ダークサ○エさん

禁断話第七話 ライバル

今日は、リムルルが楽しみにしていたトーク番組の収録の日です
リム「タ○オ君、トーク番組って楽しそうだね。私、緊張してちょっとしか眠れなかったよ」
タ○「僕も緊張して眠れなかったです〜」
リムルルとタ○ちゃんが家で話をしていると志○が迎えに来ました
シ○ラ「チミ達、準備は出来ているかね」
リム「志○さん、遅いですよ」
シ○ラ「どうしたんだね、かなり興奮しているようだが」
リム「今日の日を今か今かと待ち遠しかったです」
シ○ラ「張り切るのもいいけど、今日の相手はかなり凄いぞ」
リム「ええ!志○さんでもかなりてこずるんですか」
シ○ラ「ああ、別名浪速のしゃべる鬼と言われているほど喋り捲る奴だ」
リム「それは凄そうですね・・・。私も負けないように頑張ります」
シ○ラ「頑張りたまえ、ところでタ○オ君はさっきからしゃべらないけどどうかしたのか」
タ○「トーク番組の司会者は誰ですか?」
シ○ラ「明石さ○まだが」
タ○「さ○まさんですか!これは大変です〜」
タ○ちゃんはさ○まの名前を聞いて急に震え出しました
リム「どうしたの!タ○オ君!もしかして風邪をひいたの」
タ○「ち、違うです〜。さ○まさんは恐ろしいです〜」
リム「タ○オ君、さ○まさんはそれほど恐ろしいの?」
タ○ちゃんはリムルルの質問に答えないでただ震えてばかりいました
リム「どうしよう、志○さんどうしたらいいんですか」
シ○ラ「しょうがないから、このまま連れて行くしかないな」
リムルルは志○にそう言われて震えるタ○ちゃんを無理矢理車に乗せました
リム「大丈夫よタ○オ君、私がどんどんタ○オ君の分までしゃべってあげるから」
タ○「リムルルお姉ちゃんはさ○まさんの恐ろしさをしらないです〜」
タ○ちゃんがさ○まに脅えている間に車はテレビ局に着きました
シ○ラ「ついたよ、2人とも」
リム「ありがとうございます、ところで志○さんは今回は一緒に出演しないんですか?」
シ○ラ「今回はいくら私でも無理を言っても出演は難しいな」
リム「ええ!志○さんでも難しいんですか。さ○まさんってそんなに凄いんですか」
シ○ラ「私と同じぐらい芸能界ではかなり力はあるな」
リム「じゃあ、私達どうしたらいいんでしょうか」
シ○ラ「そんなに心配しないでもいいよ、普段どおりやっていたらいいよ」
リム「そうですか、ありがとうございます志○さん」
リムルルは志○にお礼を言って楽屋に向かおうとしましたがタ○ちゃんが全然動く様子がありません
リム「もう、タ○オ君!なんで楽屋に行かないの!」
タ○「いやです〜、さ○まさんに会いたくないです〜」
リム「志○さん、どうしたらいいんでしょうか」
シ○ラ「とりあえず、動けなくして無理矢理連れて行くしかないな」
リム「その手がありましたね、ルプ(チィウ)!!
