ダークサ○エさん
禁断話第5話 沖縄(前編)
ある日、タ○ちゃんがいつものようにテレビを見ていると玄関に誰かがやってきました
?「すいませ〜ん、誰かいませんか?」
タ○「今、行くです〜」
タ○ちゃんが玄関に行くと何とそこにはリムルルが立っていました
リム「タ○オ君、久しぶりだね」
タ○「リ、リムルルお姉ちゃん!!いつここにきたんですか!」
リム「さっき、姉様とやってきたんだ。ねえ、タ○オ君ちょっと外で話をしない?」
タ○「わかったです〜」
タ○ちゃんはそういうと、リムルルと外に出かけることにしました
タ○「リムルルお姉ちゃん、そう言えば前、もう二度と会えないかもしれないっていったです〜」
リム「ああ!あれねタ○オ君・・。タ○オ君、一緒に天草を倒したでしょ」
タ○「倒したです〜」
リム「あれ以来、私達の時代は平和になって大自然を汚す人もいなくなったの」
タ○「それは、よかったです〜」
リム「でもね、タ○オ君、それで私達暇になってしまったの。それでここに遊びに来ちゃった」
タ○「そうですか〜」
タ○ちゃんとリムルルが話している時に急に携帯が鳴り出しました
リム「誰からかな?ちょっと待っててね、タ○オ君」
リムルルはそういうと、携帯を取りました
リム「もしもし、リムルルですけど」
シ○ラ「おお!やっとでつながった!志○だけど今暇かな?」
リム「志○さん!お久しぶりです。ええ、今なら時間はありますけど」
シ○ラ「おお!そうか!所でタ○オ君とは連絡を取っているかな?」
リム「タ○オ君なら私の側にいますが・・・。」
シ○ラ「おおそうか、じゃあちょっと悪いけどタ○オ君にかわってもらえないか」
リム「はい、分かりました」
リムルルはそういうと、タ○ちゃんに携帯を渡しました
タ○「誰からですか?」
リム「師匠の志○さんからよ」
タ○「そうですか」
タ○ちゃんはそういうと会話を始めました
タ○「もしもし、タ○オです〜」
シ○ラ「タ○オ君、久しぶりだね。ところでタ○オ君も今暇かね?」
タ○「ひまです〜」
シ○ラ「そうか、そうか、じゃあこれから仕事の打ち合わせがあるんだけどどこでしたいかな?」
タ○「僕の家がいいです〜」
シ○ラ「そうか、そうか。じゃあ、今から向かうから家で待っていてくれ」
志○はそういうと、電話を切ってしまいました
リム「タ○オ君、志○さんなんて言っていた?」
タ○「仕事の話があるから僕の家で待っていてと言っていたです〜」
リム「ええ!本当に!今日はなんて運がいいんだろう」
タ○「どうしてですか、リムルルお姉ちゃん?」
リム「本当は、また芸能界で仕事がしたくてタ○オ君に会いにきたの」
タ○「そうだったんですか、でも、早く家に戻らないと志○さんがくるです〜」
タ○ちゃんがそういうと、二人は走って家に戻りました
リム「はぁ、はぁ、やっとでついたねタ○オ君」
タ○「はぁ、はぁ、リムルルお姉ちゃん走るのが早いです〜」
リム「ごめん、ごめん、タ○オ君、でも急がないと志○さんが来てるかもしれないし」
タ○「でも、まだ志○さんはきている様子がないです〜」
リム「じゃあ、とりあえずタ○オ君の家で待っておこうか」
タ○「わかったです〜」
二人は息を整えてから家に入ると台所の方からサ○エさんが走ってきました
サ○エ「タ○オ!お前いまま・・!!あ、貴方様は!!は、ははー!!」
サ○エさんはリムルルを見ると急にひざまずいて土下座をしました
リム「どうしたんですか?顔を上げてください」
リムルルがそういうとサ○エさんは立ち上がりリムルルを居間に案内しました
サ○エ「まさか、志○様の弟子のリムルル様がこんな家にきてくれるなんて非常に光栄です」
リム「そ、そんなおおげさな・・・。」
リムルルがあきれていると玄関から志○が入ってきました
シ○ラ「すみません!ここはイ○ノさんのお宅ですか」
志○に気づいたサ○エさんは急いで玄関に行くとまたも土下座をして志○を迎えました
サ○エ「し、志○様!お会いできて光栄です」
シ○ラ「奥さん、私もお会いできて嬉しいですよ」
サ○エさんはその言葉を聞いて気絶してしまいました
シ○ラ「タ○オ君の母親は非常に変わった人だね」
タ○「ママは今日はいつもよりおかしいです〜」
リム「ねぇ、タ○オ君、君の母親っていつもあんな調子なの?」
タ○「いつもはもっと乱暴です〜」
リム「ふ〜ん、そうなんだ」
