伊角×柚木れん様 「イケメンになろう」
ここは日本一流行で溢れている街・渋谷の有名美容室。
伊角「と、と、とうとう来ちゃったよ!お、落ちつけオレ!今日は明日から始まるプロ試験の
為に思いきってオシャレな美容院でカットしてもらってイケメンになって勢いに乗って
プロ試験もついでに勢いで合格っちゃおうという目的で来たんだろオレ!」
通行人1「あのダッサイ男の子一人でブツブツ行ってる〜★」
通行人2「渋谷っぽくないよね〜★」
通行人3「ウワ〜あの服今時ドコで買うの〜?」
通行人4「上下デニム素材はヤバくない?なんかーアキバ系??」
通行人5「来る街間違えちゃってる〜?」
伊角「ハ!☆な・・・なんか・・・周りの人がオレを見ている・・・何故だ?も、もしかして
オレって・・・イケているとか?は、ハハ☆・・・・・・・・・んなワケないかァ・・・・・・・」
オレだって現実くらい判っているさ・・・だから今日からオレは変わる!その為になけなしの
おこずかいから一万円を工面して来たんだ!
オレは一万円札を握りしめて美容室に入った。
受付「いらっしゃいませ、こんにちわ。・・・当店は初めての方ですね」
伊角「凄い!まだ何も言っていないのに判るんですか!?」
受付「・・・・・・一度ご来店下さった方のお顔は覚えていますから」
伊角「凄い!さすがメンズノンノで絶賛されていた日本一有名な美容室だな〜☆あ、あの、
今日はメンズノンノに載っていたカリスマ天才美容師のれんさんにオレの髪の毛を
カットしてもらいに来ました!」
受付「予約なしの方は2時間待ちです」
伊角「ガーン★!・・・ま、待ちます!」
2時間か・・・で、でもそれ位、家から渋谷まで各駅電車を乗り継いで来た時間に比べたら
早いってもんさ!
受付「当店のシステムですがカット代が7000円、氏名料は5000円、合計12600円になりますが
よろしいでしょうか?」
伊角「いちまんにせ・・・★☆★★★ち、ちょっと待って下さい!・・・・・・あ、ギリギリ大丈夫
みたいだ、良かった〜・・・ハイ、お願いします!」
受付「ではこちらの待合室でお待ち下さい」
受付の人はそう言うと待合室に案内してくれた。待合室は豪華なソファーが沢山置いてあって
飲み物もセルフサービスで自由に飲めるようになっていた。オシャレな雑誌も沢山用意されていた。
伊角「流石、日本一有名な美容室だな・・・」
オレは豪華なソファーの座り心地に感動した。家の居間にある29800円でお父さんが買ってきた
ソファーと大違いの座り心地だった。
オレは近くにあるオシャレ雑誌メンズノンノの最新号を手に取り明日の自分を磨く為に
一生懸命読んだ。
伊角「ナニナニ?今週の特集は<カリスマ天才美容師れん&友人のカリスマカットモデル特集>だって!☆」
オレはページをめくった。
伊角「!!!わや!!!」
ページをめくると、そこには和谷がドアップで写っていた。
伊角「ナニナニ・・・カリスマカットモデル・ヨシタカは囲碁のプロを目指す中学三年生!☆
キュ〜ト&ワイルドな魅力に溢れる15歳☆☆そんなヨシタカにぴったりな外はねツンツンヘアーは
カリスマ美容師れんさんがヨシタカの為に考えたワイルドヘアー!ヨシタカの魅力バッチリ☆☆」
ページに載っている和谷はイケメンだった。和谷・・・そう言えば街を歩いていてカットモデルを
頼まれて以来、タダでカットして貰っているっていつも言っていたっけ。最近オレも和谷に誘われたけど
恥ずかしくっていつも行っている近所の床屋で切るからいいって断っちゃったんだっけ。
伊角「オレのバカー!★!」
受付「お客様、どうかなさいましたか?」
オレの叫び声を聞いて受付の人が賭けつけて来た。
伊角「い、いえ、ナンでもありません・・・」
オレは気を取り直して次のページをめくった。
伊角「し、進藤ー!!!」
そこには思いきり笑顔全開の進藤が写っていた。
伊角「ナニナニ・・・ヒッキーこと進藤ヒカルはキュ〜トなフェイスが魅力的な13歳☆幼稚園の頃から
金髪に目覚めて自分で染めているオシャレさん☆☆カリスマ美容師れんと初対面で息投合して
今ではヒッキーのカットはれんがするのが二人の約束になっている♪」
ページに載っている進藤・・・えっと・・・ヒッキーだっけ?ヒッキーは恐れ多くもメンズノンノ読者の
憧れ・カリスマ天才美容師のれんさんと肩を組んで写っていた。
伊角「いつの間にいィィ〜〜!★!★!」
そういえばオレが和谷の誘いを断った後、進藤が「タダならオレが行ってやるよ!☆」って
和谷に言っていたっけ・・・・・・・・・と、いう事は・・・
伊角「あの時断らなかったらオレが載ったんじゃないかよッーー!!!」
オレは泣きそうになったけどナンとか持ちこたえた。
伊角「き、今日はオレもれんさんにカットしてもらうんだからな。も、もしかしたられんさんと
初対面で息投合するかもしれないし!」
オレは期待に胸がドキドキして来た。

2時間後。
れん「お待たせしました。今日はどんなカンジにする〜?」
伊角「は!はじめまして!き、今日は前髪を少し切りそろえてください!☆!」
れん「それだけでいいの〜?」
伊角「え?じゃ、じゃあ・・・横もお願いします!」
れん「おっけ〜☆☆・・・あれ?その手に握り締めているのは今月のメンズノンノだね〜☆」
チョキチョキ。
伊角「ハ、ハイ!オレ、メンズノンノの読者歴3ヶ月なんです!もちろんカリスマ天才美容師の
れんさんの大ファンです、ポv」
れん「アハハありがと〜☆」
チョキチョキ。
伊角「れんさんにカットして貰えたらオレも明日からイケメンです!」
れん「アハハ〜☆そう言って指名に来るお客さん多いんだよね〜☆」
チョキチョキ。
伊角「明日は白星だ!」
れん「はい、終わったよ〜☆また来てね〜☆」
オレは12600円を払って片道2時間半の道のりを帰った。

