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台湾鳥見紀行

7.旗津半島と六合夜市 ('04年11月21日:台湾4日目その2)

 ホテルで一休みの後、近くの旗津半島に行ってみる。 近くといってもフェリーの発着場まではずいぶん歩かなければならないので、近くのバス停から248番のバスに乗り「鼓山輪渡站」へ。
  
 旗津半島は高雄港の外側に伸びる長い砂州であるが、半島の付根は舟の通行のために開削されている。 高雄とは海底トンネルとフェリーで結ばれているが、フェリーでもわずか10分ほどである。(片道10元)


これがフェリーターミナル(鼓山輪渡站)

フェリーは人とバイクでいっぱい


半島側からフェリーターミナルを望む


何の変哲もない旗津半島の町並み

鳥がいないので人を撮る
(台湾海峡に落ちる夕日)

 特に何があるというわけでもないのだが、とりあえずE-100RS+T-CON17だけは持っていった。 
 着いてみると、やはり何があるというわけでもなかった。 海沿いだけあって、海産物料理の店は道の両側に並んでいるが、とりたてて食指を動かされるほどのものではなかった。 

 船着場と反対側の海岸にでても目だった鳥はおらず、E-100RSも手持ち無沙汰である。 仕方がないので、海岸のアベックを撮る。 台湾海峡に落ちる夕日が美しかった。 カモメの群れでも飛んでくれると少しは絵になるのだが。 

 少し歩いてみたが、やはり獲物はないのでまたフェリーで戻る。 今度はバスで高雄市内中心部へ行く。 適当なところで降りて、高雄最大の夜市である六合夜市へ行く。 今夜はここで夕食である。

 六合夜市の端から端まで2往復し屋台を物色する。 とりあえず今日の駅で食べた担仔麺があまりにまずかったので、そのリターンマッチをしなければならない。 夜市の中ほどにある「担仔麺」の提灯を下げた一軒の屋台に狙いを定めた。 客が多いのはきっと味が良いのだろう。


ここで担仔麺を食べた

ここでは牡蠣オムレツと炒米粉


 空いた席に座り、担仔麺を注文。 すぐに出てきた湯気の立つ担仔麺のスープをすする。 アツアツでうまい。 麺も程よい固さである。 これで駅のまずい担仔麺の挽回はできた。 代金を払おうと思ったが、店のおばさんの言っていることがよく聞き取れない。 困っていると後から「ニジュウゴエンデス」と声がかかった。 振り返ると、隣のテーブルにいた家族連れの若い娘さんが微笑んでいた。 「タンタンメンハスキデスカ」と娘さん。 日本語を話したくて仕方がないようだ。 私も「エエダイスキデス」と変な日本語になってしまった。しばし小さな国際交流をする。 お礼を言って次の店へ。

 次は牡蠣オムレツにしよう。 また通りをフラフラして店をさがす。 牡蠣オムレツの店は何軒かあったが、一番人の多そうな店にする。 牡蠣オムレツだけでは足りないので、ついでに炒米粉も注文。 店の主人が手際よく鉄板で牡蠣オムレツを作ってくれる。 牡蠣オムレツは当然うまかったが、意外にも炒米粉もなかなかであった。 今回の台湾旅行で最高といっても過言ではない。 

 充分に満足してまたバスでホテルへ戻る。 ホテルの少し手前の愛河にかかる橋のたもとでバスを降りた。 愛河沿いに夜店が並んでいたので、少し歩いてみる。 食べ物屋台はあまりなかったが、なぜか北海道のワカメを売っている夜店があった。 こんなところで売れるのだろうか。 少し心配。 
 ホテルのすぐ隣に「高雄牛乳大王」の大仁店がある。 今日の締めは、ここでパパイヤミルクとする。  パパイヤと牛乳は良く合うのですね。 とてもおいしかったです。 ハイ。


愛河の夜景

愛河のほとりの夜店
なぜか北海道のワカメを売っていた


本日の締めは「牛乳大王」の
パパイヤミルク

 

 次回は台湾5日目 「鳥松湿地と澄清湖」 です。

          

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