ロビンの日記 Page15 随筆家みたいなロビンさん。
今回は、東北の旅の話が長くなっちゃっていきなりページ14とぺーじ15の2ページアップになりました。
初めての雪国はロビンにはすっごく新鮮で、だから長いお話になっちゃったけど、暇な時間に見てみてね。
日にち: 2003年2月13日(木)〜15日(土) 東北、十和田湖への旅 その2
雪と滝!さて、東北二日目は観光の予定。
朝から十和田湖には雪が降っていた。
東北らしくて雪の旅行が嬉しい。
早速ドライブ、ドライブ。

ここは、奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)。
十和田湖から北にはいったところなんだけど、すっかり雪に覆われていて、雪景色の中に渓流とたくさんの滝がとてもきれい。

道は観光バスや観光客の自家用車ががんがん通るからツルツルでかなり危ない。
スタッドレスタイヤも凍結した道には危険って書いてあったもんね。
子守も慎重に運転運転。

周りの景色がきれいだからゆっくり運転がちょうどいいけどね。
川だよー雪の中を流れる川。
すっごく日本的風情があるよね。
・・・でも、これがカナダだったらクリスマスカードみたいとかって言うことになるかもね。(笑)
滝が凍ってるー!そして、ロビンも驚く凍った滝!
すごい。
滝が凍っちゃってる!

雪のせいで見落としそうな感じだったけど、写真を撮ってる人がいて見逃さずにすみました。

でもね、滝だけじゃないんだよ、凍るのは。
このあと通った国道の半トンネルでも上から流れた水が超巨大つらら(殆どこの滝と同じサイズ)となって垂れ下がっているのを見た。
現地の人にはあたりまえなんだろうけど、ロビン達には本当に驚きの連続!
雪壁に囲まれた道そして、谷地温泉への道!
八甲田山のロープウェイを見に行くついでに行ってみたんだけど、どんどん国道が狭くなる狭くなる。
両側はすごい高さの雪壁。
一方通行の道じゃないけどとても車がすれ違う広さはない。

これ、これ、これよー、これが北国ってっもんよー。
と感激する子守達。 (あきれるロビン。)


谷地温泉 降っている雪もかなり危ないけど、積もった雪が風で巻き上げられるのもすごい量だ。
こうした雪壁のある道は意外に風が遮られてて安全なんだけど、雪原を横切る平坦な道は、降っている雪+地吹雪で目の前が完全に真っ白になってしまう。
(嘘だと思うなら、一度、八甲田田代平高原の雪ドライブにチャレンジしてみてよ!)

前後の車も対向車も全然見えなくて、かなり怖かったけど、地元の車はかなりのスピードで飛ばしてて、おびえた態度の車はロビンの車も含めて、旅行者のナンバーだったね。(笑)

そして、ここが谷地温泉。
こんなに雪深い場所にあるのに、観光バスがたくさん乗り付けてきてる。
雪の壁!そして、谷地温泉の入り口辺りの雪壁!

日記15ページ初のロビンの写真になったね。(笑)
立ってるS子のずっと上まで壁になってる!
すごいよ、本当に。


ここで、観光バスが出発しようとしたところに前から乗用車がきたので、すれ違えなくて、バスが何台も連なったまま全部リバースして戻らざるを得なかったのがすごかった。

それにしても、外は寒い。
車の中は暖房でぬくぬくだけど、こうして外に立つと氷点下の気温。
東京では味わえない寒さだけど、「東北だから寒くて当然」と思ってるせいか、そんなにつらくはなかった。
・・・ていうか、すぐに車に戻っちゃうからかな。(笑)
ロープウエイ動いてるの?そして雪道をどんどん進んだ先に八甲田ロープウエーがあった。
冬でもやってて雪の八甲田山がきれいに見える・・・ってガイドブックとかではそんな表記がある。

でも、ロビン達が行ったときにはゴンドラが全然動いてなかった。
さすがに降雪時には動かしてないのかな?
それに観光客が来てるふうでもない・・・。

そう思ったとき、やっと一台のゴンドラが山上に向って出発した。
観光用というよりは、八甲田スキー場のスキー・スノボ客を上まで運んでいるみたいだった。

ここにくるまでは乗れたら乗ってみようかなんて思ってたけど、かなり雪がふってて、山上は雲の上だし、遭難しそうだったからロープウエーは断念しました。

ちなみに、八甲田雪中行軍遭難の銅像は雪で見れませんでした。
かまくらの入り口が見えないねそして、さらに北上して青森の近くにある「ねぶたの里」に行きました。
ここも観光バスが一杯。

入り口で入場料を払って入るので、「ロビンも入れますか?」と訊いたら、食事どころ以外ならいいということと、他の観光客に迷惑にならないようにという二点を条件に、入れて貰えたよ。
ロビンは迷惑なんかにならなもんね。(笑)

相変わらず結構な雪が降ってる中、雪の積もった道をねぶたの置いてある「ねぶた会館」まで登った。
途中に「かまくら村」がある。
テレビにも出てたけど、ここにかまくらが何個も作ってあって、中で鍋料理の食事ができるようになってるんだ。