〜自宅〜
お父さん「お帰り慎一郎。帰りが遅かったけどドコに行っていたんだ?」
伊角「お父さん!今日はカリスマ天才美容師がいる美容室に行ってきたんだ!見てよ!」
お父さん「?お父さんそういうのよく判らないよ」
伊角「もうッ★・・・いいよ、弟達に見せるから・・・」
弟1「おかえりお兄ちゃん。・・・え?イケメンになっただろうって?どこも変わってねーじゃん」
弟2「お兄ちゃん帰り遅かったね。え、渋谷に行ったの?凄いや!☆お兄ちゃん
カッコイイ!」
伊角「変わっているだろ髪形が!!・・・いや、渋谷に行った事がカッコイイんじゃなくてな・・・」
結局、家族はいつもの床屋と変わらないじゃんと言って誰もイケメンとは呼んでくれなかった。
翌日のプロ試験会場でも誰も髪の事に触れてこなかった。
というより、メンズノンノに載った和谷と進藤を囲む会状態でオレが入る余地はなかった。
<終わり>
■初めて床屋から美容院デビュー■私はイスミ君担当■ワヤっちやヒカルとかおかっぱ乱入
がご要望でした。伊角さんは高い店に通いつづけるのが大変で前髪が伸びに伸びるまで
来店出来ないお客さんになる予定です。イケメンになりたいはずなのに根本がイケてない男、
それが伊角さん!☆!

ワヤヒカ×スズマ様・・・のはずが・・・ 「アンタ、誰!?」
和谷「おじゃましまーす」
進藤「今日は誰もいないから堅苦しい挨拶しなくてイイよ」
和谷「そう?今日はおふくろさん何処かに出かけてるんだ?」
進藤「うん。バーゲン初日だとかで朝から新聞広告を片手に出かけちゃったんだ」
和谷「どこの家の母親も同じだよなー。ま、イイや。今日は一日お前の家で検討会を
2人だけで出来るしな♪」
進藤「オレ台所で飲み物用意してくるから先に部屋に行っててよ」
和谷「判った」
ガチャ。
伊角「お、和谷も来たか」
和谷「伊角さん!?ナンで伊角さんが来てんだよ!★今日は進藤の家で二人だけで
検討会をする約束なんだぜ!★」
伊角「そうだってな。さっき進藤から聞いたよアハハ☆」
和谷「っていうか、ナニ伊角さんったら進藤の部屋で寛いでいるんだよ!」
伊角「ん?ああ・・・進藤の部屋ってキレイで広いし落ちつくよなー。あ、ジューズ飲み終わっちゃったな。
おーい進藤、和谷に飲み物出すならオレのおかわりもヨロシク〜☆」
和谷「ちょっと伊角さんナニ一階に向かって大声出しているんだよ!もしかしたらオヤジさんが
居るかもしれないだろ!今日は祝日なんだし!」
伊角「ん?大丈夫だよ。進藤のオヤジさんは会社が休みの時はいつも趣味の釣りに出かけているから」
和谷「ナンで伊角さんがそんな事知ってんだよ!」
進藤「だって伊角さん毎日のようにオレの家に打ちに来ているモンv」
和谷「っんだってー!★!」
伊角「進藤〜、オレのジュースは?」
進藤「ハイ。伊角さんのジュース。ちゃんと凍り抜きにしといたよv」
伊角「アハハありがと〜☆」
和谷「っていうかその凍り抜きってナンだよ!」
進藤「だって伊角さん冷たすぎる飲み物はお腹を壊すからダメなんだモン。ね、伊角さんv」
伊角「進藤もオレの好みが判るようになったなアハハ☆」
和谷「・・・・・・・・・・」
進藤「伊角さん中国から帰って来てすぐに家に来てさ、ナンかお母さんとお父さんも凄く気に入っちゃって
今ではすっかり家の息子扱いっていうのー?アハハ☆」
伊角「そうなんだ〜アハハ。マイお箸やマイタオルやマイ座布団だろ、マイスリッパにマイコップに
マイ歯ブラシにマイ枕に・・・」
和谷「ナニ馴染みきってんだYO!★!★!っていうか伊角さん中国に行ってからキャラ変わってるじゃん!」
伊角「そうか〜?」
ピンポーン。
進藤「あれ、誰だろ?」
伊角「あのインターホンの鳴らし方はスズマさんだよ!☆!」
進藤「スズマお姉さんか!今すぐ出ま〜す!☆!」
和谷「あ、進藤?・・・スズマお姉さんってダレ?」
伊角「町内で一番の美人であかりちゃんのお姉さんだよ」
和谷「あかり?ダレそれ?」
伊角「進藤の幼馴染の女の子だよ。凄く可愛い子でこの間手作りクッキーを貰っちゃったよアハ☆アハ☆」
和谷「伊角さんが女の子からクッキーを貰うなんて・・・やっぱキャラ変わってるって!★中国に行った時に
ナンか悪いモンでも食ったんだろ伊角さん!★!」
スズマ「まあ!慎ちゃん悪い物食べちゃったって本当!!」
和谷「ウワ!凄い美人!☆」
スズマ「慎ちゃんにナニかあったら私どうしたらイイの・・・ヨロリ★」
伊角「アハ☆アハ☆大丈夫ですよスズマさん」
スズマ「慎ちゃん本当に大丈夫?お腹痛い所ない?私が擦ってあげるわよ?」
伊角「スズマさんったら、そんな所触っちゃダメですよ〜アハ☆アハ☆」
進藤「あー!オレも伊角さんのお腹一緒に擦るー!」
伊角「コラ進藤まで触るなよ〜アハアハ参ったな〜☆」
和谷「っていうか、全然参った顔してねーYO!★!」
進藤「そういえばスズマさんナニしに来たの?」
スズマ「今日はおばさんがウチのお母さんとバーゲンに行っちゃったでしょ?だからお昼ご飯を作りに
きたのよ。ヒカルちゃんと慎ちゃんの大好物のネギラーメンを作ってあ・げ・るv」
進藤「ワ〜イ!ネギラーメン大好きィ☆」
伊角「オレも〜☆」
和谷「オレも好きだけどナンか納得いかねェ・・・★」
進藤「伊角さーん、ネギラーメンが出来るまで検討しよっか?」
伊角「そうだな」
和谷「っていうかオレもいるんですけど・・・」

