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クワガタ研究室

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♀殺しのメカニズム
♀殺しのメカニズム
任務番号1−2
クワガタの♂が♀を殺してしまう。
というのがたびたび起こっているらしい。
これは温厚だと知られている
国産オオクワガタでも起こってしまうという。
原因は・・・
1、♀が未成熟Or産卵に専念したいため、
♀が交尾を迫る♂から逃げようとして起こる。
2,ストレスがたまっているときに起こる。
3、♂の未成熟の時に起こる
4,腹ぺこでイライラしている時に起こる。
と考えられている。
2のストレスについて研究してみた。
 
上の画像はマレーヒラタ♂である。
ハンドペアリングを何度も試みているが、
♂は♀を挟みあげてしまう。
とにかく凶暴だ。手が着けられない・・・。
今までマレーヒラタ飼育に使用していた
プラケースだ。
ちょっと狭すぎるのではと思わないだろうか。
ちなみに♂は70oである。
そこで、この広いボックスで
3日間飼育することにした。
するとどうだろう。
♂は歩み寄る♀に対して攻撃しなくなった。
ヒラタとは思えないほどだ。
両者逃げることもなく、良い感じだ。
2、3番目の画像も実験後の画像なので、
♂はおとなしい。<♀を攻撃しなくなっている>
 
広い容器で飼育することにより、
♀殺しの発生確立を下げられる事が分かった。
<ストレスが溜まらない>
身を守る時は威嚇するが、
♀をむやみに攻撃するようなことは
しないようになった。
 
ストレスが溜まらない=長生きする?
ということにもなると思う。
 
〜最後に〜
餌もしっかりやらなければ、
広い容器で飼育しても意味がない。
餌はマメにやるようにしよう。
♂は1匹で飼育するようにしてほしい。
♀の取り合いはストレスに関係なく起こる。
 
これで事故が起こっても管理人は
責任をとれません。

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Last updated: 2002/12/31

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