マレーシア鳥見紀行2005
6.少しは調子が・・・? ('05年8月8日後半)
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ほとんど収穫のないまま、ガイドマップを広げて次を探す。 BrinchangからTanah
Rataに向かう途中のゴルフ場のはずれを少し入ったところにPath4の起点があるようだ。 とりあえず車を走らせる。
ゴルフ場の近くのYe Old Smoke Houseの前を通る。 ここは有名なレストランで(宿泊もできる)、以前家族で食事に入ったことがある。 テーブルにつく前に別室のウェイティングルームがあって、ビンボー家族にはなにか場違いな感じがしたものだ。 小さなRoundaboutを右に入った突き当りに駐車場があり、ここがPath4の起点になっているようだ。 看板があって、途中のパリット滝までは45分となっている。 鳥見の道具を車から出して歩き始める。 道はレンガが敷き詰められていて歩きやすい・・・が鳥は相変わらず少ない。 |
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右手が川で左手が山になっている。 左右の木々や藪に注意を払いながら下流側へと歩く。 途中でチャガシラガビチョウを見かけた。 このあたりでは代表的な鳥のはずだが、ようやく見ることができた。 しかしカメラを構えた時には藪の中に姿を消してしまった。
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パリット滝までは45分ほどと書いてあったが、20分少々で橋が架かっていて左岸から右岸へ渡るようになっている。 その下に小さな滝があったが、これがパリット滝だろうか。 ずいぶん小さいけど。 もしかしたらもっと下流に大きな滝があるかも知れないと思い行ってみたが、それらしいものがなく、どうやらこれがパリット滝らしい。 雄大な滝を想像していたのだが、あまりの小ささに拍子抜けする。
橋の上から滝を見ていると、マレーシア人らしいカップルが下流側からやってきて、上流側に滝があるか聞いてきた。 やはりあまり小さいので、上流側にあるのではないかと思ったらしい。 私が、上流から来たけど滝はなかった、と話すとがっかりしたようにまた下流側へと戻っていった。 帰り道では藪の中にMountain Peacock Pheasant(アカコクジャク)を発見。 ・・が暗くて写真にならない。 結構地味な鳥だ。 小規模なバードウェーブにも当たった。 数種の鳥の混群のようだが、個々の鳥の識別ができない。 そのほかにはCopper-throrted Sunbird(ホオアカコバシタイヨウチョウ)、Chestnut-crowned Warbler(クリガシラモリムシクイ)を確認。 少しは調子が出てきたか? |
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Brinchangに戻って昼食の後、ホテルを通り過ぎた先にあるバタフライガーデンに行ってみる。 さして広くない園内には多くの蝶が舞っていたが、一番の見ものであるアカエリトリバネアゲハは元気なくネットにとまっているだけだった。 足元にも、命を落としたアカエリトリバネアゲハがその美しい羽を散らしていた。 |
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![]() マレーシアの国蝶アカエリトリバネアゲハ |
![]() またまた花でお茶を濁す(Path4) |
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夕食はTanah Rataの町に行く。 小さな町なので、通りの両側の店をひとあたり物色。 調子のよさそうなオジサンの呼び込みにのせられてインド料理店に入る。 そこそこ美味いが、びっくりするほどではない。 |
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ホテルの部屋に戻り、窓を開けると一匹の蛾が飛び込んできた。 なかなかきれいな模様をしているので、写真を撮らせてもらう。 明日の朝はまたPath4に行ってみよう。
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