スズマ「ハイ、ネギラーメン出来たわよ」
進藤「いっただっきま〜す。ズルズル。美味ェ〜☆」
伊角「スズマさんのネギラーメンはいつ食べても美味しいな〜☆」
スズマ「あ、慎ちゃん。お汁が慎ちゃんのカッコイイ縞シャツとケミカルジーンズにについちゃってるわ!
洗うからすぐ脱いで!」
和谷「カッコイイ縞シャツとケミカルジーンズ???」
スズマ「あんv目の前でイキナリ脱いじゃダメェ〜vvポv」
伊角「え?だってすぐに脱げって言うからさ〜☆」
スズマ「慎ちゃんたら凄いフェロモン・・・アアン・・・vv」
進藤「伊角さん・・・ナンかオレ、ドキドキしてきちゃった・・・ポv」
和谷「っていうか!伊角さん細いワリに脱ぐとイイ体してるYO!★★!去年までと全然違うじゃん!
去年みんなでプールに行った時はヒョロヒョロだったのに・・・一体中国でナニされてきたんだYO〜〜!!」
伊角「和谷ナニ泣いているんだ?」
進藤「そうだよ、和谷さっきから大声ばっかで煩いし」
伊角「和谷、泣くな」
スズマ「泣いている男の子を慰める慎ちゃん・・・ナンで優しいのvポv」
和谷「町内一の美人にポvとかされてる伊角さんなんて・・・オレの知っている伊角さんじゃねェYO!」
進藤「和谷ナニ言ってんの?伊角さんは伊角さんだろ!」
和谷「あー!ナニ伊角さんに抱き着いてんだよ!離れろ!」
進藤「ヤダー!」
スズマ「ヒカルちゃんったら・・・私も慎ちゃんに抱き着いちゃうんだから〜☆」
伊角「アハアハまいったな〜アハアハ☆」
和谷「伊角さん・・・こんなんオレの知っている伊角さんじゃねーよ・・・オレの知っている伊角さんは
美人に声をかけられただけで真っ赤になってオロオロしたり、イケてない服装をギャルに指差されても
気がつかなかったり・・・それがオレの知っている伊角さんだYO!・・・あれ?そう言えばそのブリーフ見た事
ねーな?伊角さんたしか下着は縞トランクス派じゃねーの?」
伊角「ああ、これか?中国で同室だったヤンハイさんの下着を間違えて持って帰ってきちゃってさ〜☆
ナンかヤンハイさんの下着を着けていると気分がこう、上昇するっていうか・・・この下着を着けていると
対局で他所事を考える事もないし、女の人とも気軽に話せるし、・・・って!和谷ナニするんだッ!?」
和谷「ソレ怪しいって!脱げ!」
伊角「あ〜れ〜〜!!★☆!!」

スズマ「あら?・・・私ナンでヒカルちゃんの家にいるのかしら?・・・キャー!全裸の変態男!★」
進藤「あれ?ナンでオレ伊角さんに抱き着いてんの?・・・ウゲ!伊角さんナンか着ろよ!」
伊角「だってスズマさんがオレの服を洗うからって・・・」
スズマ「私がそんな事を言うわけありません!っていうか、アンタ誰?」
伊角「ガーン!★」
スズマ「私もう帰るわね」
進藤「あ〜待ってよ〜スズマおねえさ〜ん★・・・あーあ、帰っちゃった・・・折角来てくれたのに。
伊角さんが裸なのが悪いんだからな!っていうか・・・伊角さんすげーヒョロヒョロ★少し運動した方が
イイよ」
伊角「ガーン!★」
和谷「良かった・・・良かったな、伊角さん。元に戻って・・・ホロリ☆」
伊角「進藤ナンか服出して・・・ほら、オレのマイ洋服があるだろ」
進藤「ハア?何それ?っていうか、家中にある伊角さんのブツが邪魔でしょうがないんだよね。
丁度良いから持って帰ってくれる?」
伊角「ガーン!★・・・和谷ァ〜ヤンハイさんのブリーフ返せ!」
和谷「ダメだ!これは怪しいから捨てる!進藤ハサミ貸せ!」
進藤「ハイ」
ジョキジョキ。
伊角「あー!切ったァ〜!!★」
和谷「これで良し!」
進藤「ねェねェ、そろそろ2人で検討会しようよ。あ、伊角さんは荷物持って早く帰れよ」
和谷「ノーパンで追い出すのはあんまりじゃねーか?」
進藤「だって2人きりの検討会じゃなくなるだろ〜」
和谷「あ、そっか。アハアハ☆じゃ、伊角さんそういうワケだから」
伊角「そういうワケってナンだYO!★!っていうか、もう追い出されてるYO!!!」
<終わり>■ワヤヒカで和谷がヒカルの家に遊びに行く■そこに親戚のスズマお姉さん登場
が、ご希望でした。伊角さんを出したばっかりに・・・下着一枚の伊角さんに抱きつかせてしまい申し訳ございません★

アキヒカ×めりの様 「あ、おみやげ買い忘れちゃった★」
私、めりの。めりのっちって呼んでもイイわよ♪お仕事は新幹線のパーサーやっているのよ。
え?パーサーってどんなお仕事かって?パーサーっていうのはワゴン係のお姉さんの事よ♪
今まで落してきた芸能人は数知れず。この間も最近話題になっている棋界の若手2冠・緒方精次の
鼻の下を思いっきり下げてやったわ♪あの人、ワゴンにある商品を全部買って
緒方「これで今日の君のお仕事は終わりだろ?どうだ?これからオレの個室で男と女の指導碁でも」
って誘ってきたのよ。思いきりシメてあげたら半泣きでヤケ酒あおってよっぱらっちゃったけどね★

