てんちょのつりばかたびにっし♪
 

"これから出発します。今回の旅行で最も楽しみにしているのが釣りです。海でも川でもどんと来い。

 行き先ですか?秘密です。えっ、せめてヒントを出せですか。

 そうですね〜、世界で最も美しい都市の一つと呼ばれる所です。どうですか、わかりましたか。わかってもわかんなくても、とにかく出発しま〜っす。"
"さあ、搭乗手続きも終わり、これから出発します。

 世界で最も美しい街へ向けて出発します。おっと釣り竿をしっかりと持ってなくては。

 この釣り竿はボーナスを奮発して買った自慢の釣り竿で
す。いくらしたか聞きたいでしょう。聞きたく無くても耳ひっつ
かまえてお聞かせしましょう。

なんと
¥¥¥¥¥¥¥¥約5万2500円(税込み)¥¥¥¥¥¥¥
もしました。

 すごいでしょう、えっ?腕がよくなくては竿がいくらよくても
魚はつれないって、失敬な!!日本釣り選手権で賞(注)を
もらった事のある私にむかってなんたる侮辱。まあ、私が現
地で釣り上げた写真を見れば私の腕がわかるでしょうから、
楽しみに待っていて下さい。"
 

"到着!!

 ここはパース、オーストラリアの西にある都市です。ここは世界で
最も美しい都市の一つと呼ばれています。

 パースはインド洋とスワン川と、釣りの可能なスポットに囲まれています。

 よ〜し、海ではマグロを、川では2メートルの鯉を釣り上げるぞ!!"
 

"空港から市街へ向かうバスの中で、パースが世界一美しいと呼
ばれる理由がよくわかりました。「きれい」ではなく「美しい」街です。
空港から10分と経たないうちに、すっかりパースが気に入ってしまいました。


  ここはモンガー湖です。ここには、世にも珍しい黒い白鳥がいると
聞いて見物に来ました。
 写真ではわかりにくいかな、でも本当に姿は白鳥で色が黒い鳥が
群れをなしていました。
"
"近くの海岸に移動しました。パースはインド洋に面しています。
はたしてインド洋にはどんな魚がいるのでしょうか。今から腕が
なります。

 このueueの腕にかかれば、マグロだろうと鯨だろうとひょ
いひょい釣れちゃいます!!

 という事で、釣り上げた魚の写真を楽しみに待っていて下さい。
でも、今日はいろいろと回って疲れました。後はホテルで休みま
す。ホテルはスワン川を一望出来る場所にあるホテルに一泊し
ます。スワン川が見える場所というのが、パースでは一等地だそ
うで、ホテルはおおむねスワン川沿いに集中してます。

 明日の朝が楽しみです。なんたってここは南半球だから、北
半球とは逆の、西から昇る朝日を見る事が出来るのですから。"
"グッドモーニング!!

 今朝はスワン川の西から昇る朝日を見て、北半球ではなく南半球
に来たんだな〜って感動しました...........

 嘘ですよ、嘘.........南半球だろうとお日さまは東から昇りま
す。でも日当たりがいいのは北側になります(これは本当です)。昨
夜は南十字星が見えるかなと思ったのですが、曇っていて星一つ見
えませんでした。

 今は市内から1時間程度車で走った所にいます。今日はこれからブ
ッシュウオーキングを楽しみたいと思います(釣りは夕方にでも小手調
べにスワン川でやる予定です)。

 パースから1時間も走るとこんな原生林が出現します。写真ではわか
りづらいかもしれませんが、この林は焦げてます。

 パース周辺では、山火事が日常茶飯事だそうです。出火原因はほとん
どが自然出火で、もともと林は山火事で燃えるのが当たり前で、自生の
植物も火事に対応した作りになっていて、あっという間に再生するそうで
す。

 自然ってたくましいのですね。

"
"オーストラリアと言えば、カンガルー、コアラなどの珍しい野
生動物の宝庫というイメージがあるでしょう。

 でもね、街中にはそんな動物はもちろんいませんよね。それ
にいくら郊外と言っても、滅多に野生動物なんぞに出会う事は
ありません。乗ってたバスの運転手さんにカンガルーやコアラ
はどこへ行けば見ることが出来るかを聞いたら、「動物園」と言
われてしまいました。

 唯一郊外で見た、オーストラリアらしい動物の写真を送りま
す。飼育されているエミューです。
"
"郊外のブッシュウォーキングから市内へ帰って来ました。さあ、
いよいよスワン川で釣りをするぞ!!