タ○「ぎゃぁぁぁ!!体が凍っていくです〜」
リム「本当にありがとうございます、志○さん」
シ○ラ「ああ、そういえばリムルル君」
リム「何ですか、志○さん」
シ○ラ「今日の収録ではあっという事が起きるよ」
リム「志○さん・・・。もしかして、姉様が出るんですか・・。」
シ○ラ「いや、ナコルル君は出ないけど・・・。」
リム「じゃあ、誰が出るんですか?」
シ○ラ「それは、楽しみにしていてくれ」
志○はそういうと車で帰っていきました
リム「一体、誰が出るんだろう・・。」
タ○「リムルルお姉ちゃん!!」
リム「どうしたのタ○オ君」
タ○「もう、言う事聞くからこの氷どうにかして下さい」
リム「そうね、ずっと氷付けになったままじゃ死んじゃうもんね」
タ○「ひぃぃぃぃ、早くどうにかしてください〜」
リム「わかったわ、タ○オ君」
リムルルはそういうと構えました
リム「はい!ごめん!」
タ○「ぎゃ!何するんですか!」
リムルルは氷付けになったタ○ちゃんを突き飛ばしました
リム「ごめんね、タ○オ君。私、力が弱いから突き飛ばさないと氷を壊す事が出来ないの」
タ○「うそです〜、リムルルお姉ちゃんは馬鹿力です〜」
リム「何か言った・・。タ○オ君・・・。」
タ○「ひぃぃぃ、何も言ってないです〜」
リム「そんな事より早く楽屋に入らないと」
タ○「そうです〜、早くいくです〜」
リムルルとタ○ちゃんがいそいで自分達の楽屋に入ろうとしたら隣の楽屋で見慣れた文字がありました
リム「カムイコタン・・?なんで私の村の名前が書かれているんだろう?」
タ○「リムルルお姉ちゃん、何止まっているんですか」
リム「ごめん、ごめん、タ○オ君」
リムルルはタ○ちゃんにそう言われると自分達の楽屋の中に入っていきました
リム「ふぅ、ちゃんと間に合って良かったねタ○オ君」
タ○「そうです〜、ところで今日は田中さんが来ていないです〜」
リム「そうね、いつもなら私達より先に楽屋にいるのにね。もしかしたら風邪でもひいたのかな」
タ○ちゃんとリムルルが田中の話をしているとちょうど田中が入ってきました
田中「遅れてすいません」
リム「田中さん、珍しいですね遅刻するなんて」
田中「ちょっと、用事があって遅れてしまったんです」
タ○「それならしょうがないです〜」
すると、突然隣の楽屋で何かもの凄い衝撃がしました
?「何ですかこれは!貴方は大自然を馬鹿にしているのですか!!」
AD「す、すいません。でも、やはり部屋には花を飾っていた方がいいと思っていたので」
?「そんなことで、この花を粗末な扱い方をしたのですか!!自然の怒りを受けなさい!!」
AD「ぎゃぁぁぁぁ!!」
リム「凄いねタ○オ君、隣にもの凄く暴れている人がいるよ」
タ○「そうです〜、自然とか言っていたです〜」
リム「まさか、ナコルル姉様なの!!」
タ○「違うとおもうです〜、ナコルルお姉ちゃんならもっと優しい声です〜」
リム「そうだねタ○オ君、姉様がこんな所に来る訳無いよね」
タ○「そうです〜」
2人が納得しているとADが楽屋に入ってきました
AD「お二人さん、スタジオ入りして下さい」
リム「は〜い」
タ○「わかったです〜」
2人がスタジオ裏に待機すると番組の収録が開始されました
さ○ま「今日もさ○まのまんまの時間がやってきました、今日のゲストはルプのお二人です」
さ○まがそう言い終わるとスタジオの裏から2人が出てきました
リム「はじめまして、さ○まさん」
さ○ま「いや〜、そう言えばお二人さんに会うのははじめてだけど。実物を見るとリムルルちゃんはとてもかわいいね」
リム「えっ、そんな事無いですよ・・・。」
リムルルは口ではそんな事を言っているけど顔ではにやついている感じでした
さ○ま「タ○ちゃんの方もかわいいね」
タ○「本当ですか〜」
2人ともさ○まに誉められてはじめから上機嫌です
さ○ま「早速2人に質問をしたいんだが」
リム「どんどん質問して下さい、私どんどん答えちゃいますよ」
さ○ま「おっ、リムルルちゃんやる気だね」
リム「私、さ○まさんの為にどんどん答えていきますよ」
さ○ま「ほな、初めの質問だけどリムルルちゃんはどこに住んでいるの?」