めりの「おせんに〜キャラメル〜あんぱんなどいかがですか〜」
カワイイ少年「わーい!ワゴンのお姉さんが来たよ!おねえさーんオレンジジュース頂戴!」
めりの「は〜い、只今」
キレイな少年「進藤、お金はボクが払うよ」
進藤「え?いいの?ラッキー!塔矢サンキュ☆」
塔矢「他にも欲しい物があれば頼んでもイイよ。ポv」
進藤「ウワーイ!ねェねェお姉さん、博多名産めんたいこはある?」
めりの「ありますよ。この博多名産めんたいこは博多出身で博多美人のめりのっちも推奨する
良いめんたいこなのよ。今なら2100円のところを2100円で売っていますよ」
進藤「ワー!凄いお特だァ!」
塔矢「進藤、全然お特じゃないよ・・・」
進藤「欲しいよー!コレ欲しいよー!塔矢、コレ買ってもいい?」
塔矢「これ全部買います」
めりの「は〜い、毎度!」
進藤「せっかく仕事で福岡まで行ったのにお土産買うの忘れちゃったから、帰りの新幹線の中で
買えてよかったぜ♪でも驚いたよな、オレが一人で行きの新幹線に乗っていたら隣に塔矢が座って
いるんだもん」
塔矢「ハハ☆偶然ってあるものだね。ボクも丁度、福岡で仕事があったんだよ」
進藤「でも仕事先で”参加の棋士リストに塔矢先生の名前はありません”とか言われてなかったか?」
塔矢「ハハ☆気のせいだよ進藤。向うの人の手違いだろ?」
進藤「まァいいや。あ、お姉さん、博多みやげって他にないの?」
めりの「ありますよ。この博多名産はもちくわも超オススメですよ!」
進藤「えー、ちくわかよ★ナンかしみったれた土産じゃない?」
めりの「博多名産品をバカにするんじゃないわよ!まったく最近のガキときたら、ちくわの良さを
知らないのかしら?きっと親がちくわのありがたさを教えてないのね!ブツブツ・・・」
進藤「ナンかこのお姉さん変だよ?」
塔矢「そうかな?ボクはちくわの良さはよく知っているからこの博多名産はもちくわを買っていこうかな」
めりの「は〜い、毎度!」
塔矢「緒方さんや芦原さんたちの分もいるから、ワゴンにあるのを全部ください」
めりの「毎度!毎度!ちくわの良さを知っているなんて今時の子供にしてはめずらしいわね!良い子だわ!」
進藤「ね〜他にはないの?」
めりの「じゃお子様向きのお菓子なんかいかがですか?この博多ぶらぶら!北海道産のあずきのあんで
求肥を包んだお菓子で、自然で素朴な風味と上品な甘さの素朴な博多みやげの代表なのよ!」
進藤「えー?ナンで博多なのに北海道産のあずきなんだよ?それじゃ北海道みやげじゃん★」
めりの「だまらっしゃい!細かい事を気にするガキだわね!★」
塔矢「進藤、大人の事情ってヤツだと思うよ」
進藤「ナンだー、大人の事情か〜。それじゃしょーがねェか☆まァイイや、それ頂戴!」
塔矢「進藤が食べるならボクも・・・ワゴンにある分全部買います」
めりの「毎度ー!」
進藤「あーあ、せっかく福岡に来たのにラーメンを食べるヒマがなくて残念だったな★」
めりの「お客さーん、ありますよ、ラーメン♪」
進藤「え?マジ!?」
めりの「この生博多長浜ラーメンは地元で人気ナンバー1のラーメンですよ!」
進藤「ワア〜!☆!ラーメンラーメンだよ!欲しいよ〜!☆!」
塔矢「全部買います・・・ホラ、進藤の大好きなラーメンだよ。ポv」
進藤「ウワ〜イ!塔矢オマエってホント、イイ奴だぜ!」
塔矢「ハハ☆ハハハハ☆」
めりの「それじゃ、私はコレで・・・」
進藤「あ、待ってお姉さん!お姉さんの顔どっかで見たような・・・?そうだ!」
塔矢「?カバンの中をゴソゴソとしてどうかしたのかい進藤?」
進藤「さっき駅のホームで買った週間碁にお姉さんが載ってたんだよ。オレ、その記事を見ていたら
お土産を買うヒマがなくなっちまってさー」
めりの「この博多美人のめりのっちが週刊碁に載っているの?ポv」
進藤「ほらー。この記事!」
めりの「ナニナニ?<緒方先生またしてもヘベレケ珍道中☆博多美人を落すのはタイトル取るより大変だ>
・・・・・・ナンじゃコリャー!」
進藤「アハハ♪緒方さんて相変わらずだよなー。キレイなお姉さんを見るとすぐ口説くんだぜ」
塔矢「緒方さんは昔からそういう人なんだよ。危ないから進藤は近くによったらダメだよ」
めりの「あら、この写真の緒方さん半泣きしているわ☆確かこの写真はじゃんけんでチョキを出した時のね」
進藤「緒方さんたら酔っ払うとすぐにジャンケンしたがるんだよな★」
めりの「私がチョキで緒方先生がパーだったのよ。そうしたら”段取りが乱れたぜ★・・・わかったぞ!
ワザとオレに勝って段取りが乱れたと怒ったオレに襲われたいって思っているんだな!まかせろ!”って
言い出してシートに押し倒してきたから張り手とボディブローを食らわしたのよね☆」
塔矢「見事な判断です」
進藤「あ〜、だから真っ青な顔をして泣いているんだ!アハハ☆」
めりの「新幹線のパーサーも大変なんですよ・・・あ、もう東京駅ですね。またの乗車をお待ちして
おります」
進藤「お土産も一杯買ったし、お姉さんはおもしろかったし、また福岡に出張に行きたいぜ!」
塔矢「その時はボクも一緒だよ、進藤。ポv」
めりの「おせんに〜キャラメル〜あんぱんはいかがですか〜?」

<終わり>
今回はゲームCG提供お礼コントやった。福岡に来たヒカルとアキラでコントば希望ちゅう事やったが
福岡帰りの2人に遭遇するコントになってしまいすみましぇん。