 目前に広がる広大なスワン川、どこで釣ろうか迷ってしまいます。
とりあえずポイントになりそうな所を探して釣りを始めたいと思いま
す。

 しかし、一人も釣りをしている人を見ません。オーストラリアでは
あまり釣りは人気がないのかな?
 


"
"あぁぃぁあああああああああああぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁ!!!!!!!

 何てこったぁぁぁ〜〜ーーーーー、10メートルはあろうと
いう巨大な魚を釣り逃してしまいました。

 はぁ〜、あ、いやいや10メートルはちょっと誇張しすぎま
した。実際には8メートル、いやいや冷静に考えてみれば
2メートル位、ああ、水中の姿は大きく見えるから、1.5メー
トル位かな(^^;)。

 それにしても逃がした魚はでかいです。自慢のカーボン
ロットが折れるんじゃないかと思いました。こんな巨大魚
が生息するスワン川は世界一と言えるでしょう。よし、明日
もトライだ。"
"も〜、頭に来てます。聞いてくださいよ〜。

 カフェで釣り竿を横に置いてサンドイッチを食べていたら、男の人が
寄ってきて、「お前は釣りをするのか」と聞かれたから、「そうだ、さっき
もスワン川で2メートルはあろうかという大魚を釣ったぞ」と言いました。
なになに、本当は釣ってないだろうって、いいんですよ釣ったも同然な
んですから。

 それはさておき、その男も釣りをするそうなので釣り談義に花が咲き
はじめました。ところがその男は「まあ、スワン川で2メートルクラスで
喜んでいるようじゃ大したことないな。アマゾン川での釣りを体験してな
いようじゃ、川釣りについて語る資格はないね」と言い放ちました。

 私は顔では笑っていましたが、ハラワタ煮えくりかえってました。う〜
悔しい、腹が立つ。まったく釣り自慢野郎はどこの国でも一緒だとよくわ
かりました。

 あ〜、腹が立つ、アマゾン、南米!!上等だ、行ってやろうじゃないの!"
"昨夜はアマゾンに行くなんて、バカな事を言いましたが、私
も大人、そんな衝動に駆られて行動するような真似はしませ
ん。

 あ〜あ、とほほほほ、実は

 あ、いや何でもないです。気にしないで下さい。

 さあてとパースの美しい町並みでも満喫しようかなぁ〜
あははははははははは。"
"あ、その、え〜っと、ええい、もうどうせバレバレだろうから言
います。今南米のペルー、イキトスにいます。

 もうおわかりでしょう。ここはアマゾン川上流域です。ここか
らブラジルまの東側海岸までアマゾン川が延々と続いていま
す。

 さあ、どんなお魚さんが私を待ちうけているか、ひじょ〜に楽
しみです。腕がなります。さあ、10メートルクラスの魚をばん
ばん釣り上げます。釣ったら写真を送りますので、楽しみにし
ていて下さい。"
 

"おっはようさん!!

 もしかして勝手にペルーに来たことをまだ怒ってるのです
か?ペルー(Peru)もパース(Perth)もuとthしか違いません。
たかだかアルファベット数文字位気にしない気にしない。

 私は今イキトスの街中を散歩しています。ここは銅像のあ
る公園です。

 公園からアマゾン川が一望出来ます。あの川の中にはど
んなお魚さんが泳いでいるのでしょうか。

 まあ、どんなお魚さんでも私の腕をもってすればちょちょい
のちょいですけどね。あ、でももしかしたらアマゾン自然保護
局の人に「あなたがそんなに大量の魚を釣ったら、アマゾン
川の生態系が壊れる」と怒られるかも(^O^)。

 自然保護局はともかく、地元の漁師さんには恨まれるかも
しれませんから、ほどほどにしておきましょう。

 これから、周遊ボートに乗ってイキトス周辺のアマゾン川ク
ルーズに行ってみたいと思います。クルーズ中に腕試しをす
るもよし、いいポイントを探すもよし、とにかく楽しんできたいと
思います。
"
"ちょっと走ると川岸は原生林に戻ります。あの密林の
奥から何か飛び出てきそうな感じがして、ちょっと恐い
です。

