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北クイーンズランド鳥見紀行

3.機材ネタあれこれ (〜'04年6月12日)

 ぼーっとしているうちに1ヶ月以上更新せずに時間が経ってしまった。 もちろん何もしていなかったわけではなく、公私ともにいろいろあったのだ。

 4月以来、機材を変更しつつあるので、その辺を少し書いておこうと思う。 変更は主にデジカメとフィールドスコープである。

まず「手放したもの」

1.デジカメ  オリンパス C-2100UltraZoom
E-100RSを入手して以来、出番が少なくなっていた。 E-100RSとC-2100を2台使い分ける場面がほとんどないため、やむなく売却。 スマートメディアにいまいち信頼をおけなかったことも要因。
 
2.テレコンバージョンレンズ レイノックス DCR-1540PRO
オリンパスのT-CON17を入手してからは出番がゼロ。 テレコンの2段重ねも画質悪化のため見送り。  したがって、あえなく売却に。

3.Nikon フィールドスコープ
良い機材なのだが、レンズがEDでなくノーマルであることと、Nikonのフィールドスコープとしては最も初期型なので、今市販されているパーツが使えない欠点があった。 Nikonらしい堅牢な作りで、私の所属している野鳥の会の会長もこれを愛用しており、これを持っているだけで私のようなヘボでも「鳥のベテラン」に見られることもある。 しかしながら、私の鳥見の方向性に合わなくなってきていることから、これも手放すことにした。

売却は全てYahooオークションを通じて行った。 多くの方々の入札をいただき、それぞれ最高額の方に引き取られていった。(入札、落札された方々ありがとうございました)
このほか、デジカメ Nikon COOLPIX3100も同様にオークションで売却した。


C-2100UZ

DCR-1540PRO

Nikonフィールドスコープ
 

一方、<入手したもの>は以下の通りである。

1.デジカメ Nikon COOLPIX4300
昨年末くらいまで店頭で販売されていたが、今は後継機にとって代わられており、一般用途としては既に過去のカメラである。 しかしデジカメによる野鳥写真業界(そんなのがあるのか?)では定評のあるカメラで、これを適当なアダプターを介してフィールドスコープに取り付けると、デジカメでの光学ズーム全域で視野のケラレがなく撮影できるのである。 もちろん、レンズ部先端にアクセサリー取り付けのネジが切ってあることは言うまでもない。(最近のコンパクトデジカメは、ほとんどがネジが切ってない) この機材は、中古品をYahooオークションで落札した。

2.プロミナー Kowa TSN-604ED
バードウォッチャーの間では「プロミナー」で名高いKowaから発売されている鳥見用の望遠鏡である。 Kowaのプロミナーとしては小型のものであるが、インターネット販売限定でEDタイプのものが発売されており、窒素封入の軽量ボディーであることから、私の使用目的には必要十分なものである。 プロミナー本体とともに、アイピース、専用のデジカメアダプターも同時に楽天のKowaショップから購入した。


Nikon COOLPIX4300



Kowa Prominar TSN-604ED

Kowaデジカメアダプター
 
 早速、入手したデジカメとプロミナーを組み合わせて、「デジスコ」(業界ではデジカメと鳥見用の望遠鏡を使用した野鳥写真撮影用のシステムをこう呼ぶ。ちなみにデジカメとBORG望遠鏡の組み合わせは「デジボーグ」という。)による試写を行ってみた。 まだ三脚がヘボなのとケーブルレリーズを取り付ける加工をしていないので、「仮試写」である。 購入したアイピースは20倍のものなので、計算上は光学ズームのテレ端を使えば、38mm×3×20=2280mm(35mmカメラ換算)となる。 これは従来使用していたBORG45ED+E-100RSシステムの2倍以上の焦点距離になる。 

 いつもの川沿いに歩くと、高い塔の上に具合良くチョウゲンボウを発見。 早速撮りまくる。 下の写真はその一部である。 やはりデジスコの威力はすごいものがあり、未調整とはいっても、BORG45ED+E-100RSシステムとは拡大率において比較にならない。(写真はトリミング後リサイズ : クリックで拡大)
 しかし、レリーズタイムラグが長いのと、連写がきかないことなどから、このシステムで動き回る被写体を撮影するには不向きである。

 
 とりあえず、この程度の試写でもおおよその手ごたえは分かった。 BORGシステムは手持ちでの速写性を重視し、デジスコは腰を据えての撮影に使い分けすることで共存が出来そうだ。
 

    

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