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半島マレーシア鳥見紀行

9.タマンネガラ1日目の忘れ物 ('03年8月10日)

 前項を「明日は鳥見のトレッキングへ」と書いて終わったが、まだタマンネガラ1日目で書き足りないことがあったので、少しそれを書くことにする。 要は計画性がないのである。
 ボートでヌサホリディビレッジに着き、船着場から階段を上ってレセプションに行くと、なんとそこにはサイチョウ(Rhinoceros Hornbill)がいた。 去年のボルネオ行でもサイチョウは見たが、高い木の上にいたため、こんな近くで見たのはもちろん初めてだ。 なんでも親が死んでしまったために、ここで餌付けをしたのだそうだ。 とても人に馴れており、人の手を大きなくちばしで軽くつついてみたり、いたずら好きなサイチョウだ。 息子は目を輝かせて、しばらくこのサイチョウと戯れていた。
 このサイチョウは、滞在中どこからか飛んできてあちこちでちょっかいを出していた。

 部屋のすぐ裏の樹上に、きれいなリスを見つけた。
 しばらく見ていると、果実の中に顔を突っ込んで果肉を食いちぎっては、両手で持って食べる、という動作を繰り返している。 息子を呼んできて見せると「ミケリス」というリスだそうだ。 なるほど、体の色が白、黒、茶の3色になっていて、確かに「三毛」になっている。 帰国後調べてみると、このリスはタイ南部やマレー半島、スマトラ、ボルネオなど東南アジアの熱帯雨林に生息しており、「世界で最も美しいリス」と呼ばれているそうだ。


いたずら好きのサイチョウ


果肉をかじりとって・・・


両手で持って食べる


なおも食べる

 
 
 ついでに、今回泊まった部屋を紹介しておこう。 ヌサホリディビレッジにはいくつかの宿泊施設があるが、我々はそのうち「MalayHouse」というタイプの部屋に泊まった。 これは、一棟ずつ独立した部屋になっており、中は下図のようになっている。 去年行ったSukau River Lodgeと似た間取りだ。 もちろんエアコンはないが、天井には大きなファンがついている。
 温水は出ないが、シャワーもあり、トイレも水洗だ。

我々の泊まった「MalayHouse」5号棟
 
 

コンセントやスイッチ類
左下がコンセント(BFタイプ)で、ここにプラグアダプタを挿してバッテリーの充電をした。
 
次項は「本当に」タマンネガラ2日目を紹介します。


      

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