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| 2月になって東京はさりげなく春の予感がする日が増えてきた・・・ような気がします。(?) 雪好きなロビンとしては、暖かくなる前にもっと東京で雪が降って欲しい〜のだけど、望みの適わぬまま梅、桜と行ってしまいそうでちょっと残念です。 雪がそっちからこないなら、こっちから行ってやるー! ということでロビンは北に旅立ちました。 |
| 日にち: 2003年2月13日(木)〜15日(土) 東北、十和田湖への旅 その1 | |
というわけで、いきなり雪景色だよ!ここは、東北自動車道のPA。 きれいでしょー? 今回の旅のきっかけは、子守のS子がJRの中で「十和田湖冬物語」の宣伝を見たことだったんだ。 S子は「十和田湖ってどこ?」なんて思いながら、「でもすごくきれいー、行きたいー!」っていきなり行く気になっちゃったんだって。 で、地図を調べると、十和田湖っていうのは青森と秋田と岩手のちょうど県境あたりにある湖だった。 でも、そんなに遠くまで、車で行くわけ? だいたい、ロビンを泊めてくれる場所があるわけ? ってそれからが大変だった。 |
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← この写真も、PAでの僕。ちょっと寝ぼけ顔でしょ? だって、東京を出たのは朝の2時だよ! それって、「朝」っていうより、まだ「夜遊び」の時間だよねー。 この写真もまだ早朝の写真なの。 ★ ★ ★ ★ ★ でね、「どうしても十和田湖に行きたい〜」ってS子はインターネットで宿を探しにかかったの。 旅の窓口からペット同伴可能な宿のHPまで何でも「ペット 十和田湖」で検索、検索。 やっと何軒か見つかったのは、みんな「小型犬なら可能」だったんだ。 「ロビン、おまえもうちょっと小さくなれない?」ってS子。 そりゃ無理じゃない? S子、僕のこと腕に抱ける??(それはちょっと・・・S子。) |
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←きれいな山でしょ?車窓から見た岩手山だよー。 ★ ★ ★ ★ ★ 十和田湖冬物語のメインは夜のイベントなんだ。 だから、十和田湖の近くに宿がとれないとイベントの後に夜道をドライブしてどこかに行かなきゃならない。 それじゃイベントの間に酒も飲めないじゃない? なんとか十和田湖に宿はとれないものか・・・こうなったら電話攻撃じゃ! そこで、「小型犬OK」の宿に次々と電話をかけては「大きい犬はちょっと・・・」と断られるS子。 一時は、十和田湖は断念か?ってとこまで行ったのだけど、それであきらめるS子じゃなかった。 |
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いい加減どの宿に電話したのか、よくわからなくなったS子が、実は一番最初に電話した宿と気づず、また電話をしてしまった先のホテルが遂に「じゃ、部屋の中だけですよ。」と言って、ロビンの宿泊をOKしてくれたの!激嬉しい!!!! でも、木・金の2泊はとれなくて、木曜の夜だけだったけど。 それでも、がんばって早朝からドライブを始めれば十分イベントを楽しめる時間に到着する! 2泊目はほかのHPで見つけた十和田湖から一番近い「犬OK」のペンションに予約完了。 もし、天候のせいで木曜にイベントが楽しめなかった場合、最悪は金曜に楽しむことが可能かもしれないということからここにしましたー。 (でも、湖から車で約1時間半のペンションだったので、夜のイベントを楽しんでから行くにはちょっときついのよね。) |
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そして、この早朝出発の「東北への初めての旅」が始まったのだ。左の写真は十和田湖へ向う雪道。 ここはもう秋田県だよー。 道はすっかり雪! この旅の為に着けたスタッドレスタイヤがものをいうってかー?(笑) 東京から何時間で着くか、かなり心配したS子。 だって、途中高速が雪で通行止めとかになってたらどうするのよ?って。 でも、高速は雪の心配も全然なくって、深夜だったこともあって、全く問題なく十和田インターまでついてしまった。 途中で1時間以上も仮眠休憩を入れたのに、十和田湖に昼前に着いてしまったのだ。 |
