Mam's Several (2004.8)
Palm Tree

大好きな木。
俗に”椰子の木”をこう呼ぶと思っている人も多いけど、それは”Coconut tree”。
Palm=手のひら。カンジは・・あるね。念願叶って初めて生で見たのはHAWAII。
青い空とマリンブルーの海に映える。
夢は、残りの一生を大好きなHAWAIIで、日がな一日のんびりと海と空を眺めながら、ゆったりと暮らす事。う〜ん叶えたい。
North Shore

HAWAIIついでに。
世界中のサーファーが集まるNorth Shoreは、これまた大のお気に入り♪。
ワイキキからフリーウェイを車でかっ飛ばし、パイン畑を抜けてMATSUMOTO SHAVEICEで一休み、まだ陽が明るい時間に着く。
ビーチに腰を降ろしサーファー達の上手さに「おおっ!」と歓声をあげSunsetを眺める。
これが、私のNorth Shoreでの楽しみ方。
そういえば、一番最初に行った時当時犬が苦手だった私は、ドデカイ犬がのそのそ(友好的)近づいて来たのに恐れおののき、乗ってきたCORVETTE(オープンカー)に腰を抜かせながら死ぬ思いで逃げた。
今でも夢や姫が思い出して笑いものにする。
ちぇっ、だって”喰われる!”って思ったんだもん。
KONA COFFEE

HAWAIIで忘れちゃならないのがKONA COFFEE。
大量に購入して帰ってもすぐになくなってしまう。
ここ数年は、コーヒー豆専門店にも置いてある事も多くて安心(オオゲサ!)
HAWAIIでは、ホテルじゃなくコンドミニアムにし、地元のマーケットに買い出しに行く。ABCマートのスパムおにぎりもいいし、ステーキハウスもいいけど、折角のコンドミニアム。
短期間でも住んでいる感じを味わいたいなら絶対にオススメ!
朝のコーヒーをどれにしようかと迷っているとお店の人がKONA COFFEEを指さし親指を立てて”GOOD!”それじゃあと買って飲んでみた。
う、うまい!!なんだこの渋みのきつくない飲み易さは!酸味はちょっとあるけど、HAWAIIの気候と環境がきっとプラスなアジを醸し出してくれているに違いない。一口で大好きになったのは言う間でもない。
数年後、田舎の両親がHAWAII旅行した時、買って来てと頼んだ。ん、待てよ、あの母の事だから”コナ・コーヒー”なんて言ったら”粉コーヒー(インスタント)”と勘違いするな、きっと!
私「ハワイ・コナってのは、名前が”コナ”よ!いいっ!インスタントの粉のコーヒーじゃないよ!豆のままで買って来てね」
母「何?ネス○フェみたいなの?えっ違うの?」
私「違うって!じゃあお店の人にこう言って”コナ・コーヒーの豆を下さい”この通りに余計な事つけ足さないで言えばいいから!」
念押しして正解!結果は、間違えずに買って来てくれた!ほっ
ミーチョンBirthday

8月8日に6歳になった。
「永くないかも・・」めいた事を医者に言われて1年。お薬も欠かさず食事も決められた分で頑張った。
この1年、病院に走る事もなく平和に穏やかに過ごせた。”ゼイゼイ・ハアハア”言う事も無くなり、本当に病気なの?といつも思ってしまう。
なにしろ元気。そしてカワイイ♪外に一歩出るとニコニコさん♪
そして私の横を私を見上げながら走る走る!
外でのミーチョンを見るのが一番好きかな。
もちろん、うちの中でのオマヌケ丸出しの寝顔や舌チロなとこや、呼ぶとチラッっと見るだけのことも全部全部大好き!
また来年、笑って誕生日が迎えられます様に。
怖い話

今の家に引っ越す前に住んでいた一戸建ては、とにかく怖かった。
夢は小さい頃から、ヘンな気配を感じたり金縛りにあったりと怖がりなのに怖い目によくあっていた。そういう事を感じない私達ですら、嫌〜なカンジの時があったのは事実。
一番怖かった(気持ち悪い)場所は二階への階段。何なのか判らないけれど、昼間でも昇降する時”怖い”と感じていた。
だからと言って何か見える訳でもなく”気のせい”と自分に無理やり言い聞かせていた。
夢には「怖いからヘンな事あっても言わないで!」と言ってあったから気配を感じても余程の事でない限り口にする事もなかった。
けれど、引越しをした後「実は・・・」と聞かさせて震えてしまった。
そんな話を書く事にする。(季節柄・・ね)
部屋から覗く子供

嫌〜な気配を感じていた階段。
昇ると左右に部屋があり、左の部屋が子供部屋。右は私の寝室。
問題の部屋は子供部屋。
夢はいつも階段を昇る時、上を見れなかったらしい。
この子供部屋から男の子が顔を出して覗いて自分をジッ見つめていたと言う。
何かしてくる事もなくただ覗いていたらしい。
壁の中の女性

階段を昇りきる手前左の壁に女性がいて目で追ってきて怖かったという。
かなり怖かったからいつも心の中で”私には何もできないよ!”と念じて昇降していたらしい。
後で聞かされてもゾ〜!だって夢や姫が友達の所に泊まりに行くと一人でいたわけだから、今思ってもゾゾゾ〜〜!!
金縛り