リム「この時代ではタ○オ君の家に住んでいます」
さ○ま「この時代?じゃあ、君はこの時代の人間ではないのかね」
リム「はいそうです、江戸時代からやってきました」
さ○ま「またまたそんな冗談を・・・。」
リム「冗談ではありません!!」
さ○ま「怒らないでよ、リムルルちゃん。ほな、次の質問な」
リム「はい、何でしょう?」
さ○ま「リムルルちゃんの身長と体重を教えて欲しいんだけど」
リム「身長はいいですけど、体重はちょっと・・・・。」
さ○ま「どうしてリムルルちゃん?」
リム「だって、11貫って言えない・・・。あっ!!!」
さ○ま「たしか、1貫が3.7キロだから・・・。約41キロか、そんなに重いと思わないけど」
リム「恥ずかしいよ〜」
タ○「リムルルお姉ちゃん顔が真っ赤かです〜」
さ○ま「じゃあ、次はタ○ちゃんに質問だ」
タ○「なんですか〜」
さ○ま「君のしゃべり方の「です〜」は作っているのか、それともそれが地なのか」
タ○「これが普通です〜」
さ○ま「なんか、篠原と○えみたいだな」
タ○「あんな人と一緒にしないで欲しいです〜」
さ○ま「じゃあ、その「です〜」口調を止めた方がいいぞ」
タ○「それは出来ないです〜」
さ○ま「質問コーナーはこれで終わりだ、リムルルちゃんの体重も聞けたしラッキーだったな」
リム「さ○まさん、それは言わないで下さい!!」
さ○ま「では、次は今までに芸能界でびっくりした事を話してもらおうかな」
リム「でも、安心したねタ○オ君」
さ○ま「どうしたの急に?」
リム「だって、タ○オ君って、さ○まさんはとても恐ろしい人って言っていたから私ちょっと恐かったの」
さ○ま「タ○ちゃん〜、そんな事を言ったの」
タ○「言ったです〜、でも、さ○まさんは優しいです〜」
さ○ま「そうでしょ、でも、まずは話を進めないとな。リムルルちゃんは芸能界で一番びっくりした事は」
リム「私は、最近やった番組で大切な首飾りが壊われたと思ったことかな」
さ○ま「あの、沖縄の番組だな」
リム「み、見たんですか!」
さ○ま「見とったで、確か寝顔がとてもかわいかったな」
リム「そ、その事は言わないで下さい。は、恥ずかしい・・。」
さ○ま「確か、ちょっとだけヨダレが出ていたような」
リム「や、やめて下さい!!」
さ○ま「そんなに怒らないでよリムルルちゃん」
リム「誰だってあんな言われたら怒りますよ」
さ○ま「そうか、ごめんなリムルルちゃん。機嫌直してね」
リム「わかればいいですよ」
さ○ま「これから気をつけるよ、次にタ○ちゃんやな」
タ○「ぼくは、いろんな人がいるのにびっくりしたです〜」
さ○ま「それだけ?」
タ○「そうです〜」
さ○ま「やっぱり子供だなタ○ちゃんは」
タ○「そうですか〜」
トーク番組が撮影開始して1時間が過ぎようとした時にリムルルの携帯が鳴り出しました
さ○ま「リムルルちゃん、撮影中は電源を切って頂戴よ」
リム「す、すいません」
リムルルはさ○まに謝って電源を切ろうとしましたがかけてきたのが志○だったので取る事にしました
リム「すいません、さ○まさん。師匠の志○さんからなんで取ってもいいですか」
さ○ま「志○さんからか、ほなしょうがない取ってもいいよ」
リム「ありがとうございます、さ○まさん」
リムルルは早速、携帯を取りました
リム「もしもし、リムルルですけど志○さん何か用ですか」
シ○ラ「リムルル君、収録中すまんけど今いいともに出ていてな」
リム「それがどうしたんですか」
シ○ラ「明日のテレフォンショッキングに君たちを出したいんだがどうかね」
リム「私、出たいです」
シ○ラ「そうか、ではタ○さんに変わるから」
タ○リ「もしもし、タ○リですけど」
リム「タ○リさんですか、いつもテレビで見ています」
タ○リ「それはありがとう、ところで明日来てくれるかな?」
リム「はい、来ます」
タ○リ「いやいや、そうじゃなくて「いいとも!」って言ってくれないと」
リム「す、すいません」
タ○リ「では、気を取り直して・・・。明日来てくれるかな?」
リム「い、いいとも!」
タ○リ「じゃあ、明日を楽しみにしているよ」