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これは、雪壁の前に立つモアイ像とロビン。(笑)じゃなくって、厚着のS子とロビン。 ここは十和田湖のイベント会場の駐車場! そう、遂に着いたの! 車の為に除雪してあるので、周囲にこんな壁が出来ちゃってるの。 すごいよ、S子の背より高い! (いや、別に私だって長身じゃないけどさ・・・S子。) 雪も降ってて、僕としては、早く駆け回りたい〜。 首、押さえられてるの、見えるでしょ? |
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駐車場から会場の入り口が見えた。ほら、ちゃんと「十和田湖冬物語」って書いてあるよ。 あの、穴みたいなところが夜になるとライトアップされるんだよね。 まだ昼間なので、観光客もほとんどいない。 ツアーでくるお客さんがメインだから、観光地を回ってホテルのチェックインタイムの頃にこの辺に着くみたい。 周囲では、除雪してたり、ランタンを作ってたり、夜のための準備にいそしんでいる人たちがいて、昼からお邪魔した僕達は本当にお邪魔虫かもね。(笑) そして・・・S子が「昼飯を食いたい!」と主張した。 えー、遊ぼうよー。 先に遊ぼうよー。 というロビンの主張は取り下げられて、「腹が減っては戦はできぬ」と妙な理屈でS子はずんずんと会場の中心に入って行く。 |
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あ、バレンタインかまくらだっ!ほら、ロビン、写真を撮らなきゃ・・・って突然立ち止まるS子。 かまくらは会場の中に何個かあったけど、そのうちの1個だけバレンタイン用に特別にデコレートしてあった。 夜には中のキャンドルに灯がともってみんなが写真をとるんだけど、夜じゃ周囲がよく写らないから、ロビンは昼に撮っちゃうのよ。 後ろの雪にけぶる山も素敵でしょ? |
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あ、滑り台がある!ほら、ロビン、写真撮らなきゃ! ・・・って、S子、ちゃんと観光客してるじゃない? 滑り台にはゴムのタイヤ状ソリがおいてあって、自由に滑って遊ぶことができる。 昼間は人もいないし、だれも遊んでなかったけど、夜のイベント中には人気アトラクションなんだ。 この滑り台は大きくて、本当によく作ったなって関心しました。 サイドにはライトアップ用の穴がいっぱいついてて、夜にはきれいなんだよ。 |
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そして、中央に大きなテントがある。中は暖房がきいてて、いろんなお店が出てて、食べ物を買って食べる席まである。 やっと、昼飯よ! と喜ぶS子。 寒いからって南部そばなんかたべてたけど、食べながらお店を見渡して、「あ、夜にはあの焼いてる魚が食べたい!」 なんて食いしん坊なこと言ってる。 中はがらがらで、中央の小さなステージでは楽器のリハーサルをしている若者達がいた。 夜のイベントで演奏するんだって。 リハーサルの後に、ロビンのところにきて遊んでくれたんだよ、お兄ちゃんたち! みんなやさしい〜。 会場には、この他に焼き物を楽しめるレストランのテントもできてて、ロビンさえ一緒でなければそこでぬくぬくと焼き物を楽しめるところだったんだけど・・・と、S子が言ってた。 でも、そっちは夜だけの営業だったみたいだけどね。 |
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さて、お昼が済めば、僕の遊びの時間だー!十和田湖畔、遊覧船のりばのまえの広場で走り回る僕。 後ろの十和田湖と遊覧船がちょっと見えるでしょ? わーん、楽しいー。 雪がいっぱい!! すっごく嬉しい! ロビンが雪に夢中の写真を載せちゃうね。 |
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遊んでも、遊んでも終わらないロビン。本当に雪が好きなんだよね。 雪があれば何時間でも遊べるよ。 ・・・そして、夕方、やっとロビンはホテルにチェックイン。 「廊下は床が滑るからできるだけ抱くか、ケージに入れて部屋に連れて行ってください」ってチェックインの時にいわれたけど、無理だよ、この場におよんでー。(冷や汗) それでも、もちろんホテルの人を不快にしたり、他のお客さんに目立ったりしちゃいけないと思案してたんだけど、そうこうする内に、普通のお客さんと同様に、案内の人が先にたってロビン一家を3階の部屋へ案内してくれちゃって、結局普段は遠慮するエレベータにまでロビンはちゃっかり乗っちゃったよー。 同じエレベータになった他のお客さんからは「可愛いー」って声をかけられて嬉しいながら悪目立ちしてるようで、ちょっと緊張。 せっかくホテルが好意でロビンを受け入れてくれたんだから、できるだけ迷惑になりたくないんだよね。 |
