Vet.K Style−
Aquarium−
雑文のFILE
2002.06up
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【 こんなヒトもいるんです。 】 増えた水草やいらなくなった器具をネット上で頂いたり譲ったり。私もたまに掲示板などで利用させていただいてます。ホント、アクアリストの方って丁寧でいいヒト多くてお礼言っても足りないくらいのことがほとんどなのです。が、ま、タマにはこんなヒトも居るって事で。 ![]()
突然、メールが届いた。
「水草を売ってくれないだろうか?」
という内容のメールであった。何々? メールの内容はというと、「他の人からお目当ての水草を売ってもらったはいいが、送られてきたのは違う品種のようでした。通販も考えましたが高いですのでやっぱり水草売ってください。」とのこと。なんじゃそりゃ。 あのなぁ、いらねぇ、なんて言うから、もうトリミング(差し戻し)済ませちゃったっつーの。ということで「今は育成中で無理なので、発育したら連絡しますよ。こっちは売って儲けようなんてつもりもないし。」という内容をとっても丁寧にわかりやすく返信してみました。(今考えると、ええヒトすぎるよなぁ>俺。)
で、反応は、というと、「文字数オーバーしてしまったのでもう一度文を短く送ってください」だと。な、なにぃ?携帯メールってやつかぁ?だったら最初から言えよコノヤロー!何のためにきっちりとしたメール送ったのか分かんないじゃん。俺の貴重な時間を返せよ、と思いつつ、簡略して再メール。 ということで1月後には順調に水草が育ってしまい、律儀に「育ちましたよ要りますか?」とメールしたら(ええヒトやな>俺)「やっぱりください。」とのこと。相変わらず返信でもSubjectは無題(空欄)のまま。だんだん腹が立ちつつ、そんじゃ送り先と、送り方、宅配着払いで送るようなら着時間は指定できるのでそこらへん教えてくれ、というメールの返信は、こんな感じ。 ○○市○○区○丁目○○で時間帯指定はなあですけど日にちは水曜か金曜 でよろしくおねがいします。配送方法は安いほうでよろしくおねがいします なんと住所のみ。名字名前はなんとなくメールアドレスで解るけど、どんな字書くねん?おいおい。それに宅配ですら郵便番号が必須になっとるじゃないか、まさか俺が調べろと?で、TEL番号は?それより着曜日指定!?
コノヤロー、と思いながら必要事項の再メールの指示をしてみる。 てなわけで、「送りますよ」とメールしてから曜日指定に届くようトリミングなんぞの段取りしてると、あっさり送る予定日に出張が入り段取りが狂う。曜日指定なんぞ無ければとっとと送ってたのに。しゃーないので慌てて郵便局の営業時間外の窓口に駆け込み、一番送料の安い郵送で送り、「手間を取らせるが切手代200円分送り返してくれ」、とメールを送る。これでやっと片づいた、と思いましたよ。 しかし、「送りますよ」とメールして、相手に届いたのは、もたついて1週間後。これは悔しい。俺に手落ちがあったみたいじゃないか。まあ、ええか、もうコイツの相手したくないし、切手代くらい帰ってくれば。「着きました。状態いいですね」、なんてメールよこしたぐらいマシだと思うか。それより状態いいのは当たり前だ。それなりに厳選したのだ。こんなサイトをやってる以上、下手なショップよりは育成上手でないと恥ずかしすぎるじゃないか。 何より「売ってくれ」というところを「タダでもいいですよ」といってみたものの、量もそこそこ送ってるはずだから、切手代に手間賃(迷惑料?)とまでは言わないが(って言うてるやん>俺)、せめて手書きの礼状ぐらいは入れて返信くれるんじゃないの、なーんて思いもしながら1週間くらい待とうか、と思ってたら2週間たっても音沙汰無し。 どこまで手間取らせば気が済むねん。と、またまたメール。返信は相変わらずSubject無し。本文そのまんまupしてみます。 すいません、バイトと学校で時間がなくて、まだおくっていないのですが、火曜 日に休みがとれたのでその日に送らせてもらいたいです。おそくなってすいません。 これが切手200円送るのを2週間も放置する理由か?いや、別に200円が惜しいワケじゃなくって、あんたの生活はバイトと学校の往復だけなのか?って言ってるんじゃ〜。ヒトとして、モラルとして、礼儀としておかしいだろう、というとるんじゃ〜。今時コンビニにだって切手置いてるんじゃい。宛名書くのも5分ありゃあ済むじゃぁねえか。丹誠込めて?育てた水草をこんなヒトに譲るんじゃなかったよ。この時点でネタ決定。自分のサイトだから好きに書かせていただきますよ。本人が見てもいいですよ。人の信用を落とす行為ってどんなことか、解ってないんなら解らせてあげるまでですよ。 数日後、50円切手がきっちり4枚だけ(手書きコメントも何も無し!)が送られてきましたとさ。おわり。
と、勢いで書き上げたモノの、頂いたメールを再度読むと、それほど腹立てるほどの事を書いてなかったりもあったりするのよねぇ。しかし、当時の私の頭の中はもうこんな感じで煮えくり返っていたのですよ。
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