塔矢親子×ねこぐま様 「新宿の棋士(ナイト)登場!」
ここは日本で一番危険な街・新宿
ねこぐま「あれ〜おかしいなー?この道さっきも通った気がするヨ〜?」
先程から一人の美人が地図を片手にアルタ前をウロウロとしていた。
そしてウロウロとする度に周りにいる通行人にぶつかり怒られていた。
通行人「ねーちゃんボーっとしてないでしっかり前を見て歩けや!」
ねこぐま「ヒャー★スミマセン、スミマセン、許してください★」
通行人「いーや許さねえぞ。よく見りゃねーちゃんエライ美人じゃねえか。どうだい
オジさんと焼肉でも食いにいかねえか?」
ねこぐま「昼間から焼肉なんて食べたくありません。ああーん誰か助けてー」
通行人「へっへっへ☆ココは日本で一番危険な街だから誰も助けてくれないぜ
さあ諦めてオジさんと焼肉を食べに行こうや」
ねこぐま「イヤーッ★昼間から焼肉臭くなりたくないよーっ★誰か助けてー!」
美中年「待ちなさい!」
通行人「誰だ!」
美中年「私はこの新宿の街を愛する新宿の棋士(ナイト)だ!私の目の黒いうちは
この新宿・・・特に私の囲碁サロンが入っているビルの前での無体は許さぬ!」
通行人「ハァ?新宿の棋士だァ?馬鹿言ってんじゃねーよ!こちとら熊狩り人生45年の
大ベテラン・熊殺しのダケさんだぜェ!このオレにケンカを売るたァイイ度胸だ!行くぜ!」
棋士さま「行くずぉッ!!!」
バキッ!ドカッ!バキッ!ドカッ!
ダケさん「く、くそー!イテテテ・・・覚えていやがれ〜★あ、あ、アケミちゃ〜ん★★」
棋士さま「フ・・・口程にもない・・・」
ねこぐま「あ、あの・・・新宿の棋士さま・・・危ないところを助けて頂いてありがとうございます。ポv」
棋士さま「これは美しいお嬢さん・・・アナタのような美人が昼間とはいえ一人でこの新宿を歩いて
いては危ないですよ。気をつけなさい」
ねこぐま「ハイ。ポv」
棋士さま「女性を守るのは棋士の務めだ、私が送ってあげましょう」
ねこぐま「新宿の棋士さまがついてくださるなんて・・・ポv」
棋士さま「何処に行くつもりだったのかね?」
ねこぐま「この地図に書いてある”新宿で一番アットホームな囲碁サロン”です。もう2時間以上も
探しているんですけど見つからなくって・・・きっと凄く穴場の場所にあるんですね」
棋士さま「その囲碁サロンなら目の前のココだよ。ホラ、アルタのすぐ斜めにあるビルの5階に
大きく”囲碁サロン”と広告もあるよワハハ☆」
ねこぐま「あー☆本当だわ!凄く大きく”囲碁サロン”って書いてある!」
棋士さま「囲碁サロンにこんなに若いお嬢さんが碁を打ちに来てくれるとは私も嬉しいよ。
さあ案内しよう」
ねこぐま「ハイ。ポv」

市河「いらっしゃいませー・・・あ、先生おかえりなさいませ。お昼のパトロールはいかがでしたか?」
棋士さま「うむ。囲碁サロンのビルの前でこちらのお嬢さんが絡まれていたよ。まったく私が
中国に行ってから急激に治安が悪くなっているね。後を任せた緒方くんは一体ナニをやっているのだ?」
市河「緒方さんならパトロールに行く度におまわりさんにヤクザと間違えられて交番で事情聴取を
受けていましたよ☆」
棋士さま「うむ、緒方くんも苦労していたようだね。ところでお嬢さん、せっかく私の囲碁サロンに来て
くれたんだ。今日は私が指導碁をつけてあげよう」
ねこぐま「新宿の棋士さまは囲碁も出来るんですか?ステキ・・・ポv」
棋士さま「さあ、あちらの特等席で一緒に打とう」
ねこぐま「ハイ。ポv」
棋士さま「お嬢さんは囲碁を始めてどれ程なのかね?」
ねこぐま「星辰会で一番の腕前と言われています」
棋士さま「星辰会といえば全国の女流棋士の憧れのアマの会だね。それでは腕はプロ並と見ても
よいね。さあ、石を2子置きなさい。ますはその実力を見てあげよう」
パチッ、パチ、パチッ、パチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
棋士さま「素晴らしい一局だったよ」
ねこぐま「新宿の棋士さまの素晴らしい指導碁・・・感動ですゥ☆」
美少年「お父さん」
棋士さま「おやアキラ、学校はもう終わったのかい」
アキラ「ハイ。・・・あれ、この盤上の石の流れ・・凄い棋譜ですね!」
棋士さま「うむ。素晴らしい腕前のお嬢さんだよ。アキラも一局お願いしなさい」
アキラ「はい!宜しくお願いします。えっと、ボクは塔矢アキラと言いますが、お名前は?」
ねこぐま「ねこぐまと言います。ポv」
アキラ「ねこぐまさんですか。とても可愛らしいお名前ですね。ニッコリ☆」
棋士さま「うむ。愛らしい名前だね」
ねこぐま「そんな〜☆照れちゃいますゥ〜ポv」
アキラ「ではお願いします」
ねこぐま「お願いします」
パチッ、パチ、パチッ、パチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アキラ「美しい一局でした・・・ありがとうございます」
ねこぐま「こちらこそ、アキラくんの素晴らしい一手に感動しました」
アキラ「感動だなんて、そんな・・・ポv」
棋士さま「おやアキラ、お顔が赤くなっているぞ。ワハハ若い者は良いなァ☆」
アキラ「お父さんたら、からかわないでくださいよ!ポv」
ねこぐま「ねこぐまも困っちゃいますーポv」
棋士さま「おや、もうこんな時間だ。ねこぐまさん、もう遅いから駅まで送りましょう」
アキラ「ボクもご一緒します」
こうして塔矢親子に送られて囲碁サロンのビルを出たねこぐまさんでした。その時!
ヤクザ「せんせーい!せんせーい!」
棋士さま「おや、緒方くんじゃないか」
ねこぐま「キャー★白いスーツを着たヤクザ!★」
アキラ「大丈夫ですよ、ねこぐまさん」
ねこぐま「でも映画の中に出てくるような格好をしているよー★怖いよー★」
アキラ「じゃあボクの後ろに隠れていましょうね」
ねこぐま「うん。ポv」
緒方「せんせーい!ナンとか言ってくださいよ!このおまわりさんがオレの事を
ヤクザと信じこんで離さないんですよ!」
お巡りさん「昼間から風俗店の前をウロウロしているから営業妨害だって近隣の店から苦情が
来ているんですよ。場所代を巡ってのヤクザにありがちな嫌がらせじゃないのかね!?」
緒方「違う!オレはどの店にするか吟味していただけだ!」
棋士さま「緒方くんは相変わらずだねワッハッハ」
アキラ「昼間から恥ずかしいですよ緒方さん」
ねこぐま「イヤらしい!★昼間から風俗店に行くなんて・・・新宿の街ってやっぱり怖いわ★
乱れているわ!」
棋士さま「だからこそ、私が日夜パトロールをして新宿の街の治安を守っているのだよ」
ねこぐま「新宿の棋士さまカッコイイ!ねこぐま一生ついて行きます!囲碁サロンの指導碁回数券も
買っちゃいました☆」
棋士さま「うむ。ねこぐまさんは良い子だね」
アキラ「ねこぐまさん、お父さんが中国に行っている時はボクがお相手しますよ」
ねこぐま「良い子だねって誉められちゃった〜☆アキラくんがお相手してくれるなんて〜☆」
棋士さま「ワハハハハ☆」
アキラ「アハハハハハ☆」
ねこぐま「ニャハハハハ☆」
緒方「ウギャー!連れていかれるー!せんせーい助けてくださーい!」
棋士さま「せっかく新宿に来たんだ。ねこぐまさん、晩御飯に焼肉でも食べていかないかね?」
アキラ「いいですね!」
ねこぐま「はい!焼肉は大好きです☆」
緒方「せんせーい!アキラくーん!せんせーい!アキラくーん!せん」
<終わり>
今回はCGのお礼コントです。名人の碁会所でアキラくんの指導碁を受けたいとのことでした☆
イラストありがとうございましたー☆