タ○リがそういうと携帯は切れてしまいました
さ○ま「もしかして明日いいともに出るの?」
リム「はい、そのようになりました」
さ○ま「リムルルちゃんお願いがあるんだけど」
リム「何ですか?」
さ○ま「明日のいいとものお友達紹介でわいを紹介してくれないかな」
リム「いいですよ、もうさ○まさんとは友達じゃないですか」
さ○ま「おおきに、リムルルちゃん」
リム「そんなにたいした事無いですよ」
さ○ま「なんかやる気が出てきたで、どんどんしゃべるぞ」
さ○まはそういうと、一人でどんどんしゃべりはじめました
1時間後
さ○まはまだしゃべりつづけていてすでにタ○ちゃんはダウンしていました
リム「あの〜、さ○まさん」
さ○ま「なに?リムルルちゃん」
リム「そんなにしゃべりつづけて疲れないんですか」
さ○ま「何言っているの、リムルルちゃん。わいはまだまだ元気やで」
リム(ひぇぇぇぇ、本当にこの人しゃべる鬼だ)
リムルルもついに限界に達しようとした時にスタジオの裏で何やら揉め事が始まりました
?「いつまで、私達を待たすんですか!!」
?「そうだよ、もう2時間も待っているよ!」
AD「すいません、後少しで出番が来ると思うんで・・・。多分・・・。」
?「何ですって!りむるる!この人にお仕置きをしてあげなさい」
りむ「はい!姉さん」
AD「な、何をするんですか!」
りむ「ルプ(ヤク)!!
AD「ぎゃぁぁぁぁ」
?「よくやりましたりむるる、早速私達も番組に出演しましょう」
りむ「はい、なこるる姉さん」
その頃リムルルはそんな事に気づかないでさ○まにある質問をしていました
リム「あの〜、さ○まさん」
さ○ま「今度は何かな」
リム「ADさんが後一組のゲストをお願いしますと書いてますけど・・。」
さ○ま「あっ、忘れっておった、今日の後一組のゲストのカムイコタンのお二人です」
それを聞くとリムルルは驚きました
リム「か、カムイコタンですって」
さ○ま「それがどうしたの?」
リム「ひとりはりむるるだと思うけど・・・。まさか!」
リムルルが気づいた時にはすでに遅く2人はスタジオ裏から入ってきました
なこ「はじめまして」
りむ「はじめまして、さ○まさん」
さ○ま「確か三人は姉妹って聞いたけど本当に似ているな」
すると、急にリムルルが立ち上がりカムイコタンの2人に怒鳴りつけました
リム「りむるる!紫の姉様!一体何しに来たんですか!」
なこ「どうしたのリムルル、そんなに怒って」
リム「姉様達が来たら私達の村、カムイコタンはどうなってしまうの」
りむ「いいじゃない、あんな田舎の一つなくなっても。大自然を守っていけばいいじゃない。そうですよね姉さん」
なこ「そうです、大自然を守っていけばいいのです」
リム「姉様達は村がどうなってもいいんですか!!」
りむ「別に私はどうでもいいけど・・」
なこ「村がなくなってしまったらこの時代で暮らせばいいのですから」
リム「許さない2人共!こうなったら私が打ち負かして村に返してあげるわ!大自然のお仕置きだよ!!」
なこ「リムルル!貴方は姉に逆らうつもりなんですか!!」
リム「村の事をどうでもいいという姉様なんてもう姉でも何でもないわ。りむるる貴方も同じよ!!」
りむ「これだから昔の考え方しか出来ない人は・・・。姉さん一緒にリムルルをお仕置きしよう」
なこ「そうね、一度懲らしめた方がいいわね。リムルル、自然の怒りを受けなさい!!」
さ○ま「3人とも少し落ち着きなさい。姉妹喧嘩は一番醜い争いだよ」
しかし、3人ともさ○まの声はすでに届かないほどにヒートアップしていました
リム「ルプカムイエム
なこ「りむるる、お願い」
りむ「はい、姉さん。ルプカムイエム
2人が出した技は相殺して消えてしまいました
リム「どうして・・・、前まで私の方が強かったじゃない・・。」
りむ「姉さんいつまでも私が一緒だとは思わない方がいいよ」
なこ「さあ、りむるる早くお仕置きを済ませましょう」
りむ「わかりました、姉さん」
そういうと、2人は同時に仕掛けてきました
なこ「アンヌムツベ!」
りむ「くらえぃ〜!」
リム「うわぁぁぁ、2人がかりなんてずるいよ」
びし!
