愛のことだま![]()

おいしい水・過去一覧 感想用掲示板
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| 夕立を 逃げて飛び去る 鳥達の 帰り着く宿 西の山にも | 夕日 |
目覚め呼ぶ 雲雀の囀り 声高く 飛び交う空に 一筋の雲 |
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浜風に 編まれし黒髪 渚の香り 星のベールで 貴方と二人 |
雨音 |
満点の 星空見上げ 涙落つ 去りし幸福 来たりし不安 |
雨音 |
星屑を 拾い集めて ささやかに 貴方に贈る ハッピーバースデー |
雨音 |
睨めっこ 携帯相手に 睨めっこ 笑ったらだめよ でも嬉しくて |
雨音 |
ピッピッピ 呼べども呼べども 動かずに 久しい方との 大事なお話 |
雨音 |
次々に 生まれし雲の 子供らよ 雷洗礼 山の神の声 |
雨音 |
名残惜し いついつまでも 夏雲よ ここぞとばかり 涌きでし群れ |
雨音 |
闇の海 仄青く光る 夜光虫 秘めた想いが 漏れるかのよに |
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波打ち際で 子供のように 戯れる 僕の心を くすぐるあなた |
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微笑んで 私の話を 聞くあなた 口元隠して 真似kiss |
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東京の 空に輝く 星一つ 月に寄り添う 愛逢い星かな |
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ホームラン! 歓喜の声も 高らかに 見ずともわかる ナイター結果 |
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日本間を 閉め切り放つ 赤トンボ 今は虫かご 満たす事なし |
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人生が 半分過ぎた これからは 気分は夢の 宇宙旅行 |
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赤い舌 緑の舌を 見せ合って 夏の涼味の カキ氷かな |
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もぎたての トマトほおばる 贅沢を 子らに伝えし 季節の野菜 |
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屋根を打つ メトロノームのよな 雨の音 聞くともなしに 眠気を誘う |
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彼の人に 父の面影 合わせ見る これが私の 愛し方なの |
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何処からか 蚊取りの煙 漂って 夏の夕方 しずしず暮れる |
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口々に 海ほうずきの 音たてて 祭りの後かな 子らの挨拶 |
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胡瓜馬 先祖の御霊 迎え待つ 茄子の牛にて 送る寂しさ |
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この街が 箱庭のように 見えてくる 展望台から 眺むわが里 |
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早起きの 三文の得 見つけたり 水撒き庭に 虹の掛け橋 |
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十年の 月日の流れ 発表会 三つ編み少女が 髪にウエーブ |
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| エスコート 雑踏の中 汗をかき | 夕日 |
優しさに 秘めた涙に 心打ち |
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差し出した 手に触れた手が 懐かしい |
夕日 |
お土産は? と聞く傍から 団扇だし |
夕日 |
通り雨 一瞬の涼風 置き土産 |
夕日 |
真っ黒な 顔から見える 無精髭 |
夕日 |
恋唄を 素直に歌う 五十前 |
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先行きの 見通しもなく 梅雨が明け |
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流れ星 気がつく頃には 消えされし |
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打ち寄せる 波音遮る 花火かな |
雨音 |
告げようと かけた電話に 負けし心 |
雨音 |
声荒く 唸りし後に 崩れゆく |
雨音 |
朝顔の よしず爽やか 夏休み |
雨音 |
おやすみと 告げれば寂し 留守録音 |
雨音 |
アルプスの 山に集いし 白鯨達 |
雨音 |
さざなみが 白く輝く 凪の海 |
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浴衣着た 襟足後れ毛 直すきみ |
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ほおづきの ほろ苦い味 懐かしい |
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夏草が 涼やかに舞う 雨上がり |
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ギュウギュウと 祭りの挨拶 海ほうづき |
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頂に 煙の冠 浅間山(500首) |
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草の香に 幼き日々を 思い出す |
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あなただけ 私のほんと 見ていてね |
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通り雨 あなたと並んで 虹を見た |
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あなたへの 思ひは夏の 入道雲 |
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北風じゃ 心のベール 剥がせない |
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夕焼けに 天使のはしご 帰り道 |
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束の間の 船旅気分か 水上バス |
雫。。 |
満ちる潮 白波立てる 河川口 |
雫。。 |
波止場際 のどかにたゆとう 水くらげ |
雫。。 |

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