ロビンの日記 Page19 随筆家みたいなロビンさん。
ページ18から引き続き、西伊豆旅行中のロビンだよ。 西伊豆の犬オッケー情報ってかなり少ないんだ。 その上この天気じゃない? 晴れればなんとかやりようがあるけどねえ、雨だったらどうするよー、って感じ? でも、ロビンは晴れ犬だから、大丈夫な筈・・・。
日にち: 2003年7月11日(金)〜12日(土) 西伊豆旅行2日目、3日目
お散歩ー前の晩の大雨は朝にはやんでいた。
早速、朝食前のお散歩に行かなきゃね。

宿のまん前は道路をはさんで海岸。
昨日は天気が悪くて出歩かなかったけど、どんな海岸なのかなあ?
海だよーこれが宿の前の海岸だよ。
丸石がごろごろしてて歩きづらい。
でも、朝の海は気持ちいいね。

ちょっと足場が悪いし、朝から海水浴っていうもの何なので、海には入らなかったんだ。
あれ、蟹?海岸は歩きづらかったんで、道路沿いをお散歩。 途中で防波堤の中を覗きに行ったときに、防波堤で蟹を発見!

小さい蟹がそそくさと逃げて行く。
僕は、思わず追っかけちゃったよ。
めずらしいもんねー。

朝は干物だーお散歩から戻ると朝ご飯の時間だった。
期待どおり、朝はあじの干物!
やったねー。

朝ごはんもお部屋に持ってきてくれるからロビンはお部屋でお留守番をする必要が全く無い。
ロビンが待ってると思うと可哀想で、落ち着いて食事なんかできないよー、と子守達も言ってる。

衛生面からの配慮か、食事は人間だけがゆっくりするという考えからか、犬が泊まれるところでも食事に連れてはいけない場合があるよね。 それは良くわかるんだけど、旅先の慣れない部屋に犬を残して食事に行くのはやっぱり心配だよね。
ロビンだって、一人にされるとすごく心配になっちゃう。
おうちだったらお留守番なんて何てこと無いけどさ、知らない場所で一人になるとドキドキしちゃうよ。

さあて、今日は晴れるかなさあてえ、ご飯も終えて、チェックアウトのお時間だ。
荷物をまとめて出掛ける用意中(?)のロビン。

なんか、他にお客さんが居なかったせいか、旅館に泊まったというよりは知り合いのおうちにお世話になってしまったというような感じだったけど、たくさんおいしいご飯が出て満足したよ。

僕達だけのために旅館を開けてくれていたみたいで、かえって旅館には損だったんじゃないのかなあ??

もう少し、お客さんが増えて明るい感じになれればいいのにね。 ていうか、季節はずれに来たロビンがいけないのかも・・・。(笑)
それから、ロビン達のようなテレビっ子に嬉しかったのは、テレビが旅館にしてはおおきかったってこと! 映りも悪くなかったしね。


朝ご飯を片付けてくれた宿の人が、「静かな犬ですね、まだ一度も鳴き声を聞いてませんよ」って。(笑)
そりゃそうだよね、子守り達だって最後にロビンの吠え声を聞いたのはいつよ?って感じだもんねー。 へへ。
出発−最後になっちゃったけど、泊まったお部屋は2階の階段の目の前。
グランマにはちょっと階段が怖かったけど、カーペットが敷いてあったので滑る心配はなかったよ。

昨夜は雷雨だったけど、今日は晴れるかなあ?
世界一の花時計だよーわーい、お天気だー!

空の上のほうは曇りだけど、外は暑かった。
ここは、土肥海水浴場ここは、土肥の海水浴場。
晴れてて水がきれいに見えるよー。

上の写真が、海水浴場のすぐ手前にある松原公園の花時計。
世界一大きい花時計なんだって。
ギネスの認定証も飾ってあったよ。

こんなに晴れてても、上空には雲がたくさんで、残念ながら駿河湾越えの富士山は全然無理だった・・・がっくり。
黄金崎だよーそして、更に国道を南下する。
土肥から先は国道136号になるんだよね。

ここは黄金崎(ごがねざき)の展望台。
車でここまで入れるからグランマも大丈夫。
プロピライトっていう種類の岩肌がオレンジ色になっている。
これに夕日が当たると金色に輝くらしいよ。

僕とおんなじゴールデン!になっちゃうんだね。(笑)


崖から下を除くと海と洞穴が・・・うーん、怖い。
ここから落ちたら大変だよ。
海に向って景色がよくて、風も気持ちはいいけど、下を見るのは苦手よ。
グランマと一休みそして、グランマとちょっと休憩。
今夜の宿は南伊豆でそんなに遠くないし、先を急ぐ旅でもないからね。

展望台にはこんな席がある。
すぐ隣にはレストランもあるからソフトクリーム(西伊豆ではどこに行ってもこれを売っている!)でも買ってここで食べるのもいいかもね。
現在レストランは外壁改装中。
中には入れたけど、ちょっと足元が危なかった。