リム「きゃぁぁぁぁ!!」
さ○ま「なんでわいまで〜!!」
りむ「どうだぁ!」
なこ「貴方は村だけを守っていけばいいんですよ」
リム「私、負けないもん。タ○オ君とずっと芸能界で仕事するもん・・・。」
リムルルはそう言うと立ち上がりましたがさ○まは伏せたままぴくりとも動きません
りむ「しつこいよ姉さん、いくら姉さんでも私達2人には勝てないよ」
なこ「そうです、諦めてカムイコタンに戻りなさい」
リム「嫌だ!タ○オ君と離れたくないよ!!」
なこ「仕方ありません、りむるるもう一度いくわよ」
りむ「はい、姉さん」
リム「私、絶対負けない!」
リムルルが覚悟を決めて2人の攻撃を受けようとした時に鷹が飛んできました
ナコ「おやめなさい!貴方達!!」
リム「姉様!!」
りむ「赤の姉さん!!」
なこ「ナコルル!!」
3人が見上げた場所にはナコルルが立っていました
ナコ「大自然を守る私達姉妹が争っていてどうするんですか!!リムルル!貴方まで一緒になって何をやっているの!」
リム「でも、姉様。この2人カムイコタンの事を馬鹿にするんです」
ナコ「何と!それは本当ですか2人とも」
りむ「それがどうしたの、赤の姉さん」
なこ「田舎は所詮田舎ではありませんか」
ナコ「貴方達!その曲がった性根を叩き直してあげましょう!!リムルルいくわよ」
リム「はい、姉様!!」
なこ「私達に勝てると思うの、りむるるこっちも負けてられないわよ」
りむ「はい、姉さん」
スタジオはナコルルも加わってさらに激しさを増してしまいました
すでに、セットは破壊され尽くしてスタッフもいつのまにか一人もいなくなっていました
20分後
まだ四人の姉妹の争いは続いていました
ナコ「はぁはぁ、リムルル。まだ貴方は大丈夫?・・・。」
リム「姉様・・・。後少しでもうだめだよ・・・。」
もう、四人は満身創痍の中で戦いつづけていました
すると、ダウンしていたはずのタ○ちゃんが目を覚ましました
タ○「うるさいです〜、あっ!!ナコルルお姉ちゃんとリムルルお姉ちゃんが2人づついるです〜」
リム「タ○オ君、起きちゃだめだよ。寝ておいて」
タ○「リムルルお姉ちゃん怪我しているです〜」
タ○ちゃんはそういうとリムルルのところに走って行きました
りむ「タ○ちゃん、邪魔だよ。ルプトゥム」
タ○「ぎゃぁ!」
タ○ちゃんはりむるるに気絶させられてしまいました
リム「タ○オ君!よくもタ○オ君を・・。許さない!!」
ナコ「リムルル落ち着きなさい!頭に血が上っていては勝てるものも勝てなくなってしまうわよ」
リム「姉様!お願いがあります」
ナコ「何、リムルル」
リム「姉様は何とか2人を上に飛ばして下さい。そしたら私が2人に新技を食らわせますから」
ナコ「・・・。分かりましたリムルル絶対に失敗はしないでね」
リム「はい、姉様!」
りむ「何、ごちゃごちゃ話しているのよ。早くかかってきなさいよ」
ナコ「りむるる!そんな事はこの技をかわしてから言いなさい。アンヌムツベ!!」
なこ「ナコルル、貴方は私達をなめているの。こんなの飛べばすぐによけられるわよ、りむるる飛ぶわよ」
りむ「はい、姉さん」
2人はナコルルのアンヌムツベを飛んでかわしました
ナコ「今よ!リムルル!」
リム「ありがとう、姉様!」
リム「食らえ!カントヤサルプクアレ(天を裂く氷の弓)!!