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犬を入れる許可をくれたから、ちょっとグレードの低い部屋でも仕方ないかな、と思っていたらさにあらん、お部屋はきちんとした和室だった。本当にきちんと整理されていて、きれいな日本家具まで置いてあった。 こんなちゃんとした部屋に泊めてもらえるなんて、ロビン感激! 室内の写真は光不足で暗く見えるけど、実際には明るくて清潔で広くて気持ちのいい部屋だったよ。 お茶や、お茶菓子も用意してあって、ああ、日本の旅館だなぁって子守達がしみじみしてた。 ロビンと一緒に旅行するようになって、子守たちはこういう場所から縁遠くなっていたことに、今更ながら気づいたってさ。 ふん、悪かったよね。 |
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うろうろしてるロビンのために、子守達は部屋の一角にロビンのブランケットを敷いた。あー、ここがハウスかぁ。 やっと落ち着いたよ。 部屋に案内されているところで、お布団敷き係りのおじちゃんに「何時に敷きにきましょう?」って訊かれた。 ロビンを部屋において夕食に行きたくない子守達は、夕食なしの宿泊にしてたので、通常のように夕食中に敷きにくるわけにいかないからね。 イベントを見に外出する時間を伝えたら、「ワンちゃんは・・・?」と、ロビンだけが留守番をしているところで布団を敷かなきゃならないのかという心配顔。 一緒に出かけるから大丈夫ですよ、ってS子が言ったら、笑ってくれた。 どうやらロビンもそんなに嫌われてるわけでもないみたい。 他のお客さんが夕食で忙しい隙に温泉を使った子守は空いてて幸せだったって。 そして、やっと、イベントに出かけたんだ! |
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これが夜のイベント会場だー!真っ暗だけど、フラッシュをたくとこの雰囲気がでないんだもーん。 ライトアップされた雪のランタンがきれいでしょ? わざと時間をずらして他のお客さんが皆出掛けた後にホテルをでたんだ。 混んでるところでロビンが目立つと困るからね。 おかげで人気の少ない雪の夜道の散策も楽しかったし(でも、ホテルから会場はほんの目と鼻の先なんだよ)、ロビンも気を使う必要がなくって楽チン。 イベント中にだんだん大降りになった雪もこの時はまだちらつく程度だった。 |
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ほら、フラッシュをたくとこんな写真になっちゃうんだ。ロビンの顔は見えるけど・・・ちっとロマンチックな感じが消えちゃうでしょ? でも、降ってる雪はよく見えるね。 昼と違ってさすがに夜は人がたくさん来てたよ。 人の多さにロビンはちょっと驚き。 でも、今日は木曜だからまだ序の口らしい。 この週末は更に混む予定らしかった。 そして、ここで子守たちの第一目的は、またもや食べ物だった。 ホテルで夕食を取ってないので、中央テントの屋台が目あて。 昼のうちに下見をしてるからどんなものがあるかも判ってるしね。 ロビンとS夫を残してテントに消えるS子。 その手に焼き魚や焼きイカを持って戻ると・・・なんとロビンは人の輪に囲まれていたのだー! |
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ロビンが東北でこんなに人気になるとは、意外な展開だったよ。確かに、僕って可愛いけどさあ。(笑) 本当に人の輪ができちゃって、イベントをやってるステージに背をむけてる。 あちゃー、こりゃ申し訳ない、とは思うんだけど、ロビンの魅力を隠す術もなく、ロビンは人気を独り占めしたのだ。 左はイベント後にまだライトアップされたままのステージの写真。 全部雪で作ってあるんだよ。 ここの雪は手でぎゅーって握っても雪球にならない。 そんなにさらさらな雪なんだ。 それをこんなに固めてステージやら滑り台やらいろいろ作るのはすごく大変だったんじゃないかな。 打ち上げ花火が雪の夜空に大きく開いてきれいだった。 夏の花火とは全く違う風情があるよね。 これは見に来る価値があったよ、本当。 |
