Vet.K Style−
Aquarium−
続・120水槽への道[1]
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2004.11up
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我が家に120水槽がやってきてからもうすぐ5年。その間に家の建て替えによる引っ越しなどを経験しつつ維持をしてきたわけですが、そもそもこの120水槽は旧家のデッドスペースに水槽をおいたらどうなる、という理由で120センチ水槽ながら幅32センチ高さ40センチ、と、サイズを気にして導入した水槽でした。引っ越し完了後、気持ちとしてはもっと高さと幅。せめて45センチづつは欲しいねぇと思いつつも、一方では120水槽でありながら手頃なサイズなので水換えも楽でいいや、と納得しながら維持してきたわけです。が、ここにきて、エキノ3兄弟(ホレマニー・ルビンナロー・アパルト)が巨大化の一途をたどり、ちょいと手狭感が出てきました。一方、現状としてCRS水槽(60×30×36)とコリドラス水槽(60×45×45)、玄関水草水槽(60×30×36ガラス)と合計4本の水槽の維持もちょいと手間がかかるしねぇ・・・、ということで妙案がないかと無い頭を必死に動かしていたわけです。
![]() 3つの水槽ってのもそれはそれで良いのですが・・・ そこで、たどり着いた結論は、120水槽をサイズアップし、120×45×45でエキノ&クリプトメインの水草水槽でありながら小魚とコリドラスの泳ぐ水槽、空いた60ワイド水槽であぶれた水草とCRSを維持、という案です。これで水槽を1個減らすことが出来ます。 問題は120水槽での低床のチョイス。エキノ・クリプトメインでソイル選ぶ必要はないでしょうし、コリのために全面を田砂でいくというのも水草育成からすると厚みが大量に必要で予算的に厳しいし、アクアグラベルだと現在の水槽で熟成された低床だから立ち上がりも水草にも問題ないだろうけれど、コリのエサが沈み込みそうで・・・。もちろん長期維持を念頭に置いての維持が出来ないと意味もないし。ならばやはり低床分離方式でコリの泳ぐ田砂スペースと水草用のグラベルスペースを作り出す、ってのはどうかしら、となるわけでございます。 水草水槽にはある意味必要不可欠となるヤマトヌマエビなどに代表されるコケ取りエビは、コリとの混泳の場合に沈殿したコリのエサを奪うだけの存在になりかねませんので、あえて投入しません。痛い目みてますから。必然的になるだけコケさせない管理ってものが問われるわけで、しかも最初から水草は育成スピードの遅い(要するにコケやすい)エキノとクリプトのみってことでハードルとしてはかなり高いのかもしれません。コリドラスを飼育するならばシンプルなシステムでメンテナンス性重視で飼うことが良いのは重々承知なわけではあるのですが、やはり、エキノの葉の間を泳ぐコリというのも捨てがたい。 てなわけで、とにもかくにも今までトライしては厚い壁に跳ね返されてきた「水草水槽でコリドラス」、の挑戦が、今、始まる。
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