ここで記念撮影。
かまくらの前に立ったら、入り口が見えなくなって、どこで写真を撮っているのか判らなくなっちゃったよ。(笑)
ここで、観光客に再び囲まれるロビン。
昨夜の十和田湖のイベントで会ったお客さん達もいて「昨日の犬だ!」って声も掛かっちゃった!
プチ人気者になれてロビン、嬉しい。
暗いよ、ここ・・・「ねぶた会館」の中はライトアップされたねぶたが何台も飾ってあった。 
幻想的な美しさだ。
ねぶたが夜空に映えるのを想像させてくれるように、館内は暗くなっている。

デジカメのバッテリーがあがりそうになって、慌てながらも記念撮影。
ロビン横向いちゃったよー。
でも、バッテリーの関係で撮りなおしはなし!だって。
ま、いっか。

ちょうど「ねぶたショー」が終わった後だった。
タイミングの悪いロビン。 
でも、おかげで他のお客さんが帰った後で、空いてて見学にはぴったりだったよ。
ロビンも他のお客さんの邪魔にならくてよかったしね。


そして、ロビンにとってのクライマックスはこの後の帰り道だった。
「ねぶた会館」を見学しているあいだに激しく降り始めた雪。
時間もお昼をずっと過ぎていたし、激しい雪のせいもあり、かまくら村は人気がなかった。
これをチャンスと、降りしきる雪の中、かまくら村の奥のスペースで走るロビン!
雪を満喫しちゃいました。
(バッテリーが上がったので、証拠写真が無いのが残念。)
ペンション野ばらの前でそして、ここが2泊目のお宿、ペンション「野ばら」。

S子が苦労して検索で探した「犬もオーケー」と宣伝しているペンション。
青森県ではペットオーケーと宣伝してるペンションが少ないんだよね。
ここはその中で十和田湖に一番近かった。
夏だったら30分程度のドライブで済むんだけど、この道が冬季閉鎖中で、冬は大回りして1時間半程度らしい。

今回ロビンは青森まで北上してからまた降りてきたので、大ドライブだったけどね。

このペンションは、新郷の戸来(へらい)村というところにあるんだけど、この村にはキリストの墓とピラミッドがあるんだよ。
ペンションの前でポーズペンジョンの前は坂道。
下の道から坂を上がってペンションに到着することになる。

夜道でペンションを見つけるのがちょっと大変だったけど、この下までたどり着けば看板がライトアップされているから大丈夫だった。
そこまでが大変だったけどね。(笑)

朝はこんなにすっきりと見晴らしがいいんだよ。
気持ちいいよね。
ペンションのお部屋の中これが室内。
ロビン達の部屋はベッドが二つ、と急な階段をのぼったところにロフトがあった。

階段は急すぎて危なかったのでロビンは昇らせてもらえなかった。
落ちたら大変だもんね。

壁紙が花柄で可愛い。
ライトスタンドが洒落ててきれいだった。
但し、このきれいなお部屋を汚さない為か、部屋の中は禁煙だった。

禁煙っていうのはこのペンションのHPにも書いてなかったし、予約時にも特に言われなかったので、到着してから聞いてS夫はかなりショックだった。
部屋にはテレビが完備 喫煙はダイニングルームで、と言われても、タバコ一本吸う度にダイニングルームに行くのはヘビースモーカーのS夫としてはかなりつらかったみたい。
喫煙家の人は覚悟を決めて泊まるべしってことだね。

部屋にはテレビと暖房、そしてトイレもあった。
お風呂は共同だけど、使うときには鍵を掛けて家族風呂として使える。

お風呂は窓が大きくてちょっと驚きだけど、ペンションの後ろは山みたいだし、一応目隠しもしてある。
覗く人も居ないってことだろうけどね。

新鮮な地鶏の生卵がオプションで朝食につけられるんだけど、残念うちの子守達は生卵が苦手。
きっとおいしい卵なんだろう。
再び雪中ドライブさて、これが東北最終日。
もうちょっと雪景色を楽しんでから東京に戻りたいということで、わざと高速に乗らずに国道で秋田県を南下する。

でも、場所のせいか、はたまた今日の天候のせいか、前日程の降雪はなかった。
ちょっとがっかりするロビン一家だった。


道のところどころに写真右手に写ってるような暴風壁が作ってあるところを見ると、この辺も風が強いと地吹雪がすごいのかもしれない。
冬の田沢湖途中で田沢湖に立ち寄る。
天気が良くって景色が素晴らしい。

田沢湖は水深423.4mで、日本一の深さらしい。
雪に縁取られた今はボートすら浮かんでいない。
夏にきたらきっと全然雰囲気が違うんだろうね。

周囲には温泉やホテル、旅館がたくさんあるみたいで、時間があればそういう旅もいいよねー。
あ、ロビンを泊めてくれる所を探すのがまた一苦労か。
田沢湖駐車場のロビンそして、レークサイドの駐車場でこの旅を締めくくる最後の写真を撮ったロビン。
ちょっとお疲れ顔かな。

この後、車は更に盛岡まで経由。
盛岡市内をちょっとクルーズして、本当はわんこそばが食べたいって子守が騒いでたんだけど、ロビンはどうせ入れないし、時間も無いしということで、却下。

盛岡インターから高速に乗ったのは既に夕方だった。
そして、空いてる高速では休憩も取らずにひたすら南下。
東京についたのは真夜中でした。

翌日の日曜日、ゆっくり休みたい・・・と呟きながら子守達はせっせと洗車をしてたよ。
雪道走行は後が大変だね。

でも、ロビンはまたいつかあんな雪で遊びたいのでした。
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