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| 日本の夏は花達にとって結構過酷で殆どの花達が元気がなくなるのに対して日々草は元気に次々に愛らしい花をつけてくれます。 毎日咲くことから「日々草」と命名された位ですから。。 高温を好みますので、暑い間はずっと咲き続けます。 しかし、多湿には弱いので、地植えには梅雨が終わってからにしましょう。 鉢植えにして、水遣りを控え目にして育ててあげましょう。 それさえ気をつければ手間いらずの花です。 去年、折れた枝をコップに入れて台所に置いていたところ、コップの中で発根し、それを鉢に植えたところ次々に分岐して立派な株になりました。 挿し芽でも増やせるので試してみてください。 |
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| 別名をカッコウアザミと言うように、小さなアザミのような花を無数につけます。 色は藤色、白、赤紫が一般的です。 日当たりと水はけさえ良ければ次々に花をつけます。 去年、地植えにしたところ、一面藤色に覆い尽くされるほどの成長を見せてくれました。6月頃に苗を植えて、12月位まで咲き続けていました。 最初に土に肥料を鋤き込みさえすれば追肥の必要は殆どありません。 追肥をするとむしろ葉が茂ってしまい、花が目立たなくなってしまうのでその点は注意してください。 |
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| 日本の夏の象徴とも言えるのがあさがおでしょう。 近年では従来のあさがおから西洋あさがおの方が一般的になってきているようです。 従来のあさがおが午前中に萎れてしまうのに対して西洋あさがおは3時位まで咲いているし、生育も旺盛で分岐も多く、霜が降りる位迄咲き続けます。 小学校のあさがお栽培も大概西洋あさがおを使っているようです。 去年は種子から西洋あさがおの「白花種」と真っ青な花色の大好きな「ヘブンリー・ブルー」を育てましたが、今年は白、ピンク、ブルーの霜降りの本葉4枚の苗を購入してしまいました。 苗の頃は多湿に注意しますが、成長し始めたら一日2回は潅水をし、葉水もして葉ダニがつかないように注意しましょう。乾燥が続くと葉ダニがつきますのでついたら「ケルセン」などで防除しましょう。 用土に肥料を鋤き込んだら後は週に一回、液肥をあげると花付きが更によくなります。 |
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| 実は去年、家はこの花に占拠されそうになりました。 本で見たこの花に魅せられてほんの二苗(一苗100円)購入して地植えにしたのが。。。まさかあんなふうになるとは。。。 まさにジャックと豆の木状態でした。。 枝は次々に分岐し、蔓はどんどん延び、可哀想に思って2階のベランダから紐をたらして誘導したら。。。するするとからまって伸び、おかげでいい葦簾の変わりにはなりました。夕方4時頃から花が咲き、咲いた花は次ぎの日の朝には萎んでしまいます。 でも、大人の手のひらほどの花が多い時には100個以上咲き、11月の末迄その状態が続きました。 花には爽やかな良い香りがあり、夜、窓から入って来る風が良い香りがして気持ち良かったぁ〜♪ 2階のベランダまで来た後は自力で洗濯のポールに絡み、そこを足がかりに屋根へと上がり、かたや電話線へと伸び、家の反面を冗談でなくすっぽりと包まれてしまいました。。 しかし。。。撤去が大変だった。。。。。 枯れて硬くならないうちに家中総出で下ろしました。 なんと伸びに伸びた枝はゴミ袋13袋に及びました。 すっごく綺麗ですっごく好きだったけど、来年はやめよう。。と心に決めました。 |
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| 日本の夏にもう一つ欠かせないのがひまわりですね。最近はわいせい矮性種の物が出回っていますが私はやっぱり空を仰ぐほど大きな物がらしくて好きです。用土に肥料を鋤き込んでタネをまけば間違いなく発芽して立派な花をさかせますが、私はマンション時代に葉ダニにやられて大変なめにあいました。 土が白くなったら潅水、と云うのが良いようですが、葉水は葉ダニ防止の為にもした方が良いようです。 |
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| その名を別名七変化と言うように咲き始めと終わりの色が違うのがこの花の大きな魅力でしょう。私はこの花が本当に大好き。 鉢に多色で混植しますと何通りもの花色を楽しめ、まるで万華鏡のようです。 草花ではなく常緑低木になるようですが、東京でも、寒さに落葉してしまいます。 裸木になりますが春の訪れとともに小さな芽を幹にほころばせます。 が、寒さには当てないで育てた方がちゃんと冬を越すようです。 水は大好きな癖に水はけの良い用土を好みます。 液肥や置き肥を施せば、11月位まで変かの楽しめる花を休む事なく咲かせ続けてくれます。 花が終わると黒紫色のタネを結びますのでタネに養分を取られて花数が減るのを防ぐ為にもタネは取り除きましょう。 ものすごく水を飲むので、夏場は日に2度は潅水をしてください。 一度栽培するとその美しさに間違いなく魅了されるでしょう。 |
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| 誰もが一度はこの葉の不思議な動きを見た事があるでしょうが、おじぎ草の花を見た事のある人は少ないのではないでしょうか。。 触れると葉は閉じ、下を向く事からお辞儀をしているようなので、こう命名されたようです。 この動作は日が落ちたり曇っている時にもします。 睡眠行動と言うらしく、なんの為に行われるのかはわかっていないようです。 たぶん、活動エネルギーの調節でしょうねぇ。。 花は葉と同じ位不思議な形状で帽子の先っちょについている毛糸のポンポリのような形の花を咲かせ、上手く受粉するとインゲンのような種子を結びます。 草丈は意外に大きくなり40センチ位迄育ちます。 子供がとても喜ぶ花ですね。。 |
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| 別名をエボルブルスと言います。 初夏から晩秋まで真っ青な花を次ぎから次ぎへと咲かせます。 元々はアメリカの雑草のような花で、半つる性なので吊り鉢にむきます。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 私は去年、折れた枝を開いた鉢に挿しておいたら一旦、カリカリに枯れたようになるのですが、突然水々しくなり挿し芽に成功しました。 成長が良いので、伸び過ぎた枝を切り、あれば発根剤を塗布して土にさせばもう一鉢出来ちゃうと云う訳です。 本当に萎れます。 決して見放さないでね。。水をあげ続けると必ず発根します。 私はこれで去年、一鉢から4鉢に増やしました。 夏には涼やかでとても良い花だと思います。 多年草ですが非耐寒性なので冬を越させるなら水を控え目にして室内の日当たりの良い場所で管理してあげてください。 私は越冬、させられませんでした。 年を越させるのであればその点を気をつけてください。 |
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