夢は、小さい頃から金縛りに悩まされている。夜も昼寝の最中もそれは襲ってくる。うちでだけではなく、ホテルでも多いらしい。
そうなる直前に”あっ金縛り!”と判り、耳元でごちゃごちゃ聞き取れない会話が聞こえてきて身動き出来ない。
そのうちに解けるらしいが、あまりにも怖い時は亡き祖父に”おじいちゃん!助けて!!”と念じるとパッと解けるという。
天井の目と人影

キッチンも嫌〜な感じのする場所だった。
これは私もあんまり長い時間いたくない場所。
いつの頃からか(最初は確かになかった)冷蔵庫の前に立ち上を見上げると目がある。
シミとかではなく描いた様な傷の様なまさしく人の目が片方だけあった。なので極力上を見ない様にしていた。
夢はいつも「見てる!見てる!!」と怖がっていた。
その頃家で仕事をしていた私は、昼間に”あれ?”と思う事が度々あった。
リビングでTVを観ているとキッチンの視界の端でチラッと何かが横切る。
何なのか<判らない。気のせいと思っていた。
けれど、それがしょっちゅう続くうちに”男性だ!”と感じる様になり急に怖くなった。
夢に「何かさー、いる感じするんだけど・・」と恐る恐る話すと「いるよ、男の人だよ」
ちょっと待ってよ!怖いのにストレート過ぎだって!言ってないのに”男の人”って!!やめてよ〜!!
それから夢は気配を感じても私達が怖がるもので口に出さないでいてくれた。
ひな人形

例の家でのこと。元夫の義母から5年程前に送られてきたひな人形。
三段飾りでケースに入ったひな人形がいきなり送られた時、いろいろあってすごく迷惑だった。
元夫が一度だけ開け、またすぐに段ボールに閉まってそれ以来事情があって一度も開ける事がなかった。
このひな人形しまうにも場所が無かった為、二階右の部屋の私の寝室の小さい床の間に段ボールを被せたまま置いてあった。
人形っていうだけで怖いし、捨てるなんてもっと怖い。一応見えない様にしてあるしと”ヤダな〜”と思いながらもしょうがないと思っていた。
当時私は家でPCの仕事をしていて、納期の関係で夜中に仕事して昼間眠るという事もよくあった。
その日も、仕事を終えてベッドに入ったのはPM2:00頃。疲れですぐに熟睡。
その後、ある音で起されてしまった。その音は”オルゴール”ゆっくりとしたその音は何の曲か判らない。
”・・何?”ネボケていて訳が判らない。”どーしてオルゴールが鳴ってるの?”と聞こえてくる方を見ると例の段ボール!はっきりとその中から聴こえる。
腰を抜かしそうになった。昼間の出来事でそれだけが救い。これが一人のしかも夜中だったらと思うときっと正気じゃいられなかったと思う。
音はそのうち鳴り止んだ。もう眠るどころじゃない。
夢と姫が帰って来るとそれを話した。
夢が「そういえばあのおひな様オルゴール付きだったよ」
「じゃあ、パパが一度だけ開けた時ネジ巻いてて音出してた?」
「ううん、開けてすぐしまった時に箱に書いてあって気付いて”オルゴールって書いてある”って話したけど、また開けたりしなかったしありえないよ」
「えぇぇぇ!!また鳴ったらヤだから一緒に確認してよ〜」と泣きそーになりながら、三人で怖々と被せてある箱を取ってみた。
別に何もおかしい所はない。例のオルゴールのネジを確認するとネジの所にテープみたいなモノが付けてあって、巻く時に外れる様になっている。
このテープはキレイに付いたままだった。改めて三人でゾゾゾ〜〜っとなりながら結局義母にそのまま返却した。
ずっと暗闇にいたひな人形達が可哀相でもあったし、だからそれを訴えていたのかもと思ったりもする。
けれど当時の家の中のごたごたの件とそういう原因を作った義母からというだけで毛嫌いしていた。
今思い出しても怖い。
いる

今のマンションを購入してはや3年。
引っ越してすぐに夢はL.Aに留学し、そして新築マンションでの快適な暮らしに、怖い気配を感じる事もなく(元々そういう体質じゃないし)過ごしていた。
けれど1年程して一時帰国した時、やっぱり感じてしまったらしい。
「うちの中は平気(後で話してくれたけど、実は廊下を通過して行く足がはっきりと見えたらしい)でも、マンションの5階6階と一番下の階はヤバイよ」と言う。
あちこちで見えるらしいが、うちはとりあえず10階だからホッ。昨日もポツリと
「もうお盆だもんね、やっぱりお盆って見る回数が多いよ」
「やめてよ〜(と言いながらも怖いモノ好きがウズウズ)何かいた?」
「EV降りて左に向かう管理人室の前の植え込みに男の人が立ってた。ちゃんと見たくなかったから”見てない”って思いながら歩いたのよ。そしたら今度は住人のドアの前に止めてあった自転車の所と、エントランス出るドアの右の方にもいた」
「怖いよ〜、EV乗れないよ〜、夜遅くに”迎えに来て”って電話ある時って、EV乗るのめちゃくちゃ怖いんだからね!」
「・・そうだよね」
ひえぇぇぇ!!夢が「なんかさー・・」と話し出すと全然別の話しだとしても構えてしまう。
ま〜たこいつヘンな事言って怖がらせるつもり??聞きたくないけど聞かずにいられないこの性格。
まいったな・・。


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