 船はほとんど走り続けているため、釣るチャンスがな
かなかやってきません。ちょっと止まった隙に糸をたれ
ると、かかってくる魚は全てピラニアです。

 現地の人によればピラニアは結構おいしいらしいので
すが、食べる気がしないのでリリースしました。だって顔
が異常に恐いんですよ!!おまけに歯は剃刀みたいだ
し。釣っても釣ってもピラニアばかり、少々うんざりしてし
まいました。"

"釣りはあいかわらずピラニアしか釣れません。この川には
ピラニアしかいないのでしょうか。ちょっとげんなりしています。
しまいにはまわりの乗客にピラニアが釣れるたびに、「またピ
ラニアかい」といわれ笑われる始末です。

 結論:アマゾン川のこのあたりにはピラニアしかいない!!

 イキトスはアマゾン川の上流にあります。当然の事ながら、
もっと下流の方が川幅が広いそうなので、これから下流にあ
たるブラジルのマナウスへ移動します。

 今度はピラニアではなく、アマゾンで誰も見たことのない巨大
魚でも釣り上げたいと思います。そうそう、巨大魚が釣れたら魚
拓をとりたいのですが、10メートルもある和紙がないのが残念
ですね。!!(^O^)"
"ここはブラジルのタバティンガです。マナウスへの直通便が無
かったので、タバティンガ経由でマナウスに向かっています。ア
マゾン川もタバティンガ付近では川幅数キロに達します。

 写真はタバティンガの入国管理所です。

 ここでパスポートにブラジルの入国スタンプをもらいました。実
はここは警察署も兼ねています。と言うよりも警察署が入国管理
所を兼ねていると言った方が正確かもしれません。

 警察署はもうすぐ営業時間が終わるそうです。試しに夜到着し
た人はどうしたらよいかと聞くと、翌朝スタンプをもらいにくればよ
いと言われました。う〜ん、なかなかアバウトですね(^_^;)。"
"写真はバイクのガソリンスタンドです。机の上に並んでいる
びんにガソリンが入っています。バイクで来たお客さんにビン
からじょうごでガソリンを入れます。


 おっと、こんなところで油を売っているうちに飛行機の時間が
きました。

 ところで今のガソリンを売る店で油を売るという超高尚なジョー
クは理解していただけましたか?センスの無い人にはわからな
いでしょうが、てんちょさんはセンスのある人だから当然
わかりましたよね。このメールを読みながら上品に笑う姿が目に
うかびます。まさか、「つまんない」とか「寒い」とか言ってないで
すよね。

 これから飛行場に向かいます。アデウス(さようなら)、タバティンガ。

"
"マナウスに到着しました。
 
 マナウスから船でアマゾン川を下りながら釣りをしたい
と思います。ちょうどさらに下流のサンタレン行きの船が
すぐに出るという事なので、乗ろうと思います。

 今夜は忙しそうなのでこれが今日最後のメールになると
思います。明日になったらまたゆっくりメール書きます。"
"おはようございま〜っす。

 今船の上です。先程までアマゾン川から昇る朝日を眺めながら
感慨にふけっていました。

 そういえば、もともと巨大魚を釣り上げる目的でやってきたわけ
ですが、広大なアマゾン川を眺めているうちに魚の大きさを競うよ
うな気持ちが次第に失せていくのがはっきりとわかります。この川
はあらゆるものを飲み込んで流れていきます。そんな川の命あふ
れるエネルギーが私を癒してくれたようです。

 すてきだ!!なんておだやかな気持ちなんだろう。ありがとうア
マゾン川。

 ところで、船では写真のようにハンモックを吊って寝ます。最初は
びっくりしましたが、考えてみるとこ船の中の寝床はハンモックが一
番適しているのかもしれません。なんたって船がゆれてもハンモック
がある程度吸収してくれるので、ベッドや布団よりも船酔いになりに
くいような気がします。

