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(13)テリトリーワイルドライフパーク〜帰国
 
         2001年8月9日(木)〜10日(金)

 今日は実質的には最後の日。 明日(8月10日)早朝のフライトで出発である。 今日はテリトリーワイルドライフパークでノーザンテリトリーの動物達を見る予定である。
食事の後で、ホテル前の海岸沿いの公園で鳥見。 まだ完全に明るくなっていない。 梢に目のまわりの赤い鳥がいる。 Figbird(メガネコウライウグイス)だ。 手持ちのフィールドガイドではもっと腹部が濃い緑色に書いてあるのだが。 地上では、Scrub Fowl(ツカツクリ) が盛んに足で地面を掻いている。 


Figbird


Scrub Fowl

 黄色い花をつけた木に、色鮮やかなインコが群れている。 Rainbow Lorikeet(ゴシキセイガイインコ)のようでもあるが、胸の橙色が首の後ろにもあるので、 Red-collared Lorikeet であろう。 海岸に出てみると、最初の日に見たMasked Prover(Lapwing):ズグロトサカゲリ  がすぐ近くにいる。 割合にありふれた鳥のようだ。
 鳥見を終えて、車でテリトリーワールドライフパークに向かう。


Red-collared Lorikeet


Masked Plover

  
 ダーウィンの街からは、スチュワートハイウェイを南下し、カカドゥに通じるアーネムハイウェイを左に見送り、ひたすら走る。 ダーウィンから50Kmほど走り、標識に従い右折。 さらに9Km走った右側がパークである。 入園料大人A$18×2=A$36を払い中へ。 広大な敷地の中に、さまざまな種の動物達が自然に近い状態で飼育されている。 時間によってショーや、ガイドによる解説なども行われているようだ。


  園内で息子がつかまえた蛙

 
  猛禽類のショーが始まるのでそっちにいってみた。 Crested Hawk やBlack Kite などを自在に操り、なかなか楽しいものであった。 
 園内では、野鳥も数多く見ることができる。GALAH(モモイロインコ)も、群れで木にとまっているところを見ることができた。

 


ショーのお兄さん


ショーに出演のCrested Hawk

 カンガルー、ワラビーなどの区域に行ってみる。 小さなワラビーなどは、逃げもせずに悠然として、「何か用か?」とでも言いたげな顔をしている。 息子が触っても無関心だ。 
 広い園内なので歩いてまわるのは結構たいへんだ。(でも歩いた) 園内は一周道路をトラムカーが走っており、それに乗って好きな所で降りることもできる。 
 一応全ての区域をまわったが、書くのも大変なので以下省略。 水族館もある。

 
  水中のクロコダイル(デカイ!)


エミューの親子


野良犬ではなくDingo

 約4時間ほど園内を見て、ダーウィンへ戻る。 スチュワートハイウェイへ出て、数分走った左側に”クロコダイルファーム”がある。 まだ時間があるので寄ってみる。 ここでは、クロコダイルを飼育し、自然教育とクロコダイルの商業利用(つまり、バッグやお肉になるのですね)を行っているとのことだ。 
 エサをやる時間とのことで、園内の池に行く。 係の人が柵の中に入り、バケツに入った丸ごとの鶏を地面に叩きつけてクロコダイルを誘う。 大きなクロコダイルが池から這い上がってきて、係りの人のすぐ近くまで来る。 ハラハラしたところで、エサをクロコダイルの口の中に放り込むのだ。 クロコダイルは、大きな歯で噛み砕き丸呑みしてしまう。 骨を噛み砕く音が何ともいえない。


鶏も丸呑み!

  
  クロコダイルファームを後にし。ダーウィンへ戻る。 途中でガソリンスタンドに寄り、ガソリンを満タンにする。 カカドゥで給油したときもそうだったが、こちらではセルフサービスがほとんどのようで、自分で給油して自己申告で料金を払う。 リッター94セントなので、60円くらいか。
 
 夕食は街中の東南アジア系の店で食べた。 私はフライドクイティオ。 マレーシアにいたときに良く食べた、きしめんのような麺をつかった焼うどんと思えばよいだろう。 ビールを頼むと、ライセンスがないので置いていないということだ。 結局こちらでは、分厚いオージービーフなどは食べなかった。 意外に物価も安くはないような感じだ。 
  
 翌朝はAM3:30に起床。 支度をし、確認をしたあとチェックアウトして空港へ向かう。 Avisの営業所は4:30に開いているはずだ。 15分ほどで空港についてしまう。 ケアンズ行きの5:45発QF062予定通り飛ぶようだ。 チェックインを先に済ましてしまう。 
 4:30になってもAvisの営業所は開かない。 やはり時間には大雑把であるようだ。 隣のHertzは開いたというのに。 15分ほど過ぎて、ようやく係のお姉さん到着。 車のキーを返すと、車のチェックもせずに"OK"とのこと。
 ケアンズでは外に出ないので、ここで出国手続をする。 2階への階段を昇って右側がInternational Departure だ。 待合室でみやげ物など眺めながら時間をつぶす。

 定刻8:30にQF062はケアンズへ到着。 国際線ターミナルに着いたので、乗換えもすぐである。 しかし、成田行きのQF069は12:45発なので、時間をつぶすのに苦労する。 そうそうみやげ物もないが、残ったA$を大半使う。 コインもかなり整理した。 特に50セントコインは12角形の大きなコインなので、たまると邪魔になってしょうがない。 また、他のコインもどれが何セントであるか分かりづらく、買い物をするときにも出すのが億劫になり、またたまる、という悪循環に陥る。

 ようやくQF069の搭乗アナウンスがあり、機内へ。 今度はエコノミーであるのでさすがに狭い。 元気のいい、変な日本語を使うオーストラリア人のおばさんが機内アナウンスをする。 どこで日本語を習ったのだろう。(日本人でもむずかしいけどね)

 接続便が遅れているとのことで、出発が30分遅れた。 長いフライトの後、成田へ。 やっと帰ってきた。 帰りはN’EXにしようっと。 (完)


  <追記> 他にも実にたくさんの鳥たちが出演してくれたのですが、何分「お気楽」なので、ここにはでていません。 紹介できなかった鳥さんゴメンナサイ。


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