冴木進藤塔矢×ICHIKO様 「棋士のランチタイム
今日は週に一度の手合いの日。12時の鐘がなったとたんに棋士たちは嬉しそうにある者は
外食を、ある者は出前のうどんを食するのである。

ICHIKO「毎度〜!出前の品をお持ちしました〜!」
冴木「待ってたよCHIKOちゃんv」
ICHIKO「きゃ☆冴木さ〜んvハイ、冴木さんが注文した冬季限定味噌煮込みうどんv」
冴木「アハハ♪オレ毎週これを食うのが手合いの日の楽しみなんだ〜」
ICHIKO「ココだけの話、冴木さんの分はこっそり大盛りにしてあげたよv」
冴木「アハハ♪いつもアリガトな☆ICHIKOちゃん大好きだよv」
ICHIKO「きゃ☆冴木さんのスペシャルスマイルがまぶしいわ〜☆」
冴木さんは私にキラキラとしたスマイルをかましながら、大事そうに味噌煮込みうどんを抱えて
奥のテーブルに去って行った。
進藤「ねェねェ、オレのたぬきうどん早く頂戴よー!」
ICHIKO「ハイハイ、進藤くんのたぬきうどんだよ〜☆あとコレはおまけのお子様おもちゃだよ」
進藤「ワーイ!お子様おもちゃだ!」
進藤くんは、たぬきうどんをほっぽり出して今貰ったばかりのお子様おもちゃ(ウチのうどん屋の
子供向けサービス品)で遊び出した。
ICHIKO「ホラホラ進藤くん、うどんがのびちゃうからおもちゃで遊ぶのはご飯を食べてからに
しようね〜」
進藤「うん!冴木さ〜ん、オレも一緒に食べるよ〜!」
進藤くんはたぬきうどんとおもちゃを大事そうに抱えながら冴木さんのところに走っていった。
おかっぱ「あの、ボクが注文したたぬきうどんはありますか?」
ICHIKO「ハイハイ。えーっと・・・お名前は?」
おかっぱ「塔矢です」
ICHIKO「塔矢くんですねー。初めてのご注文ですね!ありがとうございま〜す!」
塔矢「進藤と同じたぬきうどん・・・」
塔矢くんはナニやらブツブツ言いながら大事そうにたぬきうどんを抱えて進藤くんの所に走って行った。
真柴「オレのかけそば頂戴」
ICHIKO「ほらよ!」
私はテキトーにそこらにあったかけそばを真柴さんに渡した。
塔矢「進藤、隣空いているようだね」
進藤「アレ?オマエも飯食うの?めずらしいな」
塔矢「この間キミに無理矢理お昼ご飯を食べさせられてからお昼をとらないと午後の対局に
差し支えるようになってしまったんだよ」
進藤「そんなに近づくなよ!★うどんの汁が飛ぶだろ!」
塔矢「進藤こそうどんの汁がボクに飛んでくるじゃないか!」
冴木「オマエたち煩いぞ!うどんはありがたく一気に食え!」
進藤「ハーイ。あ、冴木さんの味噌煮込みうどんおいしそうー!そのかまぼこ頂戴!」
冴木「ダメだ!」
進藤「えーイイじゃん!頂戴、頂戴よー!」
進藤くんの頂戴頂戴とダダをこねる大きな声が休憩室中にこだました。
辻岡「ボクの天ぷらうどんはありますか?」
ICHIKO「ハイハイ、天ぷらうどんねー」
進藤「頂戴!頂戴よー!」
辻岡「進藤くん、凄い大きな声で欲しがっていますね★」
ICHIKO「冴木さんにおねだりするなんて進藤くんもまだまだ冴木光二を判っていないね★」
進藤「うわーん!冴木さんのケチー!かまぼこ1枚がそんなに大事かよ!」
冴木「大事に決まってるだろう!かまぼこをバカにするなよ進藤!モグモグ☆」
進藤「う・・・冴木さんがかまぼこ食っちゃったー!欲しかったのにー!うわーん!」
塔矢「泣かないで進藤、ボクのかまぼこあげるから」
進藤「ヒックヒック・・・うん。ありがと塔矢オマエってイイ奴だったんだな」
塔矢「ハイ、あーんして進藤」
進藤「あーん。モグモグ」
塔矢「おいしいかい進藤?」
進藤「うん!おいしーよ!」
村上「オレのあんかけうどん取りに来たんだけど」
ICHIKO「さっさと取りに来いや!帰れねーだろが!」
塔矢「ボクのかまぼこ全部あげるよ」
進藤「うわーい!塔矢大好きィ!」
塔矢「ハイ、あーんして」
進藤「あーん。モグモグ」
ICHIKO「さて、全員配り終わったし帰るとするかね〜」
私はお店に戻る前に休憩室にいる棋士たちを見まわした。
冴木さんは一心不乱に大盛味噌煮込みうどんを食べている。
進藤くんは塔矢くんにかまぼこだけでなく、うどんまで食べさせて貰いながら時折おもちゃで
遊ぼうとするので塔矢くんに怒られていた。どうやらおもちゃが大変気に入ったようだった。
塔矢くんはまるで小鳥に餌をあげるような繊細な動きで進藤くんにうどんを与えていた。
何んだかとても幸せそうな顔をしていた。
真柴さんは万年初段で指導碁の仕事もこないからいつも金欠の為かけそばしか頼めない。
今も1杯のかけそばを噛み締めるようにしながら食べている。
辻岡さんは塔矢くんを遠目にしながら何やら納得した顔をして「うん、うん、良かったね塔矢くん」と言っていた。
いつもうどんを取りに来るのが遅い村上さんはさっき私に怒られたのが堪えたらしく泣きそうな顔で
うどんをすすっていた。
ICHIKO「夕方お椀を取りに来るからちゃんと指定の位置に置いておいてくださいねー!
忘れやがった人は後でシメますからね!」
棋士たち「ハーイ」
こうして今日のお昼の出前の仕事は終わった。
来週も出前の仕事を頑張るゾォ☆
<終わり>冴木さんとアキラくんがヒカルを取り合うところを見たい、が今回のご要望でした。
お昼休みに取り合うシーンを考えていたのに、冴木さんは取り合うどころかかまぼこを欲しがってむずがる
ヒカルに一喝しました。ヒカルより目の前のうどんの方が大切だったようです・・・その分
アキラくんがヒカルを大事にしてくれたのでカンベンしてください★CGありがとうございますv

