Edible - Flower
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さくら草![]()
(花言葉:青春の美しさ、希望)
さくら草は種類がたくさんありますが、通常見かけてしかも育てやすい種類のものを何種類か紹介します。プリムラと呼ばれています。
プリムラ・ポリアンサ、ジュリアン

上から見下ろすと綺麗で花も大きく色の種類もたくさんあるのがプリムラ・ポリアンサとプリムラ・ジュリアンでしょう。冬の寒い時期からお店に出まわりいち早く春を感じさせてくれるこの花もやはり暖かくなったこの時期が綺麗です。次々に花を咲かせますのでこまめに花がらを摘み、液肥(ハイポネックスやアルゴフラッシュ)を月に2〜3回あげましょう。5月位まで咲き続けます。暑さを嫌いますから夏は涼しい木陰に置いておくと9月頃には新芽が出ますので株分けをしてあげましょう。その際、メネデールなどをあげると元気になります。多年草なので上手に育てると来年もちゃんと咲いてくれのすよ。太陽が大好きなので日当たりの良い場所に置いてあげてね。開花中は水をたっぷりあげましょう。
プリムラ・マラコイデス

初春の庭先でよく見かけるピンク色の可憐な花です。私はさくら草の中ではこれが一番好き!花色は他に濃いピンクや白もあります。マラコイデスは暑さにとても弱いので日本では1年草の扱いになっていますが、種子で簡単に増やせます。我が家でも、去年の鉢植えのマラコイデスのこぼれ種子があちこちで開花しています。そばに置いてある鉢土なんかでも発芽しますので見つけたら(葉の上に短い毛のはえた丸葉なのですぐにわかります)本葉(4枚)がでたらフォークなどで丁寧に掘って小さな鉢に移植してあげましょう。庭土などで勝手に発芽したものはそのまま育てても趣があります。来年はもっと増えるでしょう。ただ、お店で購入した時の花と来年咲く花は多少、変わるようです。先祖返りというのでしょうか。。でも、次の年に咲く自然なさくら草の方が葉と花のバランスもよく私は美しいと思います。
プリムラ・オブコニカ
マクコイデスの姿にポリアンサやジュリアンの花を乗せたような姿です。花色が開花とともに変わる種類などもあります。さくら草の中では唯一光線不足に強いので室内花に重宝します。また、他のさくら草は寒さを経験させないと開花しにくいのに対して、オブコニカだけはそうでないのでうまくすれば一年中咲きます。ただ、夏の暑さには弱いので注意してあげましょう。別名四季咲きさくら草と言われています。鉢土が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。オブコニカを育てる点でひとつ注意をしなくてはならないのは、葉にはえている短い毛に触れると肌の弱い人でたまにかぶれる人がいます。そうした場合には坑ヒスタミン剤が効くようです。
ビオラ・パンジー![]()
(花言葉:もの思い、純愛、希望)
ビオラとパンジーは一括りにされる事が多いのですが、ここでどうしても私的にわけたいのが「すみれ」なのですみれだけは別個に書きます。
パンジー、ビオラ


やはり早生株が初冬から出まわりますが旬は今頃でしょう。私も待ちきれなくて毎年年の開ける前に購入してしまうのですが、元気に咲き出すのは今頃です。そう言った意味では本当に開花期間の長いお得な花です。うまく切り戻しをすれば梅雨辺りまでは開花を続けてくれます。種子でも容易に発芽しますが開花は苗で買うよりずっと遅いです。そういった意味では自然ですが。。早く、長く開花を楽しみたいのであれば、ポット売りの苗を買う方がいいでしょう。
パンジーやビオラはとても肥料の好きな花達です。鉢やプランターに植える場合は元肥をしましょう。そののちも春暖かくなって完全に活動を始めたら液肥を10日に一度くらいあげると開花が増えます。
春、暖かくなって、一番に虫害にあうのがパンジーです。気が付くとアブラムシがついています。特に黄色のパンジーは早く、いち早くつきます。早めから根方にオルトランの顆粒を蒔いておきましょう。無臭で根から吸い上げて虫を寄せなくする除虫薬です。
パンジー、ビオラはやはりお陽さまが大好き。同時に購入した株でも日当たりの良い場所とそうでない場所に置いたのとでは成長に著しい変化があります。日当たりの悪い場所では花がどんどん小型になりますし、花丈だけはひょろりと伸びてしまいます。日当たりの良い場所で水をあげすぎずに適度な液肥をあげていれば、まず、失敗はありません。
ビオラの購入時の注意として、苗の種類に注目してほしいのですが、木立性のものと這性(ほふく性、クリーピング)のものがあります。木立性のものが一般的ですが、長く開花させていると姿がだらしなくなります。まめに切り戻しをして姿を整えましょう。這性のものは上に伸びずに横に伸びるので、つり鉢に仕立てたり、トレリスにかけるように仕立てるとビオラの花の滝のような見事な株となります。去年はこれでたくさんの方に誉めていただけるほど立派な株を作りました。私としてはおすすめです。試してみては?
すみれ(花言葉:無邪気な愛、慎ましい幸福)

私が一番好きな花がすみれです。ビオラと違って開花期間は短いですが、確実に季節を知らせてくれます。ビオラやパンジーが1年草に対してすみれは多年草です。去年、小さな庭のある家に引越し、一番最初に地植えをしたのがすみれでした。紫の濃いのを二鉢、友人のおかあさまからいただいた藤色のたちつぼすみれを地植えしましたが、今年ちゃんと同じ場所で開花しました。しかも周りにはこぼれ種子で増えた新苗まで。。この子達に関してはたいしたお世話もしていませんが、元気に自分達の時期に開花してくれる世話いらずです。自然の楽しみ方をしてみては。。
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