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北クイーンズランド鳥見紀行

11.Birdwing B&Bとケアンズの夜('04年8月4日その2) 

 Mareeba Wetlandを後にして、Mareebaの町からKennedy Highwayをひたすら下る。 観光地Kurandaへの分岐を右に見送り、見晴らしの良い展望台(Henry Ross Lookout)で休憩。 ここからは海岸線やグレートバリアリーフの海、右手奥にはケアンズ空港の管制塔も見える。


Henry Ross Lookoutからの眺め
 

 さらにKennedy Highwayを下り、SmithfieldでCaptain Cook Highwayと合流。 あとは初日に通った道を戻ればケアンズだ。 Roundaboutがいくつもあるが、交通量が多くないのでスムーズに通過。 宿には3〜4時に着くと連絡してあるので、ちょうどいい時間につくだろう。 空港への分岐を過ぎて最初の角を右に曲がり、フレッカー植物園方面への道へと入る。 Heavey CrescentにあるBirdwing B&Bに着いたのは、ちょうど4時だった。

 声をかけるが、誰も出てこない。 裏に回ると、庭に面した部屋の入口に張り紙があって、「ようこそMr.XXX  用事ができて外出します。 5時頃には帰ります。」と書いてあった。 部屋の鍵も鍵穴に差したままなので、荷物を車から下し部屋の中に運び込む。 小ぎれいでなかなかしゃれたインテリアである。 これなら快適に過ごせそうだ。 


Birdwing B&B

 5時過ぎケアンズの街中へ行こうと部屋を出たところに、ちょうど宿の女主人のFernさんが帰ってきた。 Fernさんは見るからに上品そうなおばさんで、一人でこの宿を切り盛りしているらしい。 とりあえず挨拶をすませて、ケアンズの街中へと車を走らせる。 
 初日に車をとめたエスプラナードの大きな駐車場に車を入れる。 まだ明るいが、空にはねぐらに入る鳥たちが鳴きながら群れをなして飛んでいる。 シルエットから見ると、おそらくはゴシキセイガイインコ(Rainbow Lorikeet)だろう。 大きなコウモリも飛んでいる。 日本で見かけるコウモリの2倍くらいはありそうだ。 これがオオコウモリ(Fruit Bat)だろうか。

 ケアンズの街は、海岸と平行に走る道と直角に走る道が碁盤の目のようになっており、歩きやすくできているが、うっかりするとどっちが海岸側かわからなくなってしまうことがある。 私は腕時計のバンドに小さな方位磁石をとりつけていたので、北東が海岸側であることを確認した。 

 さすがにケアンズの街は人が多い。 エスプラナードやアボット通りは観光客も多く、日本人も目立つ。 8月1日にケアンズを出てから日本人を見るのは初めてである。 食事は安く済ませたいので、ナイトマーケット内のフードコートに行く。 和洋中華東南アジアといろいろな店があるのだが、私は東南アジア系の店にした。 
 ここでは一品もののほか、いろいろな大きさの皿に好きなものをとって、皿の大きさに応じた料金を払うシステムもある。 私は一番大きなA$11の皿をとり、山のようにのせたが、さすがに少し多すぎたようだ。 しかし、がんばって(何もがんばることはないのだが)完食。 この日は昼を食べるのを忘れていたようだ。 私にしては非常に珍しいことである。 あとで思い返しても記憶がないし、出費の記録もないので、確かに食べていないのだろう。 それだけ鳥を見るのに夢中だったということか。 ボケの始まりでないことを願うばかりである。

 食事のあと、インターネットカフェに入り、妻にメールを打ち日本のニュースを見る。 日本語環境があるので文字化けをすることがない。 街中にはインターネットカフェが多く、ところどころに看板が出ている。 1時間A$2位が相場のようだが、ブロードバンドではないようで、表示はやや遅かった。 

 明日は再びテーブルランドに登る。

    

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