ここにくる途中の右手海岸沿いに黄金崎コレクションガーデンがある。
車から覗くと芝生がとてもきれいだった。
ただ、遊歩道を歩いて降りなきゃならないので、グランマにはちょっと、ということで降りては見なかったんだ。 
三島由紀夫の記念碑だ三島由紀夫の記念碑がこんなところに!
ロビンはよく判らないけど、S子によると有名な小説家なんだって。
市谷の自衛隊に立てこもって、最後は切腹して自決したって言ってたよ。
こわいー。

30年くらい前のことなんだって。
1970年代ってハイジャックがあったり、いろんなことがあった時代なんだって。
不思議だよね。

でも、今も違うタイプの不思議な事件がいっぱい起きてるかあ。

とにかく、三島由紀夫の小説はおもしろいって子守りが言ってたよ。
僕も読んでみるかな・・・。

(貸してあげるよー、読むならね・・・(笑)・・・S子)
大浜海水浴場もーっと南下して、ここは、堂ヶ島の南、大浜海水浴場。
ガイドブックによると、西伊豆で一番大きな浜辺を持つ海水浴場だって。

金曜日だったからか海水浴のお客さんは居なかった。
確かに広い浜辺だけど、ちょっと石っぽかったかな。

人間的には穏やかな海らしいけど、ロビン的には結構波があったので、海水浴は自重しましたあ。
(怖がりなのね、ロビン・・・S子)
岩地海水浴場! 水がきれいそしてえ、ロビンの一番のお気に入りはここー!
東洋のコートダジュール!って自称している岩地海水浴場。

コートダジュールの所以は家々の屋根に使っているウコンのせいで屋根がオレンジ色だから・・・らしい?

ま、それはさておき、ここの海はすっごく穏やかで、砂浜がとってもきれい。
怖がりのロビンもあっというまに水に向って走ったよー。

透き通った海水で、海の底まできれいに見えるんだ。
波がなくてロビンも安心して遊べるよ数人の子供達が海水浴にきてた。
すっきり快晴ってわけじゃないけど、お日様が照りつけてすごく暑かったから、海水浴日よりだったよ。

ロビンも嬉しくて、嬉しくて、どんどん海に入っていく。
なんせ、波が全然ないのよー。
こわくなーい!
水もきれーい!

今日みたいな暑い日には最高ー!
水に濡れるとちっちゃくなるのね、ロビンボール遊びも楽しい−!
あれ、写真のピントぶれてない?
(え?・・・そ、そう??・・・だって、ロビン動くんだもーん。S子)

とにかくロビンはこの海水浴場が一番気に入ったの。
こんなところならいつ来てもいいよね。
超満足。
うーん、快っ感うーん、マンダムうー・・・(それ、時代が違うよ。 そんな言葉知ってる人なんて年よりだけだって、このあいだテレビでやってたよ・・・S子)

とにかくー、気持いいのよー。
泳いだ後はこうして砂に身体をすりすり・・・至福の時間んー。

これが犬人生最高の時間ってね。(笑)
え?石廊崎って?何も見えないよその後更に南下して・・・何にも見えないけど、ここは展望台。
伊豆半島最南端(?)の石廊崎へ向う途中だけど、ここでトイレ休憩と、ロビンのブラッシング。

海水浴の後だからちゃんとブラシしないとねー。

それにしても霧が濃くて何にも見えないよ、この展望台。 
うーむ。


で、何で石廊崎かっていうと、この先のジャングルパークは犬を連れて入ってもいいっていうことなんで、本当は大雨だった場合の遊び場候補だったのね。

今日は雨にならなかったので、来る必要は無かったんだけど、ちょっと覗いてみようかってことで、行って来ました。


中には入らなかったけど、ちょっと人気のない入り口が物寂しかったですー。
お腹がすいていたので、入り口前の売店で軽く昼食と行きました。
外に席を置いてくれてるとロビンも一緒に居られるから、それは満足、満足。

人の乗っていないのチュウチュウトレイン(ジャングルパークから帰り道に乗れるバス)が何度も回って来てたのが寂しかったね。
きっと、時間どおりにお客さんが居なくても行ったり来たりしなきゃならないんだと思うけど、運転手さんもつまんないだろうとおもうよ、空の車を運転するんじゃ。
ちょっと、乗ってあげたかったなー。
コテージのテラスから覗くロビンさてさて、そうして遂に着いたのが今日の宿、「しいの木やま」のコテージ。
テラスから首を出してるロビンが見える?