緒方×黝生さま 「☆歌舞伎町の五番勝負☆」
ここは日本一の快楽街・新宿歌舞伎町
緒方「クソッ!明後日は大事な碁聖の五番勝負だというのにオレの彼女が出張とは
どういう事だ!大事な彼氏が求めに来たら仕事なんか後回しにしろ!ブツブツ・・・」
客引き男「あ〜いたいた緒方先生!今夜もウチの店でしっぽりとイキませんかァ?」
緒方「オマエの店は手コキしかしねェじゃねえか!今夜はもっと濃厚な夜を求めているんだよオレはッ!」
客引き男2「緒方先生ってたまに機嫌が悪い時がありますよね〜あ〜わかった!そろそろアレか〜★
じゃあウチの店で一杯飲んでウサばらしして下さいよ。サービスタイムで2人つけますから♪」
緒方「サンドイッチか?・・・いや、止めておこう。今夜は生本番じゃないとこの熱は冷めないからな。フ☆」
客引き男3「緒方先生のアレの時はいつもより凄いって噂、この歌舞伎町じゃ有名だからなァ」
緒方「ハッハッハー☆有名かオレ?フ・・・」
客引き男4「あー!緒方先生じゃないですかァ。ちょっとちょっと今夜はウチの新しい店に来て下さいよ!
ココだけの話・・・生本番有りのソープを開店したんですよ」
緒方「ナニ!」
客引き男4「しかも今夜がOPENなんですよ。女の子も全国各地の美女をスカウトして来ましたから
緒方先生の本淫棒もご満足ですよ」
緒方「フ☆行ってやってもイイぜ・・・」
客引き男4「毎度アリガトウございま〜す!お客様1名ご入場で〜す!」

