北クイーンズランド鳥見紀行
9.ディンツリー最終日 ('04年8月3日)
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まだ暗い中、Red Mill
Houseを車で出発する。 今日は、モスマン近くの“Mangrove
Man”というリバーツアーに参加するのである。 Brianさんはイギリスで教師をしていて、科学、特に物理・化学を教えているのだそうだ。 雑談をしながら運転していたら、うっかりゴルフ場の角を通り過ぎてモスマンの町に入ってしまった。 良く見てろよ、Brian!(って自分も)。 あわてて引き返し、今度はちゃんとゴルフ場の角を曲がり、6:45ちょうどにモスマン川河口近くの小さな船着場に着いた。 ちょうど日の出で、海に昇る朝日がまぶしい。 |
![]() モスマン川河口の日の出 |
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![]() シロハラウミワシ |
![]() 写真はショボイが今日のハイライト スマトラサギ |
![]() 河口の砂州に群れるアジサシ、シギチ |
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ディンツリー村の入口まで来たところで、Brianさんが電線にとまっているアオバネワライカワセミ(Blue-winged
Kookaburra)を発見。 えらいぞBrian! 早速車を停めて撮影する。
アオバネワライカワセミは3年前のカカドゥでも見たが、こんなに近くで見られるといささか拍子抜けしてしまう。 愛嬌のあるパンダ顔のワライカワセミに比べて、黒い過眼帯がないのでやや凶悪な顔に見える。 鳥に責任はないのだが、いかにもかわいそうである。 |
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![]() ワライカワセミ(クリックで拡大) |
![]() シラフミツスイ |
![]() テリオウチュウ(クリックで拡大) |
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今日はこの後遠出の予定はないので、村を一回りしてみる。 昨日、村の無線塔の上に大きな巣があるのを見つけたのだが、Andrewさんに聞くと、ミサゴの巣だという。 もう一度行ってみると、たまたまミサゴが大きな魚を運んできて食べているところだった。 早速デジスコをセットして撮影に入る。 |
![]() 魚を啄ばむミサゴ(クリックで拡大) |
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モリショウビンが道路標識の上にとまっている。 モリショウビンは何度か見ているが、標識にとまった姿がかわいらしかったので写真を一枚。 牧場の柵の上に小柄な地味な鳥。 これはマミジロタヒバリ(Richard's Pipit)のようだ。 さらに牧場の柵の上になにか大きな鳥がとまっている。 猛禽類かと思ったが、少し近づいてみるとどうも様子が違う。 正体がわからないので、とりあえず写真を撮っておく。 顔が黒く、尾が長い大きな鳥だ。 |
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![]() モリショウビン(クリックで拡大) |
![]() マミジロタヒバリ(クリックで拡大) |
![]() キジバンケン(クリックで拡大) |
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宿に帰ってAndrewさんに今日の報告。 名前のわからなかった鳥は、キジバンケン(Pheasant Coucal)のオスとのことだった。 きのうから腕がかゆくてしょうがない。 昨日は腕が数十箇所赤くなっていたが、今日は猛烈に痒い。 蚊にさされたかと思ったがどうもそうではないようだ。 Trishさんに薬がないか聞いたら、Sand Fly(砂バエ)ではないか、と言う。 Trishさんが、引っ掻くんじゃないわよ、と言いつつ一箇所々々、丁寧に薬をつけてくれた。 あとで数えたら、左腕だけで54箇所刺されていた。 明日はRed Mill Houseを出て、ケアンズへ。 |
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