我が家にうさぎがやってきた

第1章  そういや、自己紹介のページが無いので・・・・

ここのホームページの「 Vet.K Style 」から、お気づきの方もいらっしゃるか と思いますが、私、獣医師の免許を持っています。そう、動物のお医者さん なんですよ。かといって、犬とか猫とかを動物病院で診察している、という 立場ではありません。

今の勤務先は自宅から峠超えで50キロほど離れた所なんですが、 その地域、なんと「無獣医地域」だったりするんです。ということで、

おまえ、せっかく獣医の免許持ってるんやから、診療しろや

という無理矢理な理由?で本業の傍らで診療も行ってたりします。あ、でも基本的に 犬猫小動物は診察しません。飼い主がお街の病院に連れていけますし。
じゃ、なに診てるのかというと、牛さんメインです。牛さんにも、お乳を出す乳用牛 (ホルスタインっていう白黒の模様の牛)とお肉になる牛(要するに スーパーでちょっとお高い肉があるじゃないですか、国産和牛ってやつね。) がいて、数名のスタッフで両方診てたりします。ほとんど往診で手術とかもするんですよ。 まあ、たまに急患の猟犬とか来ることもありますがね。イノシシに襲われた、とか。

ちなみに、この地域は、若手の登竜門ともいわれていて、そこらへん農家さんも解っているのか
「新人の獣医には、牛10頭差し出せ。」
という格言があるとか無いとか。獣医には人のお医者さんみたいに 研修医制度がないからねえ。現場で恥かきながら腕を磨いていく もんなんですよ。

ちっともうさぎの話にならないな。

うさ
ぼけーっ

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