店長「緒方先生じゃないですか!いや〜緒方先生が来て下さるなんてウチの店も幸先がイイなァ☆」
緒方「フ☆来てやったぜ。ホホウ・・・確かに美女揃いの店のようだ」
店長「でしょ!壁に張ってある写真だけでヌケけちゃうでしょ!得にこの子なんか緒方先生好みの
美人ですよ。しかも巨乳!おねだり上手!おしゃぶり上手!」
緒方「よし、今夜はその美人を指名してやるぜ♪」
店長「アリガトウございま〜す☆では五番個室にお入りください。持ち時間は五時間ですよ」
ガチャ。
緒方「フ☆流石に生本番をさせる店だけあって個室の作りもイイじゃないか」
ガチャ。
美女「お待たせしました。黝生と申しますウフ♪」
緒方「ゴクッ。想像以上にイイ女じゃねェか・・・オレも自己紹介してやるぜ・・・オレは緒」
黝生「緒方精次十段でしょう?あの有名な緒方先生ですもの、存じておりますわ・・・ポv」
緒方「そ、そうかー?そうかー!やっぱりタイトル取ると待遇が違うぜ!」
黝生「ウフ♪・・・初日のお客様が有名な緒方先生なんて黝生カ・ン・ゲ・キv今夜はう〜んと
緒方先生の本淫棒をサービスさせて頂きますワ♪」
緒方「ウ!イキナリ・・・ウウ!」
黝生「あらイヤですわ、緒方先生ったらもうこんなにされちゃって♪最初はお風呂でサービスさせて
頂きますから・・・アアン、まだダメですわ〜」
緒方「そ、そうか・・・それじゃあ早速キミのサービス・・・ご奉仕プレイを堪能させてもらおうか」
黝生「ウフ♪最初は潜水プレイでご奉仕させて頂きますわ♪」
ジャポ〜ン☆
緒方「ウ!ウ!」
ドピュ。
緒方「ウウ〜・・・・・・・・!ウ!ウ!」
ドピュ。
緒方「ウウ〜・・・・・・・・!?ウ!ウ!ウ〜〜!」
ドピュ。
緒方「ハアハア・・・も、もうカンベン・・・」
ザパーン☆
黝生「今ナニかおっしゃいました?それにしても1分間で3回放出なんて・・・ポv流石は
歌舞伎町の暴れ馬の異名を持つ緒方先生ですわ♪」
緒方「ハ、ハハハ☆、まーな・・・キミこそなかなかのご奉仕じゃないか。何処で覚えたんだ?」
黝生「私、元海女なんですよ。新島では少しは名を鳴らしましたのよ・・・ウフ♪」
緒方「そうか、海女なら今の潜水プレイも納得できるぜ・・・」
黝生「次はそちらのマットに横になって下さい」
緒方「フ☆これがあるからソープは止められないぜ♪」
アワアワ〜〜☆
黝生「私の泡踊り、堪能なさって下さいね」
緒方「フ☆オレはソープ慣れしているからね、元海女のキミで果たして満足させる事ができるか・・・ウ!?」
シュッポ☆シュッポ☆
緒方「ウ!ウ!こ、こんな・・・!」
ドピュ。
緒方「し、絞り取られる〜!ウ!」
ドピュ。
緒方「こんな、こん・・なパイズリ・・・初めて、だ、ぜ・・・ウ!」
ドピュ。
黝生「ご満足頂けました?」
緒方「ハーハー・・・ああ・・・。ま、まあまあだぜ」
黝生「では早速、緒方先生がお好きな生本番プレイをあちらのベットで」
緒方「ま、待て!」
黝生「どうかなさいました?」
緒方「まだ回復しないぜ★・・・ゴ、ゴホンゴホン!★フ、フフ★持ち時間五時間なんだ。焦らなくても
後でゆっくりとキミを頂くよ。それよりそこのソファーでゆっくりタバコでも吸わせてくれ」
黝生「緒方先生の大好きなラークですわ。どうぞ」
緒方「フウ〜・・・キミの泡踊り・・・なかなかだったぜ。元海女とは思えない見事な踊りだった。
得にあのパイズリはイイぜ。弾力がハンパじゃなかったぜ★」
黝生「ウフ♪元海女ですからv海の女は背筋も鍛えられるから胸もスゴイですのよ♪
新島でも色んな殿方から誉められましたわ♪」
緒方「?」
黝生「そう言えば緒方先生は明後日、碁聖の五番勝負なんですよね」
緒方「ああ。まあ今回もこのオレがタイトルを頂くがな」
黝生「まあ、カッコイイv」
緒方「ハッハッハー!さて・・・そろそろキミを頂くとするか」
黝生「アアンvイキナリ押し倒すなんて流石、歌舞伎町の風雲児と呼ばれる緒方先生ですわ」
緒方「フ☆今のオレはキミのその美しい顔としなやかで弾力の有る体にそそられた一匹の獣だぜ」
黝生「流石ですわ緒方先生!指使いがステキ!」
緒方「舌使いもステキだぜ☆」
黝生「そんな所まで舐めちゃうなんてェ〜黝生もお返しさせて頂きますわ♪」
緒方「お?シックスナインか?イイぜ・・・ウ!ウウ!?」
ドピュ。
緒方「ま、待て・・・そんなに吸うな・・・ウ〜!」
ドピュ。
緒方「ウウー!」
ドピュ。
黝生「流石ですわ!凄いですわ!緒方先生!東京の男はやっぱりイイですわ〜!」
緒方「ハーハーハーハー★★今ので何発目だ・・・?★」
黝生「9発目ですわv短時間でコレだけ出せる男は新島でもお目にかかった事はありませんわ
流石、歌舞伎町のジャパーン!☆!の異名を持つ緒方先生ですわ♪」
緒方「ハ、ハハ・・・まァな。キミもまあまあじゃないか。このオレのザーメンを飲んだ女は
大抵”濃すぎるからジュースで口直しをさせて下さい”と懇願するんだぜ☆」
黝生「元海女の頃はイカや生魚を獲る毎日でしたから☆体力の要る仕事ですから精力のつく物は
残さず頂いていましたのよ♪」
緒方「?そうか」
黝生「緒方先生、顔色が少し悪いですけど大丈夫ですか?」
緒方「ハハ★大丈夫だぜ・・・」
黝生「では早速この店自慢の生本番プレイをさせて頂きますわ♪」
緒方「あ!あ!イキナリ押し倒してオレをどうする気だッ!?」
黝生「コレから私自慢のワカメプレイを披露させて頂きますわ☆新島でもコレを見た男は昇天確実
でしたのよ♪」
緒方「ウ!ウ!ウ・・・アアア!」
ドピュ。
黝生「下からの眺めはいかがですか緒方先生?」
緒方「ワ、ワカメ・・・ア、アアー!」
ドピュ。
黝生「ユラユラと揺れる姿がまるでワカメのようだと新島でもよく言われていましたのよ☆」
緒方「そ、そんなに揺らしたら・・・ア、ヒイ、も、もう・・・ヒイヒィ・・・」
ドピュ。
黝生「緒方先生の喘ぎ泣くお姿、ステキですわ・・・♪」
緒方「アーン、アーン・・・もう、もう・・・!」
ドピュ。
黝生「あら、そろそろ持ち時間がなくなりますわ」
緒方「や、やっと・・・」
黝生「では、ラストタイムまでこのままご一緒に!」
緒方「ヒイ〜ヒイ〜!も、もう、もうダメ、ダメだ、もう、も、出な・・・ま、待て腰を捻るな・・・
あ、待って、ま、まい・・・まいりましたあー!!!」

店長「緒方先生、ナンかお顔の色が青いですけどいかが致しました?」
緒方「ハ、ハハ・・・ナンでもないぜ・・・」
店長「黝生サンいかがでした?この私みずから全国各地を歩き回って見つけた逸材なんですよ〜☆
いや〜彼女”新島のワカメ姫”って地元じゃ有名で、ひき抜きに苦労しましたよ。歌舞伎町の有名人
緒方精次本淫棒の話をしたら興味を持って、それでひき抜く事が出来たんですよ〜☆アハアハ☆」
緒方「どうりでサービスが凄いワケだぜ・・・★★★」
店長「ちなみにウチの店の女の子全員、緒方先生の話をしてひき抜いたんですよ☆み〜んな
緒方先生のご指名をお待ちしていますよ〜☆」
緒方「ゲ!★!・・・み、身が持たねェぜ・・・ゲッソリ★」
黝生「緒・方・先・生v」
緒方「この声は黝生!★!・・・は、ハハ、ナンだい?」
黝生「またご指名して下さいね。ハイ、これ私の名刺ですわ・・・チュ!vv!」
店長「緒方先生モッテモテ☆又のご来店お待ちしておりま〜す!」

緒方「ウ、ウウ〜★・・・こ、腰が抜けるぜ・・・車とめてる所まで歩けるか?オレも歌舞伎町の
あらゆる店を知り尽くしたが今日の店は凄かったぜ・・・そう言えば店の名前はナンて言ったっけ?
確か黝生から貰った名刺に・・・」

☆高級ソープ☆
GO!聖
泡姫 黝生

緒方「GO!聖・・・GO!せい・・・ごー!せい・・・碁聖?・・・ハ、ハハ・・・ゲン担ぎにしては偶然が過ぎるぜ★」
<終わり>今回はCG提供のお礼コントです。■ヘタレ緒方VSホステス私の陵辱マインドプレイを希望
との事でした。陵辱を追及したらこんな話になってしまいました。申し訳ナイです・・・−3−;