 最初は落っこちるのではないかとおっかなびっくりでしたが、慣れ
ると涼しくて意外と快適です。

"
"パリンティンスに到着しました。おおむねサンタレンまでの
船旅の半分以上の距離を移動した事になります。このペー
スだと明朝にはサンタレンに到着するでしょう。

 さてと、少しお腹がすいてきたので船の食堂にいっておや
つでも食べたいと思います。"
"結構航海が長いので同乗している子供たちとも仲良くな
ってきました。何を言っているのかがわからないのだけれ
ど、どうやら鬼ごっこをしているようです。子供はどの国で
も元気いっぱいで、見ていてほのぼのとしてきます。


 彼らに日本の歌、「はとぽっぽ」を教えたら、すぐに覚え
てしまいました。子供って覚えるのが早いな〜と感心しま
した。私もあんな記憶力が欲しい!!
"
"船の甲板はこんな感じです。どうしても船の中は閉塞感がある
ので、時々甲板に出て気分転換をしてます。

 もう釣りはいいや、のんびりと船旅を楽しみたいと思います。こ
の船はサンタレン行きですが、そこから船を乗り換えてアマゾン
川をいけるところまで下ってみたいと思います。

"
"ようやくサンタレンに到着しました。ふ〜、長い船旅でしたが、
身も心もリフレッシュした気がします。アマゾンに来てよかったです。

 さて、これからさらに下流へ下る船の予定を見に行きます。"

"乗船ギリギリセーフです。私が乗り込んだ20秒後に船は港
を離れ始めました。ふ〜やれやれ、やっと落ち着きました。こ
の船はマカパ行きの船です。

 落ち着いてくると、お腹の虫が騒ぎ出します。お腹ペコペコで
す。昨夜の夕食以来、何も食べてません。でも食堂はまだ開
いてません(T_T)

 腹へった〜、飯くわせろ〜!!!!!

 自分の荷物を引っ掻き回したら、非常用に買っておいたチョコ
レートを発見しました )^o^(

 こういう時はチョコの上品な甘さが限りなく嬉しく感じます。チョ
コをちょこっと食べてお腹からの緊急警報もおさまり、ようやくあ
たりを見回す余裕が生まれました。

 アマゾン川もこのあたりではかなりの川幅で、地図で見ると3キ
ロ以上あります。川なのに水平線が見えるのは、話しには聞いて
いましたが、実際に見てみると唖然とする光景です。"

"今乗っている船は前の船よりも大きいので、甲板も広く
人も多くにぎやかです。

 たまたま話しをした乗客に聞いてみると、このあたりでは
魚もメータ単位が普通で、網ならともかく、釣り竿で釣る事
は出来ないと言われました。
 
 

 えっ、釣りは止めたんじゃないかって、いやいや止められ
ませんよ。お魚さんの話しを聞くうちにむずむずと釣り魂が
めざめて来ました。さあ、釣るぞ釣るぞ釣るぞ〜!!!

 ついに(四捨五入すれば)10万円の竿がうなる時がきま
した。船が港に停泊している隙や、船が速度を落としている
隙に釣って釣って釣りまくるぞ!!でもあまり大きな魚を釣
ると、この甲板に魚が乗らないかもしれないから、ほどほど
の大きさのにしておこうかな(^O^)"
"ひ〜、きききききき気持ち的には、ひゃひゃ百万円にも相当しよ
うかという私の竿がぁ〜、ボッキリ折れて................

 子供に踏まれて私の個人的な価値観からすれば、100万は
しようかという竿が折れました(T_T)(T_T)(T_T)
踏んだ子供をぶん殴ってやろうかと思ったのですが、子供は逃
げてしまい、そして少し経ってから、謝りに来ました。

 許さなくてはならないでしょう。だって彼のお母さんの手作りの
お菓子を私に手渡しながら彼は謝ったのだから...