りむ「何よそれぇぇぇ!!」
なこ「きゃぁぁぁぁ!!」
さすがの2人もリムルルの新技の前に倒れてしまいました
ナコ「凄いわリムルル、いつのまにそんな技を身につけたの?」
リム「実は、タ○オ君が倒されちゃってからあんまりおぼえていないの」
ナコ「それって、無意識のうちにやったってこと?」
リム「えへへ、そうみたい」
ナコ「それでも凄いわよ、あの2人を一撃で倒すなんて」
リム「えへへ、姉様に誉められて嬉しいな」
ナコ「それよりタ○オ君の事はいいの?」
リム「そうだった!た、タ○オ君!」
ナコ「本当にリムルルはタ○オ君が好きみたいね・・・。」
その後、何とか収録が再開されてようやく仕事が終わりました
リム「さ○まさん、本当にごめんなさい。番組を目茶苦茶にして・・。」
さ○ま「いや〜、気にしなくていいよリムルルちゃん。芸能界ではよくある事だから」
タ○「こんな事がよくあるんですか、芸能界って恐いです〜」
三人が会話をしているとスタッフの所にいたナコルルが戻って来ました
リム「姉様、どんな話だったの?」
ナコ「あいかわらず、「芸能界に入ってくれ」というお話でしたわ」
リム「じゃあ、姉様も芸能界に入るんですか!」
ナコ「いいえ、私は興味が無い上に忙しすぎてそんな事をしている暇がありません」
リム「なんだ・・・。そうなんだ」
タ○「リムルルお姉ちゃんなんでがっかりしているんですか」
リム「もし、姉様が芸能界に入ったら一緒に仕事できると思ったのに」
ナコ「リムルル、最近本当にこの時代に馴染みすぎているわよ!」
リム「姉様、どうしたの突然怒り出して」
ナコ「それは当然怒ります!リムルル貴方は私達の宿命を忘れたのですか!」
リム「いいえ、忘れてなんかいません!」
ナコ「でも、最近の貴方の行いは全然大自然を守っている様子がありません!!」
リム「私もちゃんと大自然を守っています。・・・多分。」
ナコ「リムルル!貴方もちょっと鍛え直さなくてはいけませんね!!」
リム「姉様、離して下さい」
タ○「リムルルお姉ちゃん!」
リム「タ○オ君!後で帰ってくるから一人で帰っていてね」
リムルルがそう言うと、ナコルルは嫌がるリムルルを連れてどこかに行ってしまいました
タ○「リムルルお姉ちゃんがどこかに連れて行かれたです〜」
タ○ちゃんはしょんぼりしながら家に帰るとサ○エさんが玄関で待っていました
タ○「ただいまです〜」
サ○エ「お帰り、タ○オ!ん、リムルル様と一緒ではないのか?」
タ○「リムルルお姉ちゃんはどこかに連れて行かれたです〜」
サ○エ「なんと!タ○オそれでお前は何をしていた」
タ○「僕はそれをただ見ていただけです〜」
サ○エ「タ○オォォォォ!!!」
タ○「ひぃぃぃぃ!!ママ〜どうして怒っているんですか」
サ○エ「お前!リムルル様が連れて行かれたのにただ見ているだけなのか!!」
タ○「それはしょうがないです〜、ナコルルお姉ちゃんが連れていったから」
サ○エ「うるさい!そんな事は関係ない!!今すぐ連れ戻して来い!!」
タ○「それは無理です〜」
サ○エ「じゃあ、死を持って償え!!」
タ○「ひぃぃぃ、めちゃくちゃです〜」
サ○エ「うるさい黙れ!!」
ぶん!!
タ○「はにゃぁぁぁ!!」
サ○エ「だらしない男は殺す!!!」
残念ながらタ○ちゃんは死んでしまいました


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