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17号を三国峠方面に行くと、その途中に"こぢんまり"した宿場街があります。 あまりにもこぢんまりしてるので、通り過ぎちゃったくらいです。 小さな温泉街で、綺麗な石畳がなんとも言えず風情があります。 今回はその温泉街の”常磐屋さん”にお世話になりました。 何かの本で、常磐屋さんはかなり古い宿らしいという情報を得ていたので、わくわく気分で 行ってみました。 でも、時代の波には逆らえないもので、家屋の老朽化も手伝ってか最近立て直されたばかりで、 今風の旅館になっていたのには、ちょっと残念でした。 でも、常磐屋さんの目の前には温泉街にある4つの外湯のうちのひとつがあり、 とっても嬉しかったのを覚えています。(もちろん常磐屋さんにも温泉はあります) 外湯は4つあるうち2つしか入ることができなかったのですが(実際には見つけることができなかった)、外湯なんて始めての経験だったので 結構わくわくものでした。 外湯は一回100円以上。(今はどーかなー?) 外湯は温泉街にあるいくつかの旅館で管理しているらしく 入湯料はその維持費に使われるらしいです。 泉質はナトリウム−硫酸塩泉。効能は動脈硬化症、リューマチ、胃腸病、高血圧、外傷、婦人病など...。 常磐屋さんはまさに”湯治旅館”って感じです。 部屋に入るとコタツがあったり、雑誌がおいてあったり。 湯治のお客さんが多いんだなぁ...と、思ったものです。 私たちが泊まった部屋のお向かいの部屋には、仲良しおばあちゃん三人組が泊まりにきていたみたいで、とても賑やかでした。 一体何泊してたんだろー?って思います。 私もおばあちゃんになったらこんなことしたいなぁ...なんて思いました。 今回は行かなかったのですが、近くには「たくみの里」なるものがあって、三国路に伝わる郷土工芸品や民芸品の手作り体験ができるみたいです。 ゆっくり温泉を楽しみたいひと、のんびり骨休みしたいひとにはもってこいの温泉です。
●湯宿温泉、常磐屋旅館
●新治村観光協会
●行き方
電車の場合: |