"
"てんちょさん、調子はどうですか。

 こちらは気持ちのいい夜です。アマゾン川の夜風は涼しく
ぎすぎすした心を優しく慰めてくれます。

 今日はまた竿を子供に折られたのですが、かえってその
方がよかったかもしれないと今は思って居ます。

 さっき竿を折った子とはすっかり仲良くなりました。船の中
ではずっと私にくっついて来ます。彼には妹もいてその妹も
一緒になってくっついて来ます。私はあまり子供に好かれな
いと思っていたのですが、本当は違っていたようです。

 さて、もう夜も遅いし、そろそろ寝ます。おやすみなさい。

"
"おっはよ〜、今日もいい気分でめざめました。寝床はあいかわらず
ハンモックです。前に乗った船よりもずっと混みあっていました。

 ハンモックで眠るのって気持ちいいですね。とても快適に眠りまし
た。でも時々顔に網の跡がついてしまうのが玉に傷です。(x^_^x)

 昨日私の大事な竿を折った(ちょっとだけ根にもってる(^_^;))タカシ
とその妹ナオミです。

 妙に名前が日本的だと思ったら、彼らの母親の祖父が日本からの
移民のようです。でももうすぐ彼らともお別れです。ちょっと寂しくなる
な〜。

"
"とうとうマカパに到着しました。長い船旅もここ
で終わりです。たぶん。

 タカシとナオミともここでお別れです。彼らには
持ってきたルアーの中で一番奇麗そうなのを、
「幸運を釣り上げるお守りだよ」と言って渡して来
ました。できれば彼らの前途に明るい未来が待っ
ているように祈りながら渡しました。明るい未来は
私にも必要ですけどね(^_^;)

 さて、これからどこに行こうか。全然考えてない
んですよね。そうだ、それじゃこれからどこへ行く
かは内緒にして、現地に着いたら連絡しますね。
どこから連絡が来るか、楽しみに待っていた下さ
い。"
"さて、問題です。私は今どこにいるでしょうか。

 チッチッチッチッチッチッ、ブー。残念でした正解は
フォルタレザで〜っす。

 フォルタレザは大西洋に面した港町です。せっかく
だから旅の思い出にフォルタレザでひと泳ぎしてみた
いと思います。

 が、しかし、今日はもう疲れたので宿をとって寝ます。
また明日の朝メールします。ちょっと早いかもしれない
けど、おやすみなさ〜い。"
"ボン ディア てんちょ

 ボン ディアはポルトガル語でおはようの意味です。

 ほんの数日ハンモックで寝ただけなのに、ベッドで寝るのは久
しぶりのような気がします。おかげで寝坊しました。

 しかしブラジルは熱帯地域なので、暑いです。ベッドなんかで
寝たら、布団が汗でベットベッドになっちゃいます(^_^;)。

 さあ、くだらない冗談は聞き流してもらうとして、今日は海で泳
ごうと思います。素敵なビーチがあるとのことで楽しみです。

"
"なかなか素敵なビーチに到着しました。さあ、思う存分大西洋
を満喫するぞ!!

 てんちょさんは泳げますか?TENCHOは河童と呼ばれ
る程、泳ぎが得意です。昔オリンピック強化選手の候補者が泳い
だ事のあるプールで、掃除のバイトをした事がある程です(なんの
こっちゃ(^_^;))。

 さあ、泳ぐぞ!!"
"海岸を散歩していると、ピンクの熊をしょっている人
を見ました。何か変な風景ですが、あの熊のぬいぐる
みはとってもかわいいな〜。

 そうだ、あの熊をてんちょへのおみやげにします
ね!でもどこで売っているんだろう、店を探さなくては。"
"さて、これからどこに行こうかな。そうだ、このバギーに乗って
リオデジャネイロまでドライブしようかな........


 といきたい所ですが、旅費が尽きました......

 思い返せばオーストラリアを回るつもりが、いきなりペルー
へ飛び、そこからブラジルを横断する旅行になるなんて、出発
前には夢にも思いませんでした。でも色々な思い出が出来て
とても楽しかったです。まるで夢のような旅行でした。

 でもいつか旅は終わるものです。もう少し旅を続けたい気持
ちもあるのですが、まあ、このへんで帰るのが一番いいので
しょう。

 これから帰り支度をして、帰国の途につきます。

"
"今帰国しました。最初に考えていたよりもずっと長旅になってしま
いました。さて、次はどこに旅行しようかな〜。

 あ、そうそう、ピンクの熊ですけど売っている店が見つからなかっ
たので、断念しました。ごめんなさいね。

 でも楽しかった。また旅行に行きたいな。それじゃ、またね!!
 
"