 Cameron HighlandへはTapahのインターで降りる。 最近はTapahの二つ先のSimpang PulaiのインターからBlue Valley経由の新しい道ができて、そちらの方が早いとの情報もあったが、昔来た道を思い出をたどりつつ走りたかったので、Tapahからの道を選んだ。

 次回は8月7日後半です。 

 

     

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