この胸の中にしまっておこう、夢が叶うまで・・

もう、8月です。
夏といえば、暑い・・・でも、今年はそんなに暑くないと思うわけです。
まあ、冷房の効いた部屋にいるというのもそうなんですが・・・

夏といえば蝉が鳴き、夕方には蜩さんが「カナカナ・・・・・」とか鳴いたりしてとっても風流な感じ。
弾に何も考えずに走りに出掛けたりして、走り終わって道路に倒れこんでみる。
アスファルトが熱くて、目の前には一面の青空と白い雲。
調子に乗ってると車に轢かれそうになったり・・・

中学のバスケ部の夏の練習、中学生だった時はいつもいつもキツイ練習が嫌いだったのを覚えている。
体育館は蒸し風呂と化し、僕のヤル気と集中力を奪っていった。
僕は練習の合間に鉄柵の付いている窓から外の景色をぼんやりと眺める。
何か拷問でも受けてる気分になってくる。
外も暑いだろうけど、それでも外を歩いている人達の事が羨ましかった事を覚えている。
体育館という虫篭に閉じ込められた憐れなチョウチョ達・・・
(まあ、チョウチョって程可愛らしい存在じゃなかったなぁ、僕ら有名な悪の軍団だったし・・)
僕らの練習している傍らにはバケツが用意されている。
吐いてもいいけど、吐くならバケツで。

そして、練習が終わるとみんな一斉に・・・・・

「ファンタグレープ飲みてぇ!!!!」

何がなんだか・・・