二人が話していると志○がかばんの中から台本を出して二人に渡しました
シ○ラ「今回の仕事は沖縄の紹介をする番組だ。二人ともそれでいいかね?」
リム「私は大丈夫ですけど、タ○オ君は?」
タ○「僕もだいじょうぶです〜」
リム「ところで、沖縄ってどこにあるんですか?」
シ○ラ「君!沖縄も知らないのか!そうか君たち時代では琉球と言われていたな」
リム「ええっ!海を渡るんですか!」
シ○ラ「それがどうかしたのかね」
リム「どれくらいの時間がかかるか検討がつかなくて・・・。ここから島原まで1ヶ月もかかるのにまして琉球なんて・・・。」
シ○ラ「君、何か勘違いしているのかな」
リム「何を・・・。ですか?」
シ○ラ「まあ、歩いていくわけではないから心配しないで大丈夫だよ」
リム「じゃあ、どうやっていくんですか?」
シ○ラ「その辺は心配しないでいいよ、二日後迎いにくるから」
志○はそういうと帰って行きました
リム「歩いていかないでどうやっていくのかな?」
リムルルは心配していましたがあっという間に二日たってしまいました
タ○「おはようです〜、リムルルお姉ちゃん」
リム「おはよう、タ○オ君」
リムルルはこの二日間タ○ちゃんの家に泊まっていました
リム「ねえ、タ○オ君。本当に歩いていかないの?」
タ○「僕にはわからないです〜」
二人が会話をしているとサ○エさんが起きてきました
サ○エ「おはようございます、リムルル様」
リム「あの、前から言っているんですけどリムルルでいいですよ」
サ○エ「いえいえ、志○様は私にとって神と等しい方そのお弟子様となれば呼び捨てなんてとんでもない」
リム「そんな大袈裟な・・・。」
タ○「僕も、志○さんの弟子です〜」
サ○エ「うるさい!!お前は黙れ!!!」
ぼか!!
タ○「ひどいです〜」
リム「サ○エさん!タ○オ君をいじめたら私が許さないよ!」
サ○エ「す、すいません!」
サ○エさんがリムルルに謝っていると家の前に車が止まりました
そのすきにサ○エさんはタ○ちゃんに警告を出しました
サ○エ(でしゃばったら殺す!!!)
タ○「ひぃぃぃぃ!!!」
リム「どうしたのタ○オ君?」
タ○「な、なんでもないです〜」
そして、車から志○が降りてやってきました
シ○ラ「二人とも、準備はできているかね?」
リム「はい、大丈夫です」
タ○「だいじょうぶです〜」
シ○ラ「じゃあ、早速向かおうか」
サ○エ「タ○オ!お土産かってこいよゴーヤーマンだからな」
タ○「わかったです〜」
シ○ラ「タ○オ君急いでくれ」
志○はそういうと二人を車に乗せました
リム「あの〜、これはなんですか?」
シ○ラ「これは車と言って君たち時代で言えば馬みたいなものかな」
リム「ふ〜ん、そうなんですか」
車が走り出すとリムルルはまるで幼い子供みたいに窓の外を興味津々と見ていました
リム「ねえ、ねえ、タ○オ君。くるまってとても速いね。まるで外の景色が流れていくように過ぎていくよ」
タ○「リムルルお姉ちゃん、はずかしいです〜。まるで子供みたいです〜」
リム「なによ!タ○オ君!初めてだからしょうがないでしょ!」
タ○「お、怒らないでくださいです〜」
こんな事を話しているうちに車は空港にたどり着きました
シ○ラ「ここから先はスタッフの方が連れていってくれるから、私はここでお別れだ」
リム「えっ!志○さんも一緒に行くのではないのですか?」
シ○ラ「いやいや、私も仕事があるからそろそろテレビ局に向かわなければならないんだよ」
リム「そうですか、では、ありがとうございました」
リムルルがお礼の言葉を言うと志○はそれを聞いて車で帰っていきました
リム「ねえ、タ○オ君、スタッフの人はどこにいるのかな」
タ○「あそこにマネージャーの田中さんがいるです〜」
タ○ちゃんが指を差すと田中はこちらに気づいて走ってきました
田中「お二人さん、久しぶりだね」
リム「お久しぶりです田中さん」
タ○「久しぶりです〜」
田中「ところで二人とも、もう出発するんだけど準備はいいかな」
リム「大丈夫です」
田中「じゃあ、このチケットを持ってあそこのゲートをくぐってくれないかな」
リム「はい、行こうタ○オ君」
タ○「わかったです〜」
リムルル達が二人でゲートに入ろうとしたが係員の人に止められてしましました
係員「すいませんが、一人づつでお願いします」
リム「そっか、一人づつなんだ・・・。じゃあ、タ○オ君から先に行って」