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イベントは夜7時から9時過ぎまでなんだけど、雪の夜に何時間も外で過ごすのは人間にはやっぱりちょっとつらかったらしい。僕はまだ良かったのに、子守たちは8時半で脱落。 そそくさとホテルに戻ったのだった。 (でも、ロビンの涎が口からつららになってたよ・・・S子) そして、一夜明けると、これがホテルの駐車場。 車にも雪のカバーが掛かって美しい。 空気の澄んでるのが写真でもわかりそうじゃない? ロビンは早起きして、駐車場で遊んだ。 雪があればどこでもロビンには楽しい遊び場だよ。 |
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そして、お散歩にイベント会場まで足を伸ばした。夜は真っ暗だったけど、朝は清々しい。 寒いのも最初から寒いと知ってればそんなにショックじゃないしね。 気温はもちろん氷点下だよ。 でも、ロビンはそんなこと気にしないー! 雪道がやっぱり楽しいんだ。 (でも、やっぱりロビンの涎は凍ってるよ・・・S子) |
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再び会場で記念撮影。滑り台の前。 夕べは皆が滑って遊んでたから、表面はツルツルしてたかな? 朝は本当に人気がなくて、前の夜に降った新しい雪が会場全体に積もってて、真新しい雪を踏む感じ? 人の踏んでない雪を踏んで歩くのってどうしてこんなにわくわくしちゃうんだろう? ロビンは早速フリスビーで遊んだよー。 (ロビンはフリスビーを齧って壊しちゃったんだよねー・・・S子) |
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誰もいないのをいいことに、ステージ上から会場を撮った写真。意外にこじんまりとした会場でしょ? 中央テントの向って左手に例の焼き物レストランのテントがあるのね。 残念なのは、昨夜の観光のお客さんはみんなホテルで夕食を取ってからイベントに来てたから、せっかく用意してる両テントの食べ物はなかなか人気がでないんだ。 おいしそうだし、雪の中で食べるなんて東北ならではの楽しみなのに、もったいないよねー。 ま、ロビンには関係ないけどさ。 (ロビンはどこでもドッグフードだし・・・S子) |
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よっこらしょ、っと雪の階段を昇るロビン。よーく見ると、ロビンの鼻の上を凍った涎が横切ってる!(笑) 寒いからねー。 雪のない土地からきた観光客には雪も珍しくて楽しいけど、この辺りに住んでる人は大変だろうね。 冬の間中雪がなくならないんだからね。 |
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朝のステージ前で記念撮影。こーんなに立派な雪のステージなんだよ。 |
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夜には気づかなかったけど、雪の迷路があった。ランタンが一杯あるから、夜はきれいだったんだろうね。 ランタンの中を覗くロビン。 中には電球が入ってるからいたずらしちゃだめだって子守に怒られた。 そんなこと、判ってるもーん。 |
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でも、覗かずにはいられないんだもーん。何? 何が入ってるのよー? 電球? |
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おっ、中まで入れるぞ。(あ、ロビンそんなにはまっちゃって大丈夫?・・・S子) |
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やっと雪から抜け出したよー。あれ、顔が白い? 雪だらけになっちゃった。 |
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さて、朝も十分遊んだロビン一行はホテルをチェックアウトして、青森観光に出発。今夜泊まるペンション「野ばら」は夏なら十和田湖から30分程度の距離なのに、その道が冬季閉鎖中なので、大回りをしないといけない。 ま、一日あるから、ゆっくり雪道ドライブと雪景色を楽しんでからペンションに着けばいいんだよね。 ということで、長くなってきたので日記のページ15に続く! |
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