[ ホーム ] [ 上へ ] [ Aus紀行1 ] [ Aus紀行2 ] [ Aus紀行3 ] [ Aus紀行4 ] [ Aus紀行5 ] [ Aus紀行6 ] [ Aus紀行7 ] [ Aus紀行8 ] [ Aus紀行9 ] [ Aus紀行10 ] [ Aus紀行11 ] [ Aus紀行12 ] [ Aus紀行13 ] [ リンク集 ]

(1)はじめはカナダのつもりだった・・

 
 結婚20年も過ぎたので、今年(2001年)の夏に記念旅行に行こうと思っていた。

 以前に妻が「カナダに行きたい」と言っていた(様な気がした)ので、ガイドブックを買い込み、旅行プランを練ってみた。 行き先はカナディアンロッキー。 Icefield Parkway を車で走り、氷河の景観を楽しむ。 恐竜の本場でもあるので、ドラムヘラーのロイヤルティレル博物館は欠かせないであろう。 食べる方では、評判の高いアルバータ牛をたらふく食べよう。 こんな風に計画は着々と出来上がっていった。

 3月のある日、妻にこの計画を話すと、「何で?」とのたまうではないか。 しばし絶句の後、我にかえりフラれたことを悟った。

 しかしこんなことでは諦めないのである。 行き先をオーストラリアに急遽変更し、次男を引き込んで決行することにした。 なぜオーストラリアにしたかというと、以前からオーストラリア初の世界遺産でもあるカカドゥ国立公園に行ってみたかったのである。 ユーレイ会員とはいえ、一応地元の野鳥の会に入っているので、日本では見られない野鳥、とりわけカワセミ類を見たいと思っていた。

 計画は情報集めが肝心である。 何か始める際にはまず本を買い込む傾向にあるので、定番の「地球の歩き方 オーストラリア」を購入し、研究を始めた。 しかし、東海岸については情報は多くあるものの、肝心のトップエンド地域(*)については情報が圧倒的に少ない。 地球の歩き方1722円のうち100円分くらいしかないので、実に損をした気分である。 これは他のガイドブックも似たり寄ったりで、人気のケアンズ、ゴールドコースト、シドニー周辺に解説の多くが費やされている。 したがって、詳細についてはインターネット上に存在する情報に頼らざるを得なかった。

(*)オーストラリア北部準州(Northern Territory)の北部地域を「トップエンド(Top End)」と呼ぶ。
  ちなみに北部準州南部のエアーズロックのあたりを「レッドセンター(Red Center)」といっている。

 今回の旅行の方針としては、以下の通りとした。

    @ パック旅行ではなく、全て自分で手配すること
    A 現地の移動は全てレンタカーとし、自力で行うこと
    B 手配は可能な限りインターネットで行うこと
    C 荷物は極力少なくし、機内持込手荷物の範囲にすること

 かくして今回の旅行計画が始まったのである。

 


 次へ

 ホームに戻る

[ 上へ ] [ Aus紀行1 ] [ Aus紀行2 ] [ Aus紀行3 ] [ Aus紀行4 ] [ Aus紀行5 ] [ Aus紀行6 ] [ Aus紀行7 ] [ Aus紀行8 ] [ Aus紀行9 ] [ Aus紀行10 ] [ Aus紀行11 ] [ Aus紀行12 ] [ Aus紀行13 ] [ リンク集 ]