タ○「わかったです〜」
タ○ちゃんがゲートをくぐると何事も無く通過できました
タ○「リムルルお姉ちゃんも早く来るです〜」
リム「わかったわ、タ○オ君」
リムルルがゲートをくぐった瞬間、ブザーが鳴り出してしまいました
リム「何、何がおこったの?」
係員「すいませんが、ボディーチェックをさしてください」
リムルルは係員にボディーチェックをされていると背中の方から短刀が出てきました
リム「それは、私の武器なの!返して!」
係員「すいませんがこれは沖縄につくまで預からせてもらいます」
係員はそういうと短刀を持っていってしまいました
リム「ああ、どうしよう・・。もし、今敵に襲われたらどうしようもないわ・・・。」
リムルルが落ち込んでいるとタ○ちゃんが励ましてくれました
タ○「だいじょうぶです、沖縄についたらちゃんと返してくれるです〜」
リム「そうか・・。そうだよねタ○オ君」
リムルルは元気を取り戻すとマネージャーの田中のところに行きました
リム「田中さん、これからどうするんですか?」
田中「う〜ん、まだ時間があるからその辺でぶらぶらしてていいよ」
リム「そうですか、行こうタ○オ君」
リムルルはタ○ちゃんを連れて待合室をうろうろする事にしました
すると、タ○ちゃんはあることに気がつきました
タ○「リムルルお姉ちゃん」
リム「何?タ○オ君」
タ○「ナコルルお姉ちゃんにちゃんと連絡を取ってきたですか?」
リム「あっ、忘れてた。どうしようタ○オ君」
タ○「僕どうしようもないです〜」
リム「姉様に怒られちゃう・・・。あっ、そうだ!」
タ○「何かいいことを思い付いたんですか」
リム「大自然の力を借りればいいんだ、ちょっと待っててねタ○オ君」
リムルルはそういうと目を閉じてしまいました
リム(姉様・・・。今どこにいるんですか・・・。)
しかし、リムルルの思念はナコルルに届いてないのか全然返事がありません
リム「どうしたのかしら・・・。姉様・・・。」
タ○「もう一度やってみるです〜」
リム「そうね、分かったわタ○オ君」
リムルルがもう一度やろうとした時に場内アナウンスがながれてきました
アナウンス「2時30分の東京〜沖縄行きのお客様、離陸10分前になりました急いで飛行機にお乗りください」
田中「いたいた、お二人さん急いで飛行機に乗って。早くしないとおいてかれちゃうよ」
二人は田中に連れられるままに飛行機に乗り込みました
リム「結局、姉様とは連絡つかなかったわ。どうしようタ○オ君」
タ○「もう、あきらめるです〜」
リム「タ○オ君って案外冷たいんだ・・・。」
リムルルが落ち込んで窓を眺めていると飛行機が動き出しました
リム「ねえ、タ○オ君」
タ○「何ですか、リムルルお姉ちゃん」
リム「これも車みたいに地面を走っていくのかな?」
タ○「ちがうです〜、ひこう・・・。」
タ○ちゃんがリムルルに説明をしようとした時に飛行機は飛び立ってしまいました
リム「うわぁぁぁ!!ねえ!タ○オ君!空を飛んでいるよ!」
リムルルがかなり興奮してタ○ちゃんに話しかけましたがタ○ちゃんは冷静にこう言いました
タ○「リムルルお姉ちゃんって本当に子供みたいです〜」
リム「ひどいよ、タ○オ君!君ってそういう人だったんだ!」
タ○「ごめんです〜、そういうつもりで言ってないです」
二人がもめていると飛行機は雲の上空を飛んでいました
リム「うわぁぁ、すごいなぁぁぁ、雲ってこんな風になっているんだ」
リムルルが感動していると急に機体が揺れ出してしまいました
タ○「わぁぁぁ!!落ちるです〜」
リム「ええ!!!落ちちゃうの!じゃあ、私達死んじゃうの!!」
二人がわめいていると後ろの方からマネージャーの田中が話しかけてきました
田中「おちついて、二人ともただの乱気流に入っただけだから落ちることはないよ」
それを聞いた二人は落ち着きを取り戻しましたが急に恥ずかしくなって黙り込んでしまいました
そして、飛行機に乗って2時間半あまりが過ぎようやく沖縄の近くまでやってきました
リム「飛行機ってすごいなぁぁぁ、だって、歩いて1ヶ月もかかる場所があっとゆうまに過ぎ去っていったもの」
リムルルが感心していると飛行機は着陸態勢に入りました
しかし、リムルルは勘違いして飛行機が落ちると思ってしまいました
リム「タ○オ君!!どうしよう今度こそ本当に死んじゃうよ」
