![]()
9月17日 ![]()
前日にぷいっきゅのエサを大阪に忘れたことが分かり、朝からエサを買いに行ったりした。
ペットショップは、フェレットのものが売っている店をあらかじめ調べていたのですぐに見つかった。
で、エサを買って帰ってひと休みした後におばあちゃんとおかんと一緒に映画へ。
おばあちゃんに服や靴を買ってもらってゴキゲンで夜7時ごろ帰ってきて「ただいま〜!」とケージをみると
「きゅきゅがいない!!!!!」
ぷいぷいは、いる。 でも、きゅきゅがいない。
見ると、ケージの戸にスキマ。 「マルカンのラビットケージ」を知ってる人なら分かるかもしれないんだけど、戸が押しただけでは開かないようにロックみたいなのがあってそれはちゃんとしてたんだけど、押して出来たスキマをきゅきゅが通ったらしい。 ...ぷいぷいにこの幅は通れまい。
「どーしよー!!!」っと焦って部屋をぐるぐる探すけど、いない。
家の戸は全部閉まってる。けど、古い家だからきゅきゅならちょっとのスキマで出て行ってしまうし。
ケージを置いてる部屋、隣の座敷、居間、おばあちゃんの部屋と探し、あとは半分物置になってる部屋。
布団とかいっぱい置いてるから、この中のどこかで寝てるかもと思いながら探す。
でも、いない。 気配もない。
ためしにぷいぷいをケージから出して歩かせてみる。 すると、戸袋の方に歩く。
戸袋には、スキマがある。
やっぱり外に出たかもと思い、外に出て呼んでみる。けどいない。
とりあえず連れて来るときのキャリーに水とエサをセット。 いつものようにトイレと布類もセットして外に置いた。
外は暗いからもう探せない。
家の中にいたとしても、寝てたらちょっとやそっとじゃ起きないから呼んでもムダ。
お腹がすいたら出てくるかもと、ケージの前に掛け布団を持ってきて寝た。
そのとき実家では、きゅきゅの家出を知った姉ちゃんがネットの迷子掲示板いくつかに書き込んでくれていた。
9月18日 ![]()
一晩経っても、きゅきゅは帰って来ず。
半分物置の部屋をおばあちゃんが片付けたりしてくれたけど、やっぱりそこにはいないよう。
こうなったら外に行ったと考えるしかない。
昨日ぷいぷいが向かった戸袋をよく見てみると、やっぱりスキマがある。
これならきゅきゅは通れるだろなと思って、家の周りを名前を呼びながら探す。
おばあちゃんの家は裏がすぐ山だから、山に入ったかもと思って山に向かって呼ぶ。
縁の下がアヤシイと思って、縁の下の向かって呼ぶ。
呼んでも出てこないしだからといってじっとしてられないので、昨日姉ちゃんが書き込んだのを見ようと思ってインターネット。 その中に写真を貼れるとこがあったのできゅきゅの写真を貼っておく。
私が東京に帰ってからのことを考えて、チラシを作り。 そのチラシを持ってちょっと家から離れて探そうかなと思いながら家の前できゅきゅを呼んでいると、下の家の人(おばあちゃんの家は、坂に上にあるので。)が「すいませーん」と話し掛けてきた。 「何を探してるんですか?」とか言われるのかなと思ったら、
「この子ですか?」
なんて言われたのでその人が指差すところをみてみたら...きゅきゅがいた。
「その子です!!!」
「噛まないですか?」
「噛みません!」
というわけで、その人が捕まえてくれました。
そりゃもう、びっくりするほどあっさりと捕まってました。
その家では犬を飼ってるから、もしかしたらそこにいるかもなとは思ってたんだけど。
夜に私たちがきゅきゅを探してるときにワンワン言ってて、普段あまり鳴かない子なのに変だなと思って。
見つけた人は私がきゅきゅを呼ぶ声を聞きながら犬と遊んでて、ふと犬が見た方を見たらそこにきゅきゅがいたと。
聞くと、やっぱり夜からクンクン言ってたらしいから、きゅきゅは夜のうちに発見地近くまで来ていたみたい。
もう見つからないかと思っていたんだけど、ほんとに見つかって良かった!!
きゅきゅをケージに戻すと、寝ていたぷいぷいが起きてきてきゅきゅに寄っていった。
なのにきゅきゅは、「邪魔じゃ!」ってかんじで逃げる。 ...哀れぷいぷい。
きゅきゅがいない間ずっとハンモックで寝ずに下に敷いてる布の下で寝ていたぷいぷいだけど、きゅきゅがいたらハンモックで寝た。 やっぱりひとりで寂しかったんやね。
2度とこんなことがないよう、十分気をつけます。
とりあえず、きゅきゅの脱走ルートの検証写真。
すべては発見後に撮りました。
![]() |
家の中から見た戸袋のスキマ。 これならきゅきゅは出られる。 |
![]() |
右下の赤丸の辺りが上の写真にあるスキマ部分。 ここから出て行ったと推測。 |
![]() |
おそらくこの縁の下を通って...。 |
![]() ![]() |
上の写真の赤丸辺りには、下の写真の足跡が!! 1個だけじゃなく、何個かあった。 |
![]() |
おばあちゃんの家の裏はすぐ山。こんなかんじ。 ここに入っていってたらなかなか出てこられなさそう。 |