海の方はお天気なのに、ちょっと山の上に行くとこのとおり真っ白な霧に包まれていた。

本当ならこのコテージから海が見えるはず・・・なのに、今日は海どころか周囲の木々ですらよく見えない・・・・うー。
入り口はこんな感じよこれが、コテージの入り口。
ほら、ちょっと離れると霧の中・・・。
何にも見えないじゃん。

入り口は、えーと、ガラガラ扉?
押し入れのふすまみたいに開ける奴。
鍵の位置が微妙な配置で、なかなか合わなくて内側から鍵を閉めるのがちょっと大変でした。

でも、中はすごくきれいだったよ。
ダイニングでくつろぐロビン中のダイニングで休むロビン。
ドアを入ると靴脱ぎ場で、すぐその左手がトイレ。
このトイレはすごく広かった。
車椅子でも大丈夫にできてるし、手すりもあるし、きれいで良いと子守達が言っていた。

で、その先左手がお風呂。
自動でお湯がはれる優れもの。
湯船の横に窓があって、晴れたら海も見える・・・らしい。
窓にはちゃんとブラインドがついているから見られたくない時には目隠しになる。

で、お風呂の目の前がこのダイニング。
冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター、電気ヒーター、カセットコンロ、自動湯沸しポットが完備。
食器も一通り揃ってる。
うん、でも、ダイニングはちょっと手狭だったね。
ここで調理中に他の人が座ったらかなり動きづらいよ。
車椅子だと・・・ダイニングセットを全部テラスに出さないと動けないと思うけど?
ベッドルームよテラスにテーブルを出すのは禁止されてないから狭いようだったら出してしまうのがいいかも。
テラスはダイニングと同じくらい広いし、キッチンがないからもっとゆうゆう座れる。
でも、目の前が敷地内の道路になってるから宿泊客からは丸見え。(笑)

そして、ここがベッドルーム。
3人だったから狭いけど、2人だったら小さいベッドはないのかもしれない。
このロビンの座っているスペースに、実は低い丸テーブルとお座布団が用意してあった。

これではあまりに狭くて身動きがとれないので、申し訳ないけど丸テーブルはテラスに移動させてもらいました。
結構坂はきついねコテージ内は禁煙。
でも、テラスに灰皿が完備されているから、問題はない。
テラスに椅子をだして気持ちよく喫煙もできる。

テラスはいい感じだった。
虫さえ居なければ・・・というのは無理なので、虫が気にならなければここで食事をするのがいいと思う。

さて、これがコテージへの道路。
この下が本館になっている。
泊まったコテージは本館の後ろに位置していて、もうひとつのコテージは更にこの道をあがったところにある。

この坂はかなりきつい。
転びそうになっちゃうよ、人間はね。
基本的には車でコテージまで行けちゃうから、ご飯時に本館への往復だけ気をつければ大丈夫だけど。
あ、あとお散歩の時ね。
前のキャンプ場でポーズ本館の前のキャンプ場でポーズしているロビンよ。

後ろの真ん中のコテージがロビンの泊まったところ。
白い建物が、本館のカフェレストラン。

コテージはふたつ。キャンプの時期じゃなかったので、キャンプ場はがらがらでいいお散歩場所になったよ。

後ろの向って左がロビンのコテージ、右側がもうひとつのコテージ。

泊まった翌朝に取った写真だけど、ほらほらまた霧が立ちこめてるー。

本館のレストランは犬は入れないので、ロビンのためにコテージで自炊をした。
といっても、買ってきたものを並べただけだけどね。(笑)
朝も、ご同様。

次に来るときはちゃんと調理してもいいかも・・・。
堂ヶ島でポーズそして、最終日、東京に向って出発。
朝からだんだん明るくなって、今日もいい天気。
上空の雲はどうにもならないけど、まあ、許そう。

これは、堂ヶ島の近くのお土産屋さんの前。
写真スポットになっていたので、ロビンもポーズ!
どう? 一昔前の映画の男優みたいなポーズじゃない?


本当だったら、この海のむこうに富士山が・・・仕方ないかあ。
わーい、海だあと、帰り道にも再度土肥の海水浴場で一遊び!

昨日より天気もよくて、土曜日ということもあって海水客がどんどん集まってきてる。

ロビンも早速浜辺で遊んだ!!
海水が冷たくて最高海って広くて、気持ちいいー。
海水浴場と言っても、夏休み前でまだそんなに人が来てない。

チャーンス!
ロビンは走るー、走るー。
うえー、疲れたよーへとへとになってしまいましたあー。
砂で汚れて、ドロドロー。

楽しかったー。
夏休みって楽しいね。

ということで、ここから懲りずに国道17号を北上して帰ることになった。
御浜岬で休憩途中、お昼休憩によった、御浜海水浴場。

高足蟹で有名な戸田にある。

ここの海の店でお昼ご飯を買って、こっちのベンチで食事タイムー。
のんびりできて良かったね。

戸田の海水浴場はネットが張ってあってその向こうは本格的な漁港になってた。
漁港では釣りをする人もいて結構人が多かったね。

この岬の更に先、海水浴場の裏側ではバーベキューも出来るらしいよ。
そして、ロビンは東京に戻ったのでした。
だけど、この旅行には後日談があって、戻ったロビンは現在ホットスポットの治療中!
海で遊ぶのは初めてじゃないし、ちゃんと真水であらってタオルで拭いていつものようにしてたのに、今回東京に戻ったロビンは、お腹と首が赤く腫れてしまったのだ。
旅にでると大変だよね、ロビン。
でも、また元気になったら旅に出るつもりのロビンです。
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