しかし、タ○ちゃんは長時間の飛行で眠っていました
リム「起きて!タ○オ君!私達今度こそ死んじゃうよ」
タ○「ええ!!死んじゃうんですか!!」
タ○ちゃんが目を覚ますと同時に飛行機は無事に着陸を成功しました
リム「あれ?どうしたのかな?急に動かなくなったよ」
すると、後ろの座席から田中さんが二人の方にやってきました
田中「おつかれさん、二人とも。もう、沖縄についたよ」
リム「え?ここが沖縄ですか?全然場所が変わっていないんですけど・・。」
田中「当たり前だよ、リムルルちゃんまずは飛行機から降りないとね」
田中はそういうと二人を飛行機からおろしました
リム「うわぁぁぁ、なんて暑い場所なんだろう」
リムルルはあまりの暑さにびっくりして座り込んでしまいました
タ○「だいじょうぶですか?リムルルお姉ちゃん」
リム「うん、ちょっと暑かったからびっくりしただけ」
リムルルはそういうと立ち上がってスタッフの集まる場所に行きました
スタッフ「久しぶりだね、お2人さん」
リム「お久しぶりです、ところで沖縄ってとても暑いですね」
スタッフ「リムルルちゃんそれは当たり前だよ、なぜなら沖縄は南国の国っていわれているんだから。冬になっても雪は降らないんだよ」
リム「えっ!!雪が降らないんですか」
スタッフ「そんなことも知らないの、リムルルちゃん」
リム「ええ、あまりこの時代に詳しくなくて・・・。」
スタッフ「まあ、そのことはいいか。じゃあ、明日から撮影に入るんで今日はゆっくりホテルで休んでおいてくれ」
スタッフはそういうと二人をホテルの一室に連れて行きました
リム「うわぁぁ、見たことの無い布団が置かれている」
リムルルがベットに驚いているとあることに気がつきました
リム「ああ!!どうしよう・・。私の短刀のハハクルを返してもらうのを忘れていた・・・。」
タ○「だいじょうぶです〜、田中さんに聞けばわかるとおもうです〜」
リム「うん、わかった」
二人は田中を探す為に部屋を出ようとした時に急にドアから田中が入ってきました
リム「ちょうどよかった田中さん、私の短刀のハハクルを知らない?」
リムルルがそういうと田中は袋の中から短刀を取り出しました
リム「あ!これは私のハハクルだ!よかった・・・。」
田中「ごめんね、リムルルちゃんすっかり忘れていて」
リム「大丈夫です、田中さん、ちゃんと戻ってきたのでちっとも悲しんでいないですよ」
田中「それはよかった、後、これは明日の撮影に着る服だから。その格好ではさすがに暑いでしょ」
田中はそういうとリムルルに袋を渡して部屋から出ていってしまいました
リム「タ○オ君これ何かな?」
リムルルはとりあえず袋を開けてみると中からTシャツが出てきました
リム「変な服だね・・。もしかして明日これをつけるの・・・。」
タ○「そうみたいです〜」
リムルルは一瞬戸惑いましたがとりあえず着てみることにしました
リム「着替えるから部屋から出ておいてタ○オ君」
タ○「わかったです〜」
タ○ちゃんが部屋を出ると早速リムルルは着替えはじめました
リム「もういいよ、タ○オ君」
リムルルが合図をすると中にはTシャツに着替えたリムルルがいました
タ○「リムルルお姉ちゃん似合うです〜」
リム「そう、でもこの服スースーするね」
タ○「Tシャツだからしょうがないです〜、ところで頭にかぶっているもは取らないんですか?」
リム「これはお気に入りだからとらないの」
タ○「そうですか、僕もう眠たいからねるです〜」
タ○ちゃんはそういうと、ベットに入ってすぐに爆睡してしまいました
リム「タ○オ君!タ○オ君!もう、なんでこんなに寝付きがいいのかな、私ひまになっちゃった」
リムルルもしょうが無くベットで横になるとすぐに寝てしまいました
次の日・・・。
田中「お二人さ〜ん、起きてくださ〜い」
リム「ううん、もう朝なの・・・・。」
リムルルはすぐに目を覚ましましたがタ○ちゃんはまだ起きません
リム「タ○オ君、タ○オ君、もう朝がきたよ起きて起きて」
タ○「・・・。おはようです〜、リムルルお姉ちゃん」
リム「もう!タ○オ君はなんで寝付きはいいのに寝起きは悪いのかな」
タ○「知らないです〜」
リムルルはタ○ちゃんを部屋から出すと袋に入っていたもう一枚のTシャツに着替えました
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