みみのカルテ



2000年10月6日 体重1.74kg
初診料
 1.000円
爪切り
 800円
みみを飼い始めて4ヶ月が過ぎました。
一度自分で爪を切ったものの、
かなり伸びてきました。
主治医も欲しくて、近くの病院へ。
とても優しい先生に看護婦さん。
あざやかな手つきで爪をパチパチ。
爪を伸ばしたままにすると、
血管や神経も伸びてくるらしいです。
出血しても素早く止血剤で処置。
抵抗するみみにも優しく声をかけ、
私にもいろんな話をしてくださいました。
一箇所かなりの出血をしたので、
みみが大暴れしました。
いえ・・・全体的に暴れました(笑)

生年月日が不明だったのですが、
飼い始めた時期から判断して
6〜7ヶ月だろとのことでした。

性別が不安だったので聞いてみると、
今♂である証拠がなければ、
♀で間違いないでしょうとのこと。

今日からはこの先生がみみの主治医。
近くにいい先生がいて安心です。
・・・転勤するまではね(^-^;


2000年10月28日 体重1.94kg
再診料
 500円
注射
(抗生物質・
     安定剤)

 1.200円
前々日から、久しぶりに首輪を装着。
翌朝みみがあまりにも静かなので、
ケージを覗くといないんです。
おやすみハウスの天井をはずすと、
「もちゃもちゃもちゃもちゃ・・・」
一生懸命何かを噛んでいました。
変なものを食べたら大変だと思い、
「みみ、何食べてるの?」と
声をかけるとケージへ移動しました。
ケージの扉を開けて、
みみの口をよく見てみると、
首輪が猿ぐつわに・・・
私の就寝後からと思われるのですが、
正確にいつからかは不明でした。

みみも私もパニック状態!
みみは助けを求めるかのように
私の膝へ飛び出してきました。
取り外しの部分が口の中に・・・
首輪をはさみで切ろうとしましたが、
みみが「ふががが〜〜!」っと鳴き
逃げてしまうので、切ることを諦め
必死ではずしました。
みみは怖さから失禁しちゃいました。
顎の毛が擦れたようになって
痛々しかった・・・

首輪がはずれても暴れて疲れたのか、
横になって動きません。
手を持っていくと少し舐めてくれますが、
いつもと違いとても弱々しいのです。
みみの大好きなトマトをあげても、
種の部分を舐めとるだけ。
薄く切ったサツマイモを食べただけで、
ペレットもニンジンも全く食べません。
顎を触っても逃げたりしないので、
一日様子を見てみることにしました。

夕方になってもキャベツを食べるくらい。
朝に比べると元気になりましたが、
舐める力は弱かったです。

翌朝もトマトの内側だけ食べて
ペレットを食べないので、
坊っちゃん先生のところへ。

体重は200gアップ!
よく食べてたからなぁ・・・(^-^;

口の中に棒のようなものを入れて、
みみに噛み噛みさせていました。
肉眼で確認できる炎症は無いとのこと。
ウサギの奥歯は麻酔と特殊な器具を
使わないと見られない構造なのだそうです。
だから全く何も無いとは言い切れないとか。
服用薬は無しで、口内炎に効く
抗生物質と安定剤の注射を。
ウサギは背中の皮があるので、
割りと注射には強いらしいです。
みみも暴れることなく終了。

首輪を必死で噛み切ろうとした
顎の疲労から、食べやすいものを
選んで食べていると思われるので、
今まで通りのエサで様子を見ることに。
噛み合わせが悪くなるとヨダレが出るので、
数日間は注意して観察することに。
今のところはヨダレは出ていません。

みみを飼い始めて、初めての
心臓が張り裂けそうに辛かった体験。
みみ、ごめんね・・・(ノ_・。)