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マレーシア鳥見紀行2005 

.鳥はどうした? ('05年8月8日前半)

 朝食はホテルのレストランでビュッフェである。 麺もあったが、これはザルに麺をとって自分で茹でるのである。 あっさりしたスープがおいしい。 ほかにもいろいろ食べ、最後にフルーツで仕上げ、朝から満腹になってしまった。 

 朝食後、駐車場に向かう。 地下駐車場にはアマツバメの類が住み着いているらしく、駐車場の出入口から何羽も出入りするのが見える。駐車場の床には所々糞も落ちており、駐車場の天井の梁のあたりに巣があるのだろうが、暗くて確認ができない。

 車に乗って昨日場所を確認しておいたPath1の入り口に向かう。 Cameron Highlandにはいくつものトレッキングコースがあって、それぞれ番号がついている。 Path1はBrinchangの町はずれから北に向かい、最高峰Gunun Brinchangの山頂に至るルートである。 


Path1の入り口にあった標識
GununBrinchangまで2.75Km

 Path1の入り口に車を止め、鳥見の道具を担いでPath1を歩き出す。

 歩き出すと、右手の畑の杭の上で鳥が鳴いている。 双眼鏡で見るとMagpieRobinである。割合普通に見られる鳥であるのだが、見られるのは何であれうれしいものである。

 


畑の杭で鳴いていたMagpie Robin


 いかにも鳥がいそうな道だが・・・

  少し歩くと車止めのチェーンを跨ぎ、林の中の道になるが鳥の声は意外に少ない。 所々で声はするのだが、姿はほとんど見えない。 声では全く識別ができないので、姿が見えなくてはお手上げである。 さらに先に行くと、金網のフェンスがあり、道はそこで左に折れ狭い山道になる。 少し歩いてみたが左右から濡れた草が道に覆いかぶさり、勾配も急になっているのでこれ以上先に進むのは断念した。 帰り道も鳥は出ず、仕方なく道端に咲いている花を撮る。

Path1の道端に咲いていた色とりどりの花々。 名前は・・・・・・・ 知らない。

 
 当てにしていたPath1がダメなので、急遽場所を探す。 とりあえずPath2の起点になっているSanPoh寺院に向かう。 Brinchangの街中を抜けてすぐ左に入るはずだが、曲がり角がわからず通り過ぎてしまう。案内図ではヒンズー寺院のある角を左折するように書いてあるが、実際にはその手前の道を入るのであった。

 寺院は丘の上にあり、手前の坂では僧侶と思しき2人が道にひざまずいてお祈りをしていた。 お祈りの1サイクルが数分かかり、お祈りが終わるとそのままいざって数m前に進み、またお祈りをするのである。 これを延々と繰り返して坂道をじりじりと登っているのだ。 私のような不信心者には到底できるものではない。

 寺院の駐車場で車を止め、しばらく周辺の木々に双眼鏡を走らせ、空を仰ぐが鳥は出ない。 やっぱりダメかと思い車に戻ると、突然大型の猛禽類が空を横切った。 双眼鏡で追う間もなく林の陰に入ってしまった。 下面は灰〜白であったが、識別はできなかった。

 がっかりして坂を下る。 さっきの2人の僧侶は、まだ坂の途中でお祈りを繰り返していた。


 絶不調のまま8月8日後半へ

     

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