ズーラシア
(横浜動物園)




夢を食べるという”バク”です。ブタではないです。
かなり大きい動物です。暑くてだらけています。

気象庁が梅雨入り宣言をしたはずなのに、いきなり梅雨の中休みとなりました。
洗濯物も良く乾く、とても暑い土曜の昼下がりのこと。 相方くんは珍しく土曜日の午前中、会社に行っていました。(滅多にないことなのですが)で、帰ってくるなり「いやぁー!今日は真夏だー!海でも見に行きたい気分だぞぉー!」と、 いつもの無計画なドライブを決行しようとしていました。 なにしろ天気がいいと車を転がしたくなるらしいのです。 しかし、ボーナス前と言うこともあって軍資金も足りず、 当然遠出などできるはずもありません。「じゃぁ、ズーラシアに行こう!動物園ならそんなにお金はかからないだろう!」と、いうことで急遽、ズーラシアに行くこととなったのでした。

地図もろくに見ずにいざ出発。 車中で地図を広げ「大体ここいら辺だったよねぇー?」などと、私はいい加減なナビゲーターをして相方くんに車を運転させます。 こういうドライブはままあります。 私たちはかなりのいい加減コンビらしいです。 でも、大体目的地には着いているのでこのときも、そんなに気にしていませんでした。 でもやっぱり、少し迷子になってしまいました。 みなさん、ちゃんと計画を立てて出かけるのに越したことはないようです。
なんだかんだと多少は迷いはしたものの、目的地のズーラシアに到着。 「八木山動物園よりもずっと近いもんだ」などと、思ったものです。 地元だから当たり前です。

到着して駐車場に入ろうとしてビックリしたことがひとつ。 駐車料金が1000円もすると言うことでした。 ちょっと高い気もします。 でもこんなもんかねー?と思いつつ、車を停めました。 次にビックリしたのは入園料です。 動物園にしては、ちょっと高い600円。 「多摩動物園は400円だったはずなのに?」と、思いはしたものの、「最近できたばかりだから仕方がないのかなー?」と思い直してチケットを買いました。

午後も2時を回ったというのに、まだたくさんの人がいました。 ショップなどは総入れ替え状態で、長蛇の列です。 お父さん達はくたくたでベンチで寝ているひとが結構いました。 お父さんは大変です。

600円も払ったのだからシッカリ見てやるぞ!と、気合い十分で園内に入りました。 さすがにできたばかりというのでしょうか? とても綺麗です。 作りも昔の動物園というものではなく、なんだかディスニーランドっぽいです。 動物が飼育されている檻も昔の動物園とは違い、人間中心(見る側)の作りではなくて、動物中心(見られる側)の作りになっていました。 ですから、飼育されている動物全てを必ず見られるというのもではありません。 この日はあまりたくさんの動物を見ることはできませんでした。

なにしろとても暑い日だったので、動物達もバテバテです。 彼らは天然の毛皮を着ているので暑さも人間の比ではなかったのではないでしょうか? ライオンやトラなどは日陰に隠れてしまいあまり見ることはできませんでした。 結構住宅街に近い割には園内はかなりの広さがあります。 暑さも手伝ってか、見ている私たちもバテバテ状態です。 かなりの重労働となりました。 なんだかどこの動物のエリアに行っても、みんな動物達はバテバテで、人前に出てこないので、こうなったらもう早いところ回るだけ回ってさっさと帰りたい気分になります。でも、あの”オカピ”は見ないといけないと思い、最後の力を振り絞ってオカピを見にいきました。

オカピが居るというエリアに行ってみると、一カ所だけ黒山の人だかりがありました。 「もしや? あれがオカピがいる場所?」と、思いすたすたとそちらの方に歩いて行きます。 監視も厳重で、ガードマンまで付いています。 近づいていくにつれ「オカピーッ!!」という子供の黄色い声があっちからも、こっちからも聞こえてきました。 まさに「ピカチュウー!!」の乗りです。 オカピは子供達に大変な人気でした。 私も人がいなくなるのを見計らって、オカピの柵のちかくに行ってみます。 「おぉ! これが噂に聞くオカピかー?」と思いました。 顔はキリンに似ています。 ちゃんとキリンの角(?)みたいな物もありました。 でも、お尻にはシマウマの縞模様がありました。 なんともかわいらしい動物です。

これが噂の”オカピ”です。

オカピも見たことだし、満足して閉園30分前に動物園をでました。 午後からゆっくり出かけた割には、結構充実した一日となりました。

その日の夜は、日頃の運動不足もたたってか、筋肉痛に悩まされることとなりました。

★現在ズーラシアは部分開園を行っており、キリンエリアなど、まだ完成していませんでした。 またまた今回もキリンに会えなかった私